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とりあえず、宿を出て朝ご飯。

そういえば、ツイッター、現Xのやつのリンク?あるけど、コレ、使うべきか?

翌朝、ゲームに来てからは、多分大体リアルで2時間、ここでは、1日。


僕が目を覚めて、時間を確認した時は、ゲーム内の現在時刻は、朝の7時25分ちょうどだった。


後、寝てる間、ゲーム内で夢って見れるんだ、しかもかなりエッチな、夢。


なんか、あの三人がブラとテープタイプ紙おむつのみになって、僕を押し倒して・・・


思い出すだけでかなり顔が、赤くなる。それになんかすっごく気持ち良かった感じがある。夢なのに・・・


ゲームの隠し仕様か、アミィちゃんたちに抱きつかれているからかは、知らないけど・・・


まぁ、あんな事があって、こんな状態で寝たら、あんな夢くらい見るかと、無理矢理納得する僕。


りさたちを見ると、僕と同じで、なんかもうそろっと起きそうだから、声をかけてみる。

「りさ、りりあちゃん、アミィちゃん、起きてる?朝だよ。」


「ん、朝?」

と、りさ。

「んん、VRMMOの睡眠ってこんな感じなのかな?」

と、りりあちゃん。

「あ、おはようセインくん。」

と、少し赤い顔でアミィちゃん。





『ふふ、ちゃんと男の子の朝の生理現象は、再現されてくれた・・・興奮したし、偶然が重なっていい感じに私の当ててほしい所に当たってくれたし、良いオカズゲットね。』




なんか、アミィちゃんがぶつくさ言ってる・・・何だろう?


皆、目が覚めたので、取りあえず、ベットから降りて、これからのことを話そうとした時、あの音がなる。


ピン・ポーン


info


ぷりんからメールが来てます。


プリンさんからのメールの着信だった。


僕ら全員に来てて、内容は・・・


ここの宿屋のおばちゃんがご飯を勧めてきても、食べないほうが良い。例え安くても、毒じゃないだけマシってくらいのまずいご飯がかなりの量出てくる。ご飯代、1人1食19ツオムでも、食わないで噴水広場西の食べ物の店や、屋台の通りで、好みの品を食べると良い。私のオススメは朝7時から夜7時までやってる、優しそうなおじいちゃんが店主の鳥肉の串焼き屋よ、シンプルな塩味しか無いけど、炭火で焼いてるから結構美味しいわ。串一本22ツオムで、FP回復量は16だけど、私が知る中では総合バランスが良く中々良心的よ。


と、それなりの長文のメールだった。


二人にも確認したが、どうやら、二人にも同じメールが来たようだ。



チェックアウトの9時まで、少し時間があるので、話し合いをして、


りさは、基本隠れててもらう。これはしばらくの間、そうした方が良さそうだからだ。りさも、文句は言わない。今朝の朝食候補の串焼きはアイテムストレージ越しに、りさにあげる。


朝ご飯の後は、お昼ご飯候補探し、ギルド巡り、街歩きを午前中から、お昼まで。お昼を食べ終わったら、南の城門から出てフィールドで戦闘。採取などを四時半くらいまで。

その後、別な宿家を探して泊まり、違いを比べる。そして寝る前に、睡眠後、自動ログアウトシステムの使い勝手を兼ねてログアウト。現実でそれぞれの家で昼食、その後はどうするかメールなどで報告。


ここまで決めて、時間を確認したら8時16分だったので、アミィちゃんが鍵を2つ持ったのを確認して、部屋を出る。


もちろん、りさは部屋を出る前から姿を消しているが、パーティメンバーの僕らには見える。

これは、りさが、ゲームの仕様で誰に姿を見せるか選択出来るから、らしい。


そして、アミィちゃんが最後に部屋に鍵を掛ける。


そして1階のおばあさんの所へ歩いていく。

受け付けのおばあさんに鍵を返し、おばあさんの朝食の勧めを何とか丁寧に断り、宿屋を出ようとしたら、他のパーティとすれ違った。


誰がどう見ても、男だけの5人組で年齢層はバラバラ・・・


だが彼らは、僕らの方を見たが、ナンバはおろか、会話さえしないで、僕らに軽く頭を下げただけだった。

僕らも軽く頭を下げ、宿屋を出る。


その後は、昨日ログイン時のスタート地点、城門前噴水広場に戻り、西の屋台、飯屋エリアに向かうため、きた道を戻る。


その途中、噴水の中心から南のあたりで石碑があったので目を通す。



そこには、こんなことが書かれていた。



この城門前噴水広場の噴水は、初代国王様である、ラトルウニーム1世様の初めてのお子様、長女エルピンク様の誕生を記念して作られた物で、エルピンク様が12歳の誕生日を迎えられた日、噴水を改造し、噴水の中央に、エルピンク様の石像を国王様自ら設置なされた。その3年後、再び国王様の命で、城門前噴水広場が整備され、今日に至る。

ラトルウニーム1世様のご遺言で、中央の石像を変えたり、壊したりしたものは死刑になる。

なお、この石版はラトルウニーム2世様の手により作られ、この石版も破壊等した者共は死刑になる。

これは、ラトルウニーム2世様の代に作られた国法である。守るように。



何かもう、中央の石像に何かフラグがありそうな記述だった。

だが、この謎を解くには情報が足りなすぎるのと、朝ご飯を食べたいので、文章を見た僕たちは無言で西の通りに向かい歩き出す。


ちなみに、中央の石像は、高そうな服を着て、王冠を着けたセミロングの12歳の美少女の石像だった。




城門前噴水広場を抜け、西の通りに近づくと、良い匂いがしてきた。


僕らと同じようにFP回復を兼ねて朝食を取りに来たプレイヤーも見かける。



西の通りを調べだしてすぐ、ぷりんさんオススメの串焼き屋を見つけた。旗に、串焼き屋とシンプルな文字でデカデカと、デフォルメされた鶏の絵も書かれている。更に、串一本22ツオムとまで書かれてる。ここに間違いない。



取りあえず、ゲーム始めたばかりで、どのくらい稼げるかわからないのと、僕が1番お金を持ってたので、FP回復量的に1人2本でりさに渡す分と予備兼、アイテムストレージに入れっぱでどうなるか確かめのため10本購入する。

僕が、この世界に来て初めての買い物だ。


おじいちゃんから、串焼きを受け取る。鶏の肉を大体同じくらいの大きさにして、木の串でブスってしたのに塩をふったもの、とでも言えば良いのかな、これ?

一口サイズに切られてない焼き鳥、って感じ。

だが炭火で焼かれたからか、かなりの食欲をそそる匂いがする。

僕は二人に2本ずつ渡し、残りをアイテムストレージに入れる。


いくら僕らが子供だからといって、この串焼き2本では物足りない、特に僕。だが、ここはVRMMOの世界。ゲーム序盤に消耗品の食べ物ばかりに大金を使えない。


ちなみに、串焼きはとても美味しかった。塩味しか無いのは、このゲームも、序盤から現代日本で食えるような物が揃ってない設定なのだろう。


後、この店を勧めてくれたぷりんさんに後でお礼のメールを送ろう。


僕はそんなことを考えてると、infoのピン・ポーンの音がして、りさが串焼きを2本、僕らのアイテムストレージから取り出して食べました。とお知らせが・・・


FP回復の為の朝食の時間は、割とすぐ終り、僕らは、ここの探索は後回しにして、まずは、城門前噴水広場の方へ戻り、南のギルド通りに向かうため、皆で仲良く歩き出した。


短くなるかと思ったらそれなりになった。

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