本題、八百万の神のお願い
「さて、これから話すのは私がなんで苦労して君を助けたかということと、私からのそのお礼としてのお願いよ、ちゃんと聞いてね。」
うん
「まず、君を助けたことの理由の一つは私の予知能力でみた、未来の光景がきっかけだから、これは後で・・・そしてもう一つの大きな理由は、大事な友達のめぐみに頼まれたかよ。ここまではいい?」
うん
「いい返事ね、それでこんなカタチで君を助けることになった一番の理由は、私達三人だけでは、人間相手の誤魔化しがかなり難しいから魂を抜いて転生というやり方をしたのよ。君は知らないようだけと君の前の体の病気はかなり珍しく、地元の新聞やテレビやネットで取り上げられるくらいにはレアケースでね、実際、あの日の病院の外にはマスコミも少しいたのよ。だから誤魔化しの範囲と量も多くて・・・まぁ、私は他にも理由があるけどそれは少し後で。」
「あの後は閻魔に事情説明やら、何だてゴタゴタして・・・って話しがそれたわね」
「そしてここからは、君の命を結果的に助けた私からのお願いよ、そんなに難しいこと頼まないから、ちゃんと覚えてね。」
うん、がんばる
「1つ、君は2072年に発売されるVRMMOゲーム、オムティーナ・オンラインをβテストから、サービス終了まで、何日かに一度は必ずプレイする・・・ 用はオムティーナ・オンラインというゲームで遊べと言うことよ。これはあの二人が君と一緒に不自然なく遊ぶための方法でもあるの。普通の大多数の人間には雪女や座敷童が見えないんだから、わかった?」
わかった。
「2つ、基本的に女の子には優しく、一応言っておくわ。」
「3つ、りさと、めぐみは君の新しく住む家に先に行っているから、会ったら元気な顔を見せてあげること」
うん、
「4つ、私は一番偉い閻魔とのこの件に関する取引の結果、君としばらくは会えなくなったの、そう、次に合えそうなのは、2072年のお正月の当たりね、その時になったら夢でオムティーナ・オンラインのこと、特に機材やβテスターになるためのアレコレをお話するわ。」
「最後に・・・ もし私に何か連絡したい時は、あの二人に伝言をしなさい。」
うん。
「とりあえずこんなところね。後はゆっくりおやすみなさい。」
うん・・・ あれ?すごくねむ・・・く・・・・・・・
「ふぅ、これで一つの大仕事は終わりっと、次は・・・」
そんな声を聞きながら凄く眠くなっていく僕・・・・・・
そして更に時間は進む・・・
やっとプロローグここまできた。疲れた
あと閻魔様は複数人?いて上下関係厳しい系組織だか、話してわからない頑固者は少ない




