レズビアン小説
ジャンル:異世界(恋愛)
作品タイトル:『うんこから生まれた私はちんこと呼ばれ酷い扱いを受けてきましたが、性格が悪いと噂されている超絶美貌の令嬢様に溺愛されるようになりました』
あらすじ:(この国では私を生んだちんこは昔から宗教で崇められ神聖視されているのでヴェルナー家のお祖父様は赤ん坊の私を大層気に入り引き取ることにしたのです。
しかし私を過保護に育てて下さったお祖父様は亡くなり私は一人に。元々家畜から生まれたのが理由で家族(特に長女マリア)からちんこと呼ばれ酷い扱いを受けてきたのを庇ってくれたお祖父様はもういません。
そんなある日、マリアの友人クレア令嬢様がヴェルナー家に訪問することに。
クレア様は超絶美貌ではあるものの性格が悪い令嬢という噂で私なんて鼻くそから生まれた人間だと聞かされたらきっとイジメの標的にされるに違いない。
クレア様に嫌われることはあっても、好かれる方が珍しいと言われているくらいです。
しかしクレア様にお会いすると私は彼女にイジメられるどころか逆に溺愛が始まり……。
作者より:この作品はレズビアンの令嬢クレアがうんこ(ちんこ、鼻くそ)令嬢クリスティーンに溺愛して一途に恋をする物語です。前の短編小説の反省を生かし大幅に変更して作り直しました。よろしくお願いいたします。)
キーワード『女主人公 ちんこから生まれた女 不遇 溺愛 レズビアン令嬢』
鼻くそ令嬢がいいか、ちんこ令嬢がいいか、うんこ令嬢どちらが良いでしょうか? 作者は悩みます。読者の皆様の意見は? でもまずは作者のやる気ですね。