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平和の兵士と白百合戦線  作者: 倉田ヴェルムート星呑
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プロローグ

 いつの間にか慣れてしまった火薬とオイルの匂い。爆発と怒号以外に音は無く、揺れる車体はいつ壊れるともわからない。

 前方には敵。後方には岩壁。敵との距離はあるものの、逃げることは叶わない。刻一刻と迫り来る敵に、震える膝を抱えて立ち向かう。


「再装填。次見えたら撃つぞ」


 狭い砲塔内に、凛々しくも華奢な声が響く。肩に置かれた手は震え、後ろを見ずとも不安げな表情を想像できる。

 スコープを覗き、前方の丘に照準を合わせる。車体の損傷を考えると、次の砲撃で最後だろう。再装填の暇は無く、これを外せば次は無い。


「装填完了。いつでも撃てる」


 頼もしい横からの声。装填手と砲手は信頼をもって仕事を遂行する。装填、照準、砲撃。この流れを最短で行い、より多くの敵を討つ。

 敵は一両。こちらも一両。正真正銘最後の一撃だ。


「見えた!」


 視認と同時に照準を敵車両に合わせ――


「撃てぇぇえええっ!」


 号令に合わせて爆音と共に放たれた弾は、敵の車体に穴を穿つ。しかしほぼ同時に撃たれた敵の弾は、こちらの戦車を爆散させた。

真剣なミリタリーで。ロボットより描写が簡単ですね。

最近ずっと戦車のゲームばかりしていて進捗が良くなかったので戦車で一本。

徹底的に流行りに抵抗しようと思ったけど、これは有名作品の二番煎じですねぇ。

一話目上げたら色々と変えます。

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