#62 狭山陽志vs.蒔枷霧亜
賑わいを見せる桜南祭、行きかう生徒は笑顔を浮かべ、校内の出店を見て回るカップルは互いに微笑みつつ一つのりんご飴を二人で舐めたり……。
「ねぇ知ってる太郎?」
カップルの彼女は彼氏の太郎に巻き髪を人差し指でクルクル纏わせながら尋ねる。
「何だい花子?」
そんな太郎は目元まで伸びた長い前髪ファサァ……っとなびかせて花子の話を聞く。
「成績優秀者狩りって知ってる?」
その言葉にピクリと眉元に反応を見せる太郎。
「あぁ知っているさ、僕達成績優秀者を標的にした通り魔野郎のことだろう?」
鼻で笑いながら額を押さえる。馬鹿らしい……と笑いをこらえるかの様に。
「上位成績優秀者の僕達に手を出して来ない辺り、ただの臆病者のようだ。同じ成績優秀者として、これ程恥ずかしいことはないね。」
「だよねぇ、何のために身内同士で争うんだか……。どうせなら劣等生共に絡めばいいのにね」
二人はお化け屋敷を開いている一年四組の前で立ち止まる。
「空いてるかな?」
太郎は受付の男子生徒に尋ねる。
「えぇ空いてますよ。」
固い作り笑顔を浮かべながら左手を入り口に添えて「どうぞどうぞ」と促す。
「それじゃ花子、行こうか」
「うん!」
そんなやり取りの後、二人は薄暗い教室へと入っていく。
教室前に残されたのは受付の男……狭山陽志だけだ。
「……ケッ、別れろバカップル」
吐き捨てる様に無理矢理巻きつけられた三角巾を乱暴に剥ぎ取る。
「ったく、こんな暇な役回りを任されるなんて……とことんオレはジャンケンの神様に見離されてるぜ」
陽志は当時を思い出しながら憎々しげに受付用の机に腰を下ろす。
「……にしても、あのバカップルの言ってた事……どういうことだ?」
お化け屋敷から聞こえてくる本気の悲鳴を聞きながら腕を組んで先ほどの太郎と花子の言葉を思い出す。
「成績優秀者狩り……物騒な言葉だなぁ」
そんな陽志の耳に、コツンコツンと廊下を歩く足音が聞こえてくる。
ここから聞こえるほとんどの足音は教室内で出店を行っている一年生教室連の客なのだが、耳を凝らすに足音は一つ。
一人きりで教室連にやってくる……半日ずっと受付をしていた陽志からしたら、違和感を覚える足音。
「あー、見つけた見つけた。」
足音の主が陽志の姿を確認すると気だるげに歩を進める。
「ん?オレの事か?」
「そうそうアンタアンタ、一年生上位成績優秀者の第二位……狭山陽志に用があんだよ」
左手の中指にはめられた次元石を陽志に向ける。
「……どういうことだ?それは」
「どうも何も……アンタをぶっ飛ばしに来たんだよ」
発言と同時、突然の来訪者……蒔枷霧亜は左中指を前に出す。
「……!」
お化け屋敷を開く一年四組……。
白装束を着て入ってきた生徒の前で「うらめしやー」するだけの簡単なお仕事を淡々とこなす弥富深海は顔を上げた。
「……漣さん。」
深海はすかさず付近で同じように生徒を驚かすためこんにゃくを両手に持って待機していた漣華恋に声をかける。
「どうしたのー?もう少しで入ってきた人ここ通るよ?」
声を潜めながら急かすように要件を尋ねる。
「……さっき、廊下からバーチャルシステムを展開した感覚を感じなかった?」
コクリと頷く華恋。
「確かに感じたけど……それがどうしたの?」
そんな風に尋ねられた深海は言葉を失ってしまう。
確かに……廊下でバーチャルシステムを展開したところで、それがどうしたという話。特に問題はない。
「……ううん、別に何もない。」
深海は嫌な予感を感じていた。
無視し難い……何か身近で危険が迫って来ているような。
そんな正体不明の胸騒ぎを払拭するように、深海は華恋からアイキャッチを受け取り、ブルーライトが自分の足元を照らすと肘を曲げた両手を胸の前に構えて恨めしい視線を用意する。
「……うらめしやー」
「「っっっひょわぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
桜南祭の最中にも関わらず、生徒会室には固い表情をした委員長格面々が勢揃いしていた。
彼らは残る一人の出席を貧乏ゆすり交えに時計を睨んでいた。
指定された時間まで、残り一分を切った頃、教室の扉が開かれた。
「ふぉう、えんいんひょろおっへふはぁ?」
両手に唐揚げ棒を持ちながら口に加えたフランクフルトをこぼさない様に不自由な喋り方で生徒会長、如月雫は入室する。
「お……遅いぞ生徒会長。」
ジト目を向ける風紀委員長の青山礼愛に雫は唐揚げ棒を差し出す。
「食うか委員長?」
「い、いらん!」
二人の掛け合いを黙らせる様に矢吹漣夜の鋭い目線を突き刺す。
「とっとと本題を話すぞ。事は一刻を争う。」
視線を集める漣夜は力強い一言を発する。
「成績優秀者狩りを黙らせる。」
室内の誰かが息を飲んだ音が聞こえた気がした。
校内を騒がす成績優秀者狩りの猛威は開催中のフロンティアに多大な影響を与えている。
参加申請をしている生徒までもが成績優秀者狩りの手にかかり道端で安眠している姿が発見されているおかげでフロンティアの対戦カードの多くが片方の棄権扱い、酷い場合は両者共試合会場に現れることのないノーゲーム処置を交えつつで進行されている。
「何より避けたいのは模倣犯の出現だ。
こればかりはどうしようもない。被害が拡大する前に事態の鎮圧を図るべく目を光らせていてくれ。」
言い終えると早々に解散を促す漣夜は礼愛に声をかける。
「風紀委員長、少し話がある。」
「む?了解。」
そのやり取りを目にした雫は後ろ髪引かれながらも教室を後にする。
静まり返った教室に残される漣夜と礼愛。
廊下に人の気配が無いのを確かめると漣夜は礼愛の目を真っ直ぐに見つめる。
「風紀委員長……ん?どうした」
話し始める漣夜は礼愛がムッとした表情を確認すると疑問符を浮かべる。
「他に誰もいないのだから、中学の時の様に礼愛でいい。」
「分かった。礼愛、フロンティアに参加してたよな?」
え?と目を丸くする礼愛に構わず話を続ける。
「参加してるからには、優勝目指してんだろ?だったら、フロンティアには絶対に参加しろ。叶えたいこと、あるんだろ?」
何もかも見透かした様な漣夜の言いようだが、事実フロンティアには参加していて、目的が優勝者権限だと言うことも確か。
「う、うむ。」
中学の頃の礼愛の事情を知っている漣夜はこれまで数多くある人物と礼愛との関係悪化を緩和してきた。
それが功を奏して、今の関係を成り立たせている。
「ありがとう。大丈夫だ!絶対優勝する」
凛々しい笑顔を浮かべて礼愛は教室を出て行く。
礼愛の後ろ姿を見届けるとふとしたため息をこぼす。
「……これで、うまくいくといいんだけどな。あれから五年。礼愛は充分我慢したんだ。」
五年前、現在高校三年生の雫、礼愛、漣夜が中学二年生の頃のこと。
互いに両想いだということを知らない、片想いをする男女がいた。
当時中学一年、クラスも別で面識すらなかった雫と礼愛だ。
彼らは前提として、自分の想い人に対して特別な感情を外には決して出さなかった。
雫は単にシャイな面がそれをさせなかったのだが、礼愛には好意を寄せる者がいてもクラス間での事情がそれを阻んでいた。
無視……いわゆる、いじめだ。
容姿端麗で運動神経も程よい礼愛を妬む者がクラス内に複数いた。
今の言葉を使うならば、成績優秀者に位置する才女。
部活代わりに通っていた剣道もあって、終礼するとすぐさま教室を出て行き、道場へと向かう礼愛には友達と呼べる者がいなかった。
そんな彼女は二年生に上がると担任に勧められて学級委員に抜擢される。
これが出会いのきっかけになるのと同時に、礼愛と雫の距離感を一気に離すことになる事件の引き金になったのだ。
……さて、と漣夜はいつの間にか黄昏混じりに窓から見える中庭から視線を逸らす。
「……とりあえず、見回りにでもいくか。」
漣夜はおおよその目的地を絞ると教室から出て行き、襲撃の発生率が高い部室棟の裏路地へと向かう。
一年生フロアである四階を疾駆する陽志は正体不明の能力を有する金髪の男から距離を取る。
既にコード展開し、あらゆる超常現象を創造する神無の能力を発動するも、勝負は決しない。
電子生徒手帳が表示した金髪の成績は202。
低成績者だ。
気を抜いてるつもりはなく、陽志は加減なしの超電波を放つが、まるで天魔族の特殊攻撃無効化能力の様にかき消されてしまう。
コードを持たない低成績者……ということを考えると、こんな高等な無効化能力は間違いなくランク3相当のシステムスキルのせいでろう。
しかしシステムスキルは現実の特異能力をバーチャルシステムに反映するものだ。
例えると天条心二の二重人格は名の通り多重人格障害によるもの。
剣術を極めた青山礼愛は絶対零度、身体能力が常人離れの如月雫は炎拳纏いなど、スキル名で基本となっているものが分からないスキルもあるが……。
特殊攻撃を無効にする……なんて特異能力が現実で存在するはずもない。基本となっていそうな能力を考える。恐らくそこに攻略のヒントがあるはずだ。
ジリジリと距離を詰められる陽志は金髪の挙動を漏らさず観察していた。
「……お前、名前はっ!」
疑問を投げるのと同時に超雷波を金髪へと散らす。
やはり迸る雷は人智を超えた何かの力に当てられた様に音もなく消滅してしまう。
だが、陽志はこの瞬間を見逃さなかった。
確かに、超雷波を消し飛ばす寸前……眼球が怪しい光を灯した。
「……名乗る必要がないな。」
まるで終わりを予見しているような言い方が気にかかる。
深読みし過ぎなのだろうか。
「まぁとりあえず、話聞かせてもらうぜ?成績優秀者狩り……とかってのと関係ありそうだしな」
タネが分かればこっちのものだ、と言わんばかりに陽志は漸く余裕を浮かべた笑みを見せる。
何の能力を基本にこんな消滅系のシステムスキルが生まれたのか定かではないが、要は消滅させる際に機能していた金髪の両目を使えなくすればいい。
陽志は金髪に見えないように後ろ手で黒雷を生み出す。
一瞬の目くらましで充分。
成績優秀者を相手取る低成績者の一瞬の隙は、命と言う名の爆薬そのものに繋がる導火線を曝け出すようなもの。
そして一瞬の慢心もまた、同義である。
「………………!?」
背後の妙な発光に反射的に振り返る。
しかし、遅い。
迸る鋭い異能撃が陽志の全身を引き裂く。
陽志のHPを全て刈り取ったのは、紛れもなく金髪……蒔枷霧亜のシステムスキル……
『刻溶かし』の能力。
「おいおい、上位二位がこの程度かよ。こりゃ一位の弥富ってのも対したことねえか」
ガララ……と静寂纏いし廊下に現れたのは一年四組の教室から出てきたのは第一学年上位成績優秀者の第一位……弥富深海だ。
「……。」
倒れている陽志を発見しても彼女の表情は変わらない。
ただ……一呼吸。
「…………話を……聞くわ。」
ゆっくりと歩を進める深海の瞳は覚めに覚め切っている。
廊下に響く深海の足音が裁きの鉄槌を振り下ろす首切り台の降下音のよう。
そして、断罪の言葉を告げる。
「……コード展開、天空女神。」
神風舞い吹く四階廊下。
神は降りる。
「おーう守郎、勝てたかー?」
唐揚げ棒を振り回しながら体育館から出て来た守郎に笑顔……というより嫌味顔を向ける心二。
「聞かないであげなよ心二ぃ、どーせ惨敗だってー」
同じく優璃も、フロンティア一回戦に呼び出された守郎を笑いながら出迎える。
フロンティア一回戦が開始してから二時間が経過してようやく一回戦の対戦カードが全て終わろうとしている。
「……不戦勝でオレの勝ちだ。」
返ってきた守郎の言葉に心二と優璃を始め奏也、由美もおぉ……と口を揃えて微妙なリアクション。
「マジかー、多分相手方も成績優秀者狩りの手に落ちてもうたんかな」
奏也の言う通り、守郎の対戦相手が不出場だったのは偶然ではない。
校内を騒がしている成績優秀者狩りの手にかかった故にだ。
他の参加者でもある心二達三組クラスメイトの火影、託巳も不戦勝という結果で二回戦へと駒を進めている。
「あー、それと。次で一回戦最後の試合だとよ。」
え?というマヌケな心二に被さるように一回戦最後の対戦カードの組み合わせが放送される。
アナウンスされたのは、何とも意外な二組。
その名は天条心二と天条紅空。
「ね、ね、姉ちゃんんんんんん!?」
「ま、奮闘してこいよ」
嘲笑いながら守郎は心二の肩をポンと叩く。
「ていうか、もし心二が紅空さんに勝っても二回戦は守郎と当たるんだよね。」
由美の言葉に心二はハッと顔を上げる。
一回戦の強敵紅空さえ退ければ勝てるかも……!?そんな正体不明の自信が湧き上がる。
「おーい心二ぃ。何だその一回戦さえ勝てば何とかなりそうって顔はっ。」
守郎の威圧から逃げるように体育館へと向かう。
「くぅぅ……姉ちゃんが相手かー……勝てる気がしない……お?」
弱音を吐く心二の視線の先……体育館内のフロンティア対戦会場、地下体育館の階段前……ベンチにいやらしい女体を寝かせる女子生徒が大の字で寝ていた。
ブレザーを乱し、カッターシャツの隙間から覗かせる血色のいい肌色が心二の目線を釘付けにしていた。
「君がフロンティア一回戦最後の対戦相手の片方?」
心二の視線に気付いたのか、目を閉じたまま少女の投げてきた疑問にビクリ肩を震わせる。
「へ!?う、うん多分な」
周りに人がいないことを見るに自分に喋りかけていることを悟る心二。
「君ずっとここにいるの?もう片方の対戦相手の奴はもう降りてった?」
ガン見してた女の子に急に喋りかけられるものだから変な気まずさを覚える心二はとりあえず会話を試みる。
彼女は一呼吸置くと、寝かしていた上体を起こす。
「降りてったわよー。相手は成績優秀者だったけど……あなたは…………そうでもなさそうね」
彼女は苦い顔を浮かべながら電子生徒手帳を心二にかざす。
「たはは、なーに心配ないさ!世の中点数だけが全てじゃないっての」
心二の自信満々な言葉に面食らったように驚く彼女。
「へぇ、あなた面白いわ。私もそう思う。」
乱れたブレザーを羽織り直しながら彼女は立ち上がり心二に向き直る。
「応援するわ、頑張ってね。」
ペロッとお茶目に出された舌にドキリと心がぴょんぴょんする。
あぁ^~こころがぴょんぴょんするんじゃぁ^~
「お、おう!オレ天条心二!君は?」
名前を尋ねられ、一瞬迷いの様な間が出来る。
笑顔のままにこちらを覗くよう視線が、心二には少し……気味が悪かった。
「私……流星雨凪。あ……そうだそうだ」
何かを思い出した雨凪と名乗る彼女は明るい笑顔で尋ねてきた。
「橿場直之……って人、知ってるかな?」
驚いたのは雨凪の口から発せられた名前。
今や上位成績優秀者にまで上り詰めた男の名だ。
「うん、知ってるけど……」
「どこにいるか分かる?」
即座に切り返し尋ねる雨凪。
しかし心二は眉をしかめて申し訳ない表情で返す。
「ごめん、場所までは知らないな……そこまで深い仲じゃないし。」
「それは残念。」
言い残し、心二の肩をソフトタッチ。
「それじゃね」
目を伏せて柔らかな吐息混じりの声を最後にその場を離れる。
声も出せないままに心二は雨凪の後ろ姿を見送る。
「うーーん……やっぱり先に来た女の人片付けた方が良かったかな。」
体育館を出た雨凪はポツリと独り言をこぼす。
「なーんか後にやって来る人の方が強いって感じがしたんだけど……ただの低成績者だったし。」
唇を尖らせて足元の石ころを蹴突く。
「ははん、でも面白いこと言う人だったなぁ。天条心二くん……か。」
間も無く行われるであろう心二の勝負に雨凪は少なからず興味を抱いていた。
自分と同じ低成績者の彼が……成績優秀者相手にどう勝負を繰り広げるのか。
「さて……と!それじゃ次の標的を見つけようかしら」
「ひゃぁぁ……ドキドキした。」
頬を赤らめながら、心二は心を切り替える様に地下へと降りて行く。
橿場直之を捜している美人な女の子。
先ほどの出会いが心二に興味を抱かせる。
「……んっ!んーんー!今は集中集中。
姉ちゃんをボカッと片付けてやる」
この先で待ち受けるが優秀な姉上様との対決のことだけに心二は神経を注ぐ。
暗い階段を下り終え、光が射す。
フロンティア会場には、雨凪の言う通り先客である心二の対戦相手が待機していた。
「お!来たねしんくん!」
姉弟対決の火蓋が落とされる。
霧亜のスキル名が明らかになりました。
その名も刻溶かし。パッと見では特殊攻撃を消滅させるような能力と認識しがちですが、陽志を屠った謎の攻撃も刻溶かしの能力。
攻守を兼ね備えており、能力の実態が分かっていない彼の能力。
はてさて厄介な敵です。ようやくくーちゃんの見せ場が作れるのかな。
勝敗はともかく第一学年のトップという実力なので存分に暴れさせようと考えています。
礼愛、雫、漣夜の過去編も終盤に全貌が明らかになります。今回の過去編は冒頭部に過ぎないところまでを描きました。
三人の関係性がようやく今シリーズで理解出来る様努めます。
これで番外編から意味深な言葉を言っていた礼愛や漣夜の言葉のスジが通ります。
そしてラストシーンでは心二と雨凪が接触。次話からさらに成績優秀者狩りが猛威を振るいます。
まぁ、とりあえず次話は心二と紅空の姉弟対決を中心に描いていこうと考えています。
まだまだ続く今シリーズですが、よろしくお願いします。
そして、少し早めの発表になりますが、このバ革命もついに10000PVを間近に控えるところまでいきました。
これも新作更新の度にご覧いただいている皆様のおかげでございますよぅ!
あとがきはそんな10000PV突破記念イラストです。
新キャラ旧キャラをカラーを付けて描きました。
スペースの都合上、紅空や大空船メンバー、由美や奏也、雫に礼愛に漣夜と描きたかったキャラは山ほどいるのですが、心二、守郎、優璃以外のキャラは今後ストーリーに関わってくる重要キャラを選んだ結果ですので、他キャラはまたの機会に……と。
……まぁカラーイラストって死ぬほど時間かかるんですけれどもね……。
夏休みの間に描かなかったらもう無理ですかね。
それでは、今後ともバ革命をよろしくお願いいたします!




