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親友が幼女になりまして  作者: フェイクマヌターK
俺と蝶子と夏祭り
16/16

15 なんとかその場をしのぎ、親友(?)の元恋人に出会う

非っっ常にお待たせしました!

2か月以上音沙汰無しで本当にすいません…

15話です。

蝶子「……海翔……?」


海翔&綾香「ッ!!?!?」


な…ななな何てタイミングだ!?

今日平日なのに何でこんな時間にアイツがここに!?


綾香「蝶k……」ゴフッ


海翔「馬鹿かっ…お前今の姿思い出せ」ボソッ


綾香「…そうだった……」


未だ驚いた表情の蝶子、綾香の事をチラチラ見ながら落としたバッグを拾う


蝶子「………」ズカズカズカ


そして無言の接近、怖えよ


蝶子「…ねぇ……」


海翔「な…何だ?」


蝶子「相手は誰!?」


海翔「…はっ?」


蝶子「だ・か・らっ!そのままの意味よ!

   美奈子?京果?千里?」


…やっぱり、俺の勘だと勘違いしてるな


海翔「ちょい待て、多分勘違いして…」


蝶子「となると春音か、中学からよく話したりしていたもんね

   友達だし、あの子が好きそうなプレイは予想だと目隠しレイp……」


海翔「待ていっ!そそそれ以上は色々とマズイぞ!」


蝶子「…何?」


海翔「この子は親戚の子で様々な事情で一旦うちで預かっているだけだ」


蝶子「様々な事情って?」


海翔「…両親とも突然の海外出張になり、連れていく訳には行かないって事で…」


蝶子「で、なんで海翔の家に?他にもいたでしょ」


海翔「うぐっ……一人暮らしで何かと都合がつくし…

   ってかそもそも俺まだ20歳だ、子供の年齢から見ても明らかに可笑しいだろ」


蝶子「…まさか法に触れる事を」


海翔「そろそろ俺の事信用しろ」


蝶子「ふーん……それより何でこんな平日の昼過ぎにこんな所歩いてんの?

   因みに私は大学が創立記念日だったからよ」


そりゃまた随分都合が良いこと


海翔「大学は許可取って一日だけ休ませてもらった、

   午前に用事があったからな、今は買い物帰りだ」シレッ


蝶子「そう…大変そうね…」


綾香「……?」


蝶子がそこまで言い終えると今度は綾香に視線を合わせる様前屈みになった

…コイツ気持ち悪い位大人しくて空気化していたが…どう来るか


蝶子「君…名前は?」


綾香「綾香ですっ!初めまして!」



蝶子「……真司……?」



海翔&綾香「「っっ!!?!?」」


蝶子「あっいやゴメン…最近私可笑しくって…

   あれからもう1ヵ月半も経つんだもんね…」


綾香「…ふぅ~…心臓止まっかと思った…」ボソッ


海翔「マジでショックだったらしい…ってかお前さっきまで楽しんでただろ?」ボソリ


綾香「何を♪」


海翔「もう分かったから良い」


蝶子「綾香ちゃん…よね?私は合途蝶子、宜しくね」


綾香「うんっ!宜しくね蝶子おねーちゃんっ!」


蝶子「ちょ、蝶子おねーちゃん…?」


綾香「うん!蝶子おねーちゃん!」


蝶子「…海翔、」


海翔「ん?」


蝶子「二人は…これから帰るんでしょ?」


海翔「あ、あぁそうだけど」


蝶子「ちょっと私も行って良い?」


海翔&綾香「えっ?」


蝶子「い…いややましい気持ちなんて無くてどっち道家向こうの方だし、

   真司と小学校から一緒でしょ?アルバムも見てみたいなーなんて!」


綾香「…アルバムなんて貸せば済む話だが、恐らく俺目当てだろうな…蝶子はあぁ見えて子供好きだ、

   行かせてやれば?」ボソッ


まぁ小学校以降の写真はコイツと2ショット写真が多い、

今じゃ腐れかけの縁だがその頃はそれ程仲が良かった

まぁ見られて困る物とかないし、別にいっか


海翔「…分かった、何も出せないが…」


蝶子「良い!ちょっとお邪魔するだけだから!」


海翔「ちょっとの基準って…」


綾香「…蝶子おねーちゃん!」


蝶子「なぁに綾香ちゃん?」


綾香「おんぶ…良いかな?」ウワメヅカイ


蝶子「も…もちろん!ささぁどうぞ!」


綾香「わーい♪ありがと蝶子おねーちゃん!」


蝶子「!……」キュン



海翔「おい」


何だこの下心丸見えの変態、


綾香「フフフ…これが子供の特権ってやつさ…」


蝶子「?」


綾香「何でもないよ!行こっ!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


蝶子「お邪魔しまーす」


海翔「どっか適当な所座っていてくれ、アルバム持ってくるから」


蝶子「…へ~1人暮らしするのには勿体ない位豪華なのね」


海翔「…まぁ一応将来の事も見越した上だからな…

   えーと…確か実家から持ってきたダンボールの中にあるはず…」


あぁったく…何でこう言うの奥の取り出すのが面倒な所に置くかな…置いたの自分だけど


海翔「うわっ…なっつ」


…と感想なんかを述べてる場合じゃないな、小学生時代だから…これ持っていくか


海翔「はい、これ」スッ


蝶子「あ、ありがとうじゃあ早速…」


綾香「綾香も見るー!」


お前は帰れ


蝶子「…ふーん………、はい」スッ


海翔「?もう良いのか?」


蝶子「幼い頃の真司を見たかったから…アイツったら全然アルバムとか見せてくれなかったから

   それに今日は突然押し掛けてゴメン」


海翔「いや、それは全く気にする必要ないから

   それよりもう帰るのか?」


蝶子「えぇ、外も大分暗くなってきたしね、

   …綾香ちゃん、またお話しようね?」


…話?…コイツ等は一体何を話していたんだろうか…後で聞くか


綾香「良いよ!蝶子お姉ちゃんじゃーねー!」


蝶子「…うん!じゃあお邪魔しました~」


キイィー…ガシャン



海翔「…俺がいない時、2人で何を話していたんだ?」


綾香「いやべっつに~?大した事じゃないし~」


ウザッ


海翔「あぁそうかい、この変態が」


綾香「ふん、この姿だったら実に合理的だ、変態行為?そんな事した記憶はないね」


海翔「…劇のムービー消去するか」


綾香「なっ…止めろ!いや止めて下さい海翔さん…」


海翔「そういう事だ、下手に俺を挑発しない事だな

   ちょっと飯作っから待ってろ」


綾香「…くそぅ」


よし、奴に対してようやく優位になれた、

これでコイツもしばらくは大人しくなるだろう…


案の定その後数日、真司in綾香は大人しく過ごしていた

長らくお待たせして本当にすいません…ですが夏休みに入ったので更新ペースはまた上がると思います。

次回は夏祭りの話です。…設定としては7月で

ちなみに事故があったのは5月中旬の設定でした。

…すいません、分かりにくくて

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