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更新無。途中完結  作者: るんやみ
第二章 学園生活~
22/52

16 勝利

お気に入り15件ありがとうございます!いちいち報告は、鬱陶しいかな、と思うので5単位にします。雑談ごめんなさい。

遥の恐ろしい経験です。

【ドクドクドクドク】

動き出した心臓の鼓動は早まり続ける。頼む。来るな…っ。

【ドタドタドタドタ…】近づいてくる、乱暴な足音が聞こえる。

不気味にぶつぶつ何かを唱えている。


あぁ、私は…

ぎゃー!!まさにリアル鬼ごっこ!殺されるんじゃなくて捕まり、ロリ…うぎゃぁあ!こんなに緊迫するとは思わなかった。これは怖い、普通に怖い。私、落ち着け落ち着け……耳を澄ますんだ。


「くぅ、(はる)ちゃんどこいるのぉー?出てこないと※□ゝ〆¢」

謎の独り言が聞こえる。


えええ!?今何語?え、何々、何?凄い怖い。気になるし怖いし。声が聞こえる方と反対側のドアから顔をちょっとだけ出して様子を見ると

私は、2F1-1教室 先生2F1-1教室前で先生がゆっくり振り返る。こちらを見てニヤリと先生か笑った様な気がした。

……っ。

私は慌てて頭を引っ込める。



…リアルガチで……怖すぎる(ガタガタガタ)

震えが増して……胸の前で両手を握りただ神に祈るだけしか出来ない。

その手さえも震えだす。神っていってもオルジィですが。てかまじ頼む。オルジィ助けてー!!


さっきの望みが叶わなかったのが幸いして今度は

【ドタドタドタドタァ……ド…】

足音が小さくなっていく。あ、去ってった。逃げるときは今しかない!!

【ガラァ…】

ドアを極力音を鳴らさないようそっと出て、全速力で駆け抜ける。

【ビュウーン!!】えげつない音で風を切る。

え?凄い、運動パラって走るときに作動出来るんだ。少し体に負担がかかるがかなり便利。


すぐに一筋の明るい光が差す。……あ、出口だ。もうすぐ出れる。期待を胸に私は、走り続ける。


結局そのまま何もなかった。ちょっとした疑心だった。やったーぁ勝者は私ー!!神は、私に優しい。


鼻歌を歌いながら、珍しく機嫌が良くスキップで帰宅帰宅。ちなみに寮生活で、ルームメイトは、主人公ちゃんとお嬢様の玲奈(れな)ちゃんと私という不思議な構成。れなちゃんは、私と同じ脇役の位だけど……頑張れ!何か応援したくなるよね。妹ちゃんは、心配しなくても魅了するから大丈夫だろうけど。まぁ私は、程ほどに頑張ります。


さぁ、疲れたし寝よ!


薄れゆく意識の中徐々に暗くなる空を見上げて重くなる瞼を閉じた。


スキル確認

百合 鈍感

あんまり面白くなかったです。

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