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親友が幼女になりまして  作者: フェイクマヌターK
俺と蝶子と夏祭り
15/16

14 色々やって変な誤解を受けそうになったが

遅くなってすいません…予想以上に時間が取れなくて

14話です。

大学にて


照実「長田昨日は本っっ当にありがと!

   あの…あの綾香ちゃんがあんな可愛いポーズするなんて

   キュン死する所だったよ、ホラ!」


スマホの待ち受け画面が昨日送った写真だ…ここまでくると逆に凄いとまで思ってしまう


海翔「そうか…そう言えばあの猫コスチュームいくら?」


照実「えーと1万……あぁいや!別に払わなくて良いからね!」


海翔「いや流石に悪いし……」


照実「良い!気持ちだから…ほら、私バイトやってるからお金だってたくさんあるし

   長田だって預かっている間だけでもあの子を養って行くの大変でしょ?」


いや多分この空間にいる学生の中で一番金持っている自信がある

アイツを養子として引き取ってからはバイトも辞めているし…


海翔「…本当に良いのか?それでも5割位でも受け取ってくれないと俺の気が…」


照実「もうこの話終わり!そんな小さいことどうでも良いでしょ?だから気にしないで」


いやさっき1万…って聞こえたんだが…


??「ねぇ二人共ちょっと良い?」


海翔「?」


照実「何、優花?」


優花…藍川の友達か


優花「アンタ等……いつ×××(ピー)したの?」


海&照「「ーッ!?」」ブッ


つい吹いてしまった…いきなり「付き合ってんの?」じゃなくて「×××(ピー)したの?」なんて質問されたら誰でもこうなるだろう


海翔「おぉお前!と唐突に何を言うんだ!?」


照実「そそうよっ!何で私が長田とそんな事を…」


優花「やっぱり……アンタ等妙に話して仲が良いと思っていたらそこまで…」


海翔「だから何でそうなるんだよ!?」


優花「だってさ、イ○ンに子供連れて仲睦まじそうに歩いてたじゃん、」


海&照「「あ…」」


はたから見るとそう見えていたのか…ってかいたのか、不味い…他にも知り合いに見られていた可能性が…


照実「いや、ああの子は長田ん家の親戚の子で、私はたまたま長田と会っただけであって…」


優花「大丈夫、私は二人の事応援してるから…これからもお幸せに…」


海&照「「待てぃっ!!」」


海翔(俺と藍川が勘違いでそんな関係と認識されたら…)


照実(長田の彼女…って言うか夫婦なんて誤解されたら…)


海&照((相手が迷惑なだけだしここはどうにか打開しないと…))


優花「二人共息ピッタリね、やっぱりお似合いよ」


海翔「ただの誤解だ、俺にそんな事出来る勇気があるように見えるか?」レイセイニ


照実「そうそう!それに私等まだ2年なのにあんな大きな子供いる訳ないでしょ?」


藍川…「そうそう!」って…


優花「……ハッ、そう言えば…確かにそうね」


よし手応えあり…そんな説得力あったか?


海翔「あれは本当に俺の親戚の子だ、仕事の関係でしばらくの間預かる事になったんだ」


まぁ全部嘘っぱちだが


照実「そしてたまたま居合わせた時、その子のあまりの可愛いさに私が暴走しちゃって…長田とはただ話をしてただけだから!」


優花「なるほど…これは私の勘違いって訳ね…面白い話題が出来たと思ったのになぁ」


海&照「「面白くないっ!!」」


優花「おぉまたハモった…私が言うのも何だけどアンタ等本当に良いカップルよ?」


照実「もうっ、からかわないでよ…」


優花「いやいや、じゃあ私はこの辺で…あっ長田、ちょっとこっち来て」


海翔「…俺か?」


照実「?」


俺は橋元(優花の名字)の手招きする場所まで向かった


海翔「な…何か?」


優花「…ここだけの話…照実はアンタに惚れてるわ」ボソッ


…何故今それを…まさか俺の反応を見て楽しもうとでもしているのか…?


海翔「いや、それはない」キッパリ


優花「反応薄いわね、これは紛れもない事実よ、実際照実アンタとは毎回楽しそうに話してるし、私の時とは全然違うわ」


正直、それだけじゃ「事実」じゃないだろ


海翔「…からかってるか?」


優花「いやそんなとんでもない、何年も一緒だと分かるのよ、普通の男子と比べて反応が明らかに違うもの

   あっこれは惚れてるなってね」


橋元は藍川と幼馴染みだったのか、それにしても藍花が俺の事を好き…?

確かに最近関わりが多くなったがそれは奴がいるからであってそんな特別な感情は抱いてないはず

良くて男友達、その程度だろう。


海翔「もし億が一照実が俺の事を好きだとしても…何で俺にそれを伝えたんだ?」


優花「アドレス交換しましょ」


海翔「へ?」


優花「私的には照実の事をこれからも応援していきたいの、

   …それにアンタの親戚の子も見てみたいしね」


恐らくだが後者が一番の目的だろうな


海翔「あぁ、分かった」


優花「交渉成立ね、じゃあ赤外線で…」


ピロリン♪


優花「ありがとう、じゃあまた今度ね」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

照実「おかえり、優花と何を話してたの?」


海翔「さっき言ってた俺の親戚の子供って言うのがどんな子か知りたいらしく、アドレス交換したんだ」


照実「へぇ~まぁ綾香ちゃん可愛いからね、きっと…いや絶対優花も虜になるって!

   あっそろそろ休憩時間が終わる…長田、また放課後!」


海翔「あぁ、じゃあな」


…終わった、あれ聞いたら気になりすぎて普通に会話なんて出来るか

普通にいつも通りだった様な気がするが…本当に明らかに楽しそうか?


俺は色々な思考を巡らせつつ、自分の席に着いた

今回は初めて綾香もとい真司を出さない話にしてみました。

新キャラも出して色々急展開な話になってしまいましたがこれからも不定期更新になってしまう可能性が高いので

どうか暖かい目で見守ってください…

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