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訓練、模擬戦早くないですかね‼

訓練が始まった。まずは、木刀をでの素振りからだ。ただこの木刀本来の重さより重く感じるように、魔法が付与されてるみたいだ。10回ほどでもう息切れした。

サザンもそんなぁ感じかと思ったら俺よりも一様短い木刀だったよ。同じ位で息切れしてた。


「はぁはぁ、人の体ってすぐ疲れるね。」


と俺に念話をとばしてきた。


「念話で話せるのか。」


「お兄さん上手いね。念話は、心に思ったことを伝えたい人を思い浮かべてね話すのがこつだよ。そうすれば離れていても話せるよ。」


「へぇ。それゃいいなら心ので模擬戦とかできそうだなぁ。」


「あそれいいかも。お兄さんには、寝る前に心の中に空間をイメージしておいて、それを僕が、固定して、夢の中の訓練所にするよ。そうすれば、魔力をあまり減らさずに、魔法のことを教えられる。」


「わかったよ。じゃ夜に、」


「二人とも腰をいれなさい訓練に集中するのだ。」


「すみません。お父様」


「申し訳ございません。」


お父様に叱られてしまった。


素振りを50回終る頃には、腕がパンパンになってた。

で次が模擬戦だった。それも兄様達との一様魔法は、使っていいので、兄様達のを見てやろうとするが上手くいかなかった。まぁ模擬戦は、ボコボコにされました。理由は、夜に、サザンにきくとしよう。

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