「文を俯瞰して見た、波の綺麗さってあると思う」
こんにちはエッセイ好きな方!
今回話すのは、文の良し悪しじゃないです‼︎
どちらかというと……文を遠くから見たとき、読みたいと思える形かどうかっていう、なんだそれな話です。
このエッセイは、すっごい適当に書いてます。
ただ文量の波に、気を付けてます。文章の量に波があるからこそ、読んでて、というか眺めていて退屈しないっていうのはあると思うんですよね。
例えば全てが3行ごとに、改行された小説があるとして。
それ、読んでるうちに疲れるというか……なんかつまらなくなりそうだなって、最近思ったんです。
まぁこれは私の小説の話なんですけどね?笑
なんだろうなぁ、書籍であれば思わないんですけど。
それは、読もうと思って買ってるから、別に気にしてないだけなんだろうなって思います。むしろ好きだから、字がいっぱい書いてあったら、テンション上がるかなぁ、私ならですけど。
だけど、なろうの小説って違うじゃないですか。
そもそもネット小説。
スマホで見ることも多い。
しかも好きかは、読まないと不明。
だってこれだけあるしね。
って感じで、まず読む気の湧く文の列かどうかも、関係あるような気がするんですよねぇ。
同じ文章でも、その列配分が変わるだけで、見え方がちがう。PVが違う。継続して読むかが違う。
そんなことが、ありそうな気がするんです。
目で見て退屈させない、芸術的な?笑
どうですかねー。前のエッセイとか見ると、多分違いがわかると思うんですけど。そもそも私の言いたい事、分かってもらえてるかな……。
口で話すのも、テンポってあるじゃないですか。
多分この文章の波は、そのテンポにあたるのかなって思います。予測だけど。
テンポが良さそうだと!
つまらない話も面白そうですよね!
楽しそうですよね!
多分そういう事です! 分かって‼︎ (押し付け)
だからもし、書き手さんとかでこれを見た方がいたら、文章力とか表現力もそうなんですけど、この波を変えてみても良いかもしれませんよ。
もしなんか違うなーと思ったら。
是非教えて欲しいです。参考にしたいなぁ。