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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

正しい不思議の遣い方 〜人殺し少女と僕のお菓子な日常、あるいは世界の終わり〜

作者:蛇足 しろ
 志東の仕事は「不思議」と呼ばれるキケンなモノたちの処理。
単独での任務遂行に限界を感じていた彼は、ある人物を利用しようとたくらみます。

それは、とてもたくさんの人を殺めて収監されている、ひとりの少女でした。

しかし、彼女の人殺しの力を利用するだけのつもりが、いつのまにやらお世話まで任されて……気付けば二人いっしょに暮らすことに……!?


──闇に閉ざされた過去を抱える青年と、血にまみれた過去を持つ少女。これは、そんな二人のゆるふわな日常とキケンなお仕事とあれやこれやのおはなし。


いちど終わったこの世界で、色々な人と出会い、色々な景色を見て、色々な思いに触れ、二人はいつか──



※カクヨムにも投稿しています。
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
〜集熱の開花〜
集熱の開花[調査組視点]
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
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