「1周回って、書きたいものを書こうとなった」
たまにこれ書いた記憶ないなっていう自分の小説とかエッセイを読み返す時があります。
そうするとね、面白いんですよ。
そうです自画自賛です。
もしかして私、才能ある? って思える(おバカ)
まぁそれと同じ現象が、小説にもあるんですね。
私の長編悪役令嬢モノは最盛期はPV1日で1万とかあったんですけど。いやほんとだよ? 嘘みたいな話だけど。私も信じられないけど。
あのまま続けてればあるいは……と思わないこともありません。そりゃそうでしょ、万だよ? 万行かなくても数千PVあれば夢見るよね。
って今なら思うけど。
ぶっちゃけあの時はすごさわからず!
今わかるのはPV落ちたからです(爆)
今この悪役令嬢モノは、1日100PVも行けばいい方ですね。
落ちぶれたなとか、面白くないんだなと外野が思われるなら、それも仕方ない。実際は更新速度が落ちたのが1番の原因かな。(過去は毎日3回更新とかしてたので)
ただ、だからこそ思うことがあって。
以前は『ウケ』を気にしすぎてたなと。
数字ばかり見ていたなって。
いやもちろん、ひとつの指標ではあるんですよ。人気とか読みやすさとか、そういうのは他者軸でしかわからないし。
ただなんというか、私の良さってそこで一番活きるものじゃもしかしてないのかもなって、最近気づきまして。
具体的に言うと心理!
主人公の人間っぽさみたいなとこ!
等身大のキャラクターの豊かさ、みたいな。
あとそれによって起こる葛藤とか問題みたいな、そういう人間のめんどくさくて愛しいところをアマチュアであるのをいいことに、はちゃめちゃに書いてもいいんだ! って気づきまして。
つまり商業目指すならテンポが大事だから、真っ先に削るだろうところをめっちゃ書いても許されるのでは……?(閃き)ってなったんですね。
いや~ライト小説にあるまじき暴挙!
読みやすさがウリなのに捨ててる!
本当に悪役令嬢モノ書いてる⁉
(自問自答)
まぁちゃんと悪役令嬢モノなんですけどね。なんですけど、ざまぁもないのに闇が見えたり、光が見えたり、読者を右往左往させ完全にふるいにかける作品になって参りました。なんということでしょう。
だけども、するとどうでしょう。
超書きやすい! 楽しい!
ついでに読者も喜んでる気がする(?)
いや分かりませんけど! わかりませんけど、でもこんなPV少ないのにポイントは入るってことは多分楽しんでる……はず!
つまりね。
コアなファンを付けようかなって。
そして離さないようにしようかなって。
どうせ私の作品以外も読んでいるのなら、比較されたときに「でもこの作品はほかとちょっと違うな」とか、「ほかではちょっと代わりがないな」って方向にかじを切ろうと思って。
もちろん、そのために努力もする。
好きなこと書くのと好き勝手書くのは違う。
私が書くのは読者に読ませる物語だから。
それを忘れずに、楽しんでもらえる最高で最悪な物語を書こうかな~と思って書いてます! ふふふ、最終回まで頑張らねば~!




