表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私、ドロシー?  作者: パパスリア
言い訳とレイプ未遂事件?
27/70

言い訳させて

 「(ゆたか)のばかあああああああああっ、えっちぃーーーーーーっ」

 「あほおおおおおおおおおっ、(ゆたか)のえっち、えっち、えっち」

 「いや、だからね」「ばかばかばかばかばかっ」「あほあほあほあほあほっ」


 「練習なんだ」「じゃあ、どうして女の子なの」

 「えっ、だってほら、どうせなら可愛い子の方が」「可愛いかったのその子」

 「こう言う言い方は、語弊(ごへい)があるけど、ドロシーやルイーズの方が10の4乗倍、いやいや、10の36乗倍可愛いよ」

 「最後のは、良く分かんないぃっ」


 「とにかく、ドロシーやルイーズに比類(ひるい)並ぶ事の出来る子なんて、この世にいない、可愛くて、美人さんで、最高の美少女だ、ん、あれ、まだ少女って言って良いのかな」

 ばちばちん。「いっ、・・・たっ」

 二人に背中を思いっきり叩かれ、一瞬、息が出来なかった。 

 「どうしてそう言う事言うの、ばか」

 「あほ、(ゆたか)所為(せい)じゃん」


 「あの~、仲良しさんなのは分かりますけど、放置しないで下さい」

 「私やルイーズが来る前にそんな事してたなんて許さない」

 「それで、その話を知っていると言う事は、あなたも浮気調査ですか」

 「ドロシー、また許さないの」「だってルイーズ」


 「あっ、いえ、人探しを」

 「私、あんなにされちゃったら、何か来ちゃいそうで怖いよ」

 「どう言う方をお探しなのですか、お名前とかお分かりですか」


 「だって、私達以外の女の子をつけ回して、家の中を覗いてたのよ」

 「だからねドロシー、覗いてたんじゃなくて、観察をね」

 「嘘っ、きっとニヤニヤしてたんだ」


 「いえ、名前は分かりません」

 「ドロシー、私達が来る2年も前だよ」「だあーって」

 「他に手がかりは、ありますか」

 「ドロシーのえっち」「ちちっ、違うもん」

 「多分、男の人」


 「ルイーズこの前だって、『くるくる、放さないで~(ゆたか)あ~』って」

 「言いてない、言ってないから、ドロシーのあほおおおおおっ」

 「いやぁー、それだけでは」


 「ドロシーだって、『とんでっちゃうよぉ~、(ゆたか)(つか)まえてぇ~』って」

 「言いてない、言ってないのぉー、ルイーズのばかあああああっ」

 「ドロシー、ルイーズ、お仕事中だから」


 「「誰の所為(せい)」」「御免なさい、二人が余りにも可愛いからついつい」

 「静かにします」「「御免なさい」」「うん、うん、有難う」


 「それで、手がかりがなくては、何処の探偵事務所も(さが)し様がありません」

 「その、・・・ここ一月ほど、レイプ未遂事件が多発しています、ご存知ぞんじでしょうか」

 「いえ、僕は」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ