魔王達進軍
「おいヴィン俺は魔王になったのは、いいがどうするんだ。」
「ゼロ我達は、神に復讐するものだ。今は、戦力をあげる必要もある。気にしなくてもいずれ暴れられる。それにそろそろ」
「ヴィン見つけたぞ。」
「今回は、早かったなぁ13番の天使」
「ふんサザン様が肉体えたからなぁこれでお前を滅ぼせる。」
「サザン」
「なんだいやなんだこの魔力サザン様ににているが違う。」
「ゼロいいよこの空間でなら暴れても」
「ああ少しは晴れるかな」
俺は13番をヴィンの空間に入れた。
その空間は、空と海嵐の真っ只中。
「くぅきさま」
「天使お前も体は、別ものか。」
するとヴィンの声が空間に響いて聞こえた。
「天使は簡単な触媒で肉体を構成出きるからそいつも今殺しても天界の本体は滅ぼせないよ。」
「くぅ」
「そうかなら死んでくれ俺の前に二度と立てない恐怖とともに」
「なめるな」
魔法がいくつか飛んできた。でも全く届かないというより霧になっていってる。
「なぁなぜ当たらない。」
「なるほどこれが俺の力か。とは言え完全に消滅させるわけじゃなさそうだなぁ。まぁいいか。」
そして戦いというより一方的に潰しした。
俺は、その天使の顔手で掴みそして恐怖を発動しながら
ぐちゃり
「弱い」
「お帰り言っておくけどあれは、強いほうの天使だよ。」
「あれでか弱すぎて完全なぁ恐怖を与える前に潰してしまったぞ」
「いいんじゃない向こうも魔王が増えたことがわかっただろうし、そろそろ動くよ。」
ヴィンはそう言って魔物達を何処からか現れた。そして
「さぁ一番近くの町を攻めてきな我の魔物達」
「号令になってねよ」
「いいんだよ適当でこれは、様子見何だから。」
そして魔物達は進軍して行った。