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自分を信じるということ

作者: 望月愛

詩です。

  『自信』



自分を信じるって難しいよね



常に不安で、周りが正しく思えて‥‥



でも


信じれない自分が信じてる人やモノって、スゴく不確かなものだと思う



まるで地獄に一本だけ垂らされた蜘蛛の糸のように



それに寄りすがるのは危ないよ



つまり


自分を信じてないのに、他の人を信じるなんて出来ないんだよ



ちょっとずつで良いから


自分を信じれるようになりたい










  『神様』




今私がこうやって生きていること



起きて、ご飯をたべて、っていう私の人生は


全て神様が決めているんじゃないかな?って思った。



いつ生まれて、いつ死ぬか



どんな仕事に就くか、どんな人を好きになるか



頭を掻くとか欠伸をするとか、そんな細かい事までも


もしかしたら神様が操ってるんじゃないか?って思ったんだ。



もしも、もしもそうだったら




神様が思いつきもしないような事をしたい



本当に神様が操ってるとしても


これは、自分で決めたんだって自信を持って言える


そんな人生を歩んで行きたいんだ



誰の為でもない




自分の為の人生なんだから



   『道』



人は毎日毎日


何本もの分かれ道を選らんで進んで行くんだ



時にはどの道へ進もうか迷う事もある。




でも、



正しい道なんて無いんだ。



正しい道は自分の歩んで行こうとおもう道だから




もしかしたら、いきなり道が消える事があるかも知れない。



しかし、そこで諦めてはいけない



自分で道を作るのだ



素晴らしい景色を見る為に

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― 新着の感想 ―
[一言] はじめまして、灯夜って言います。 詩と云うには、表現が一般的過ぎるかなって思いました。 テーマはハッキリしていると思いますので、表現方法でもっと良くなる気がします。 三作品の中で、『神様』が…
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