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鎖国しなかった世界線1

 9月2日、ついに夏休みは明けて学校が始まりました。ちなみに9月1日は台風で臨時休校になりましたので、夏休みが1日増えてちょっとラッキー。今は久しぶりの混んだ電車で未来と登校中。

<次は 静岡です Next Stop is Shizuoka>


「ついに学校が始まってしまった・・・」と落ち込む未来。夏休み明けすぐにテストあるとか追い打ちはかけないでおこう。

「正直分かる・・・」私も落ち込んでしまいます。


「未来の日焼け凄いね・・・!」

 肌は真っ黒で夏休みを満喫していたことがよく伝わってきます。でも違った姿をみせる未来もまた可愛い。

「なんか小学生男子みたいでしょー」

「髪だってさらさらで・・・綺麗だし///」

「さ、沙羅にそんなこと言われるの嬉しいんだけど!」


「そういえば英語のSDGsスライド出来たの?」

「AIにバーって作って貰って添削してそれっぽくしたよ!」いいのそれ?先生が使うAIチェッカーでばれそうですけど。

「とやりたかったけど、ちゃんとあたしは自分でやったよ!!AIには頼りたくないもん」

 よかった。めんどくさがりながらも不正はしないのが未来なんですよね。





「Excuse me. Next station is Shizuoka?」いきなりおっきなスーツケースを持った外国人に声をかけられてびっくり。えとえとえっと、

「イ、イエス!」慌てましたがなんとか答えられました。

「にしても最近外国人増えたねー」と未来。実際その通りで、2024年8月の訪日外客数は推計293万人と過去最高を記録し(日本政府観光局調べ)、在留外国人数は6月時点で358万人(法務省出入国在留管理庁調べ)。


「だけどわざわざ静岡に何しに来てるんだろ?静岡なんて海外の方から見たら何もないのに」と続けてぼやく未来。

「元県外の私から見てもいっぱいあると思うけど・・・」富士山とか富士山とか富士山とか


 コロナの時は全然見なかったけど、インバウンドと円安で静岡でも外国人観光客をよく見るようになりました。それから静岡の製造業で働いてるであろう人。焼津の水産業も浜松の自動車産業もコンビニも工事現場も、もはや外国人なしではやっていけません。アメリカ人や中国、韓国、イスラム教の女性、ブラジル人。クラスにもフィリピン人や韓国人のハーフの子もいますし、グローバル化がどんどん進んでいるのが分かりますね。


 でも日本は外国人と関わる機会がこれまであんまなかったから、あちこちで問題が起きてますよね。もともと陸続きではないですし。最近は外国人へのヘイトが凄いですよね。

 まあ「外国人とか全員追い出せ」って訳には今の日本では無理ですし頑張ってる人もたくさんいますからね。そんな考えしてたら清水港客船誘致委員会に参画して外国人観光客を招いたりそもそも業態的に海外との関わりが強い月夜グループ、涼子にキレられます。


「日本が鎖国しなかったらこうはならなかったのかな・・・」

「どしたの急に」と未来。

「ねえ未来、タブレット持ってるよね・・・やってみたいのがあって」

「いいよー」といつものようにタブレットを取り出してくれます。疑いもしませんでしたが、やっぱり持ってましたね。


「「もし鎖国がなかったら」」

「・・・そもそもなんで幕府は鎖国したんだっけ?」


「えっと・・・日本がスペインやアメリカの植民地になっていたら、で出てきたキリスト教がきっかけ。日本にキリスト教が広がらないようにっていうのと、貿易の利益を幕府が独占したかったっていうのがあるよ。それで長崎の出島でオランダと中国とだけ交流してたみたいだね(朝鮮、琉球や蝦夷もあるよ)」


 ちなみに現実では戦国時代より江戸の方が海外との貿易額が爆増してたりします。決して世界から孤立したという訳ではありません。「鎖国」があったかなかったかという論争があるそうですが、定義の話なのでまあそんなことはおいておきましょう。

 私達は光に包まれるのでした。今度はどんな世界でしょうか?




ざっくりした年表


1611年 幕府、民国商人に長崎貿易を許可。

1612年 幕府でキリスト教禁教令。翌年、全国に及ぶ。

1613年 イギリスが平戸に商館を設置。慶長遣欧使節出発。

1614年 高山右近ら海外追放。大坂冬の陣。

1615年 大坂夏の陣、豊臣氏滅亡。武家諸法度、禁中並公家諸法度制定。

1616年 大権現様死去。

1620年 慶長遣欧使節帰還。

1622年 元和の大殉教。

1623年 徳川家光が将軍に就任。

1624年 異国奉行設置。オランダが台湾を領有。

1625年 台湾、浜田弥兵衛事件が発生。

1626年 日本、シャムのアユタヤ王朝に商館開設。

 日本の貿易増加により海賊被害が増加。商人は取り潰しなどで失業した武士浪人を雇うようになる。海外在住・滞在の日本人が10万人を突破。

1630年 キリシタン書籍の輸入禁止。シャムの山田長政を通じて幕府はタイの内政干渉を実施し実質的な支配下へ。異国奉行に阿部忠秋が任につき植民地政策の総合的な強化を計った。

1635年 横浜、神戸の貿易港化。

1636年 海賊や欧州諸国への対策から幕府海軍の設置、台場や水軍伝習所設置。強力な海軍作りは急務となった。

1641年 幕府、異国風説書の作成を開始。

1642年 日本、スペインの統治する呂宋(マニラ)を攻撃。フィリピンを占領しスペインと和議を結ぶ。イギリス革命。

1644年 明清革命が発生。明の救援要請を受けて幕府は徳川頼宣を総大将に軍を派遣。略奪行為を実施し技術を獲得する。

1648年 ウエストファリア条約締結。

1651年 徳川家綱が将軍に就任。イギリスが航海条例制定。オランダが日本の傭兵を雇い貿易に当たらせる(由井正雪など)

1657年 明暦の大火が発生。復興のため木材が大量に必要となるが資源の枯渇が問題に。幕府による森林管理と開発抑制が行われていく。また、海外からの木材輸入も増加する。

蝦夷への進出が始まり浪人や農民を送る。また稲作だけでなくジャガイモ栽培を始める。

1660年 イギリス、王政復古。

1669年 シャクシャインの戦い発生。


1660年 日本、台湾を劉成功とともに事実上支配。南方開拓令を出し木材輸出や稲作、サトウキビ栽培を始める。

1670年 北海(シベリア)へ日本人が進出、砂金の発見からゴールドラッシュになる(数年後には居住拠点も建設)。

1672年 第三次英蘭戦争でオランダ敗北。しかし日本傭兵のおかげかオランダ植民地は残る。西廻り航路整備。

1673年 清で三藩の乱発生。清の要請を受けて日本が出兵し清での市場を拡大。

1675年 台湾藩が設置。

1680年 徳川綱吉が将軍に就任。

1685年 生類憐れみの令が出される。

1689年 禁教令の事実上撤廃、ローマとの和解。

1690年 元禄文化がスタート。貨幣改鋳による小判の統一、それに伴う両替商の銀行化、日本船の欧州進出などが始まる。蘭学、英学が一般に普及するようになる。

 さらにジャガイモやサツマイモが幕府主導で普及し始める。

1698年 江戸大火発生。



1701年 欧州親善訪問。スペイン継承戦争、日本はイギリスを支援した。

1702年 忠臣蔵の事件が発生。

1703年 後の間宮(ベーリング)海峡発見。また東氷州(アラスカ)への進出が始まる。

1707年 富士山が噴火。宝永地震発生。

1709年 徳川家宣が将軍職に就任。生類憐れみの令廃止。幕府、新井白石を登用(正徳の政治)。

1713年 徳川家継が将軍職に就任。

1716年 徳川吉宗による享保の改革が始まる。伝習所開設など幕府水軍の強化。香辛料や肉食文化なども広く普及。

1732年 享保の飢饉発生。海外への移民が奨励される。

1740年 オーストリア継承戦争。

1742年 公事方御定書なる。

1745年 徳川家重が将軍に就任。

1758年 ブルネイ王国、日本の保護領となる。ゴム貿易やサトウキビのプランテーション、たばこ綿花などの栽培が南方植民地で活発になった。

1760年 徳川家治が将軍に就任。植民地から江戸に対して奉行以外の代表者を出すことが可能になった。

1762年 ロシアのエカチェリーナ2世によりロシアによる北氷進出が本格化。

1768年 琉球王国、日本の統治下に。南洋海軍本部が設置される。

1772年 田沼意次が老中に就任。重商主義政策を進める(天明の改革)。流通の拡大や幕府の「東亜交易公司」株式会社の誕生、税制の改革(地租改正)が進む。ボルネオ島が日本の統治下に。


1773年 ボストン茶会事件。

1775年 アメリカ独立戦争。

1782年 天明の飢饉発生。浅間山噴火。海外への移民が増加し、植民地の開拓が進む。現地にもなじみ植民が定着していった。

1783年 パリ条約締結。

1786年 近藤重蔵により千島・樺太が調査される。

1787年 徳川家斉が将軍に就任。

1788年 田沼意次死去。

1789年 フランス革命(~99)。

1790年 日本、スペインとの交渉で日本の東氷州の領有を確認。

1798年 最上徳内により北海の地図が作製される。




1802年 第2回対仏大同盟を結成し、日本も参加。幕府、北海、東氷州と台湾を直轄地に編入。

1804年 ナポレオンが皇帝に。第3回対仏大同盟を結成。

1805年 日本、フランスのスンダ列島(東インド)を占領。インド洋での警備にも協力。

1814年 ウイーン条約調印。日本はスマトラ島とセレベス島周辺部、ジャワ島を獲得。

 この頃紡績工場などが日本で建設される。街道の舗装も進み馬車も普及する。洋食の普及。「列強」と見なされたのもこの頃。

1821年 日本の支配領土の正確な地図「大日本支配地全図」が伊能忠敬らによって完成。

1832年 天保の飢饉発生。海外への移民が増加。

1833年 ベトナムを侵略、ハノイを占拠。植民地に関わる法律である植民令が導入。

1835年 日本初の反射炉が伊豆韮山に建設される。

1837年 徳川家慶が将軍に、家斉による大御所政治の始まり。日本初の鉄道が江戸~横浜に開通。北九州や蝦夷、樺太での炭鉱開発も進む。学制や郵便制度など急速な西洋化、文明開化が始まる。


1840年 阿片戦争開戦。日本は中立の政策をとる。

1842年 南京条約締結。

1851年 東海道本線全線開通。太平天国の乱発生。ロンドン万国博覧会開催。

1853年 クリミア戦争開戦、日本もロシアに宣戦布告し攻撃。幕府も海軍を派遣。ペリーが来航し、日米和親条約を締結。

1855年 安政江戸大地震発生。甚大な被害が出るが上下水道や不燃化、区画整理などの復興が進む。パリ万国博覧会開催。日本も出典。

1856年 アロー戦争開戦。

1858年 徳川慶喜が将軍職に就任。陸軍の設置と四民平等、兵役など改革が始まる。北海、東氷州の自治が認められる(明治維新)。

1860年 北京条約で日本、外満洲や沿海州領有。

1861年 アメリカ南北戦争開戦。

1863年 奴隷解放宣言発表。

1864年 参勤交代が事実上終了。

1865年 廃藩置県を実施し藩を統合。領地を失った者は借金を肩代わりの上で職を斡旋した。ジャワ島に鉄道が開通。

1869年 スエズ運河が完成。慶喜、改革反対派の武士を一掃。

1875年 江華島事件が起き、日本は朝鮮を開国させる。

1881年 大日本連邦国憲法発布。

1885年 ベルリン条約調印。連邦国議院(衆議院と士族院)設置。植民地にも植民議会(県議会みたいなもの)が設置され、植民地の自治をするため各地で○○植民地党が設立された。

1893年 布哇で白人移民によるクーデター(布哇事変)が起きるが失敗。裏にはアメリカがいたとされる。

1894年 朝鮮で甲午農民戦争、日清戦争開戦。

1895年 下関和議を締結し満洲利権、朝鮮半島を獲得。ロシア、フランス、ドイツが遼東半島について三国干渉し、日本はこれに応じた。

1896年 第一回近代オリンピック開催。日本も参加。

1898年 日本、ハワイ王国を保護領とする。米西戦争開戦。(この世界のアメリカ海外領土はかなり少ないためアメリカはキューバを併合した)

1900年 義和団事件で日本も出兵。翌年に北京議定書を結ぶ。




1902年 日英同盟締結。日本は「節度ある植民地拡張政策」を掲げたがアメリカは日本のさらなる領土拡大に反対した。

1904年 日露戦争開戦。

1905年 ポーツマス和議を締結し、日本によるシベリア統治をロシアが正式承認するとともに、南満州鉄道について阿部・ハリマン協定が締結(日米合同での経営)された。これはアメリカの日本への不満を抑えアメリカ資本が日本に流れることに繋がった。武士の特権が正式に廃止される。朝鮮奉行設置。反対した者は奉行所により鎮圧されていった。一方で植民地行政に携わる現地のエリートを養成するため衛生面の改善や学校教育の充実を図るようになった。


1906年 満洲へのアメリカ資本投入により不景気から脱却(満洲景気)。

1910年 江戸万国博覧会開催。朝鮮併合。「東亜ライン」と呼ばれる日本の植民地が完成した。

1911年 清朝滅亡。中華民国が建国。英仏露三国協商が完成。

1913年 徳川家達が大君職に就任。

1914年 第一次世界大戦勃発。日本は英仏側として翌年参戦し欧州に軍派遣。造船の拡大など大戦景気に突入。

1918年 ロシア革命勃発、シベリア出兵。

1919年 ヴェルサイユ条約調印。日本は中国のドイツ利権を獲得。女性参政権獲得、治安維持法成立。

植民地では本国同様の待遇を求める運動から、独立運動や労働組合運動が活発になった。

1920年 国際連盟発足、日本は常任理事国となる。

1921年 ワシントン海軍軍縮条約締結。海軍からは不満の声も。

1923年 関東大震災発生。米英による多大な支援が行われ日米友好が深まった。

1927年 日本、山東出兵を実施。満洲でアメリカ資本により油田が発見される。

1929年 世界恐慌発生。日本は植民地でのブロック経済(植民地の本国依存が高まった)や公共事業拡大で乗り切る。また満洲への移民を拡大。

大規模農業の方法が満洲から日本にもたらされ農業生産効率を高めた。

1930年 ロンドン海軍軍縮条約調印。

1931年 満州事変(柳条湖事件)勃発。

1932年 旧清朝皇帝溥儀を執政とし満州国が建国。日米の力で国際連盟からも認められる。オリンピック江戸大会開催。

1936年 中独防共協定締結。翌年にはイタリアも加わり中独伊三国同盟となる。

1938年 日本、国家総動員法制定。満洲国で経済成長を図る五カ年計画が星野直樹によって始動。

1939年 ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦開戦。日本は東南アジア英仏植民地を護衛する任務を任され海軍が派遣された。

1940年 徳川家正が大君職に就任。盧溝橋事件、上海事件発生(中国軍が満州国に侵攻、上海租界に侵攻)、日中戦争開戦。日米軍事同盟が締結される。

1941年 日本、7月に欧州の第二次世界大戦に参戦を表明。海軍出身首相として山梨勝之進が就任。

1944年 北道合衆国が建国(バイカル湖畔と沿海州、東氷州を含んだ北海を領土とする、寒勘加(カムチャッカ)は除く)。アメリカではキューバが独立。

中華民国が降伏。中華民国はチベット・雲南の独立を認めさらに日米・ソの分割統治を受けることとなった。


1945年 ドイツのニュルンベルクに原爆が投下され第二次世界大戦終結。終戦時点でソ連はソ連領土全土の奪還で終結する。なおこの年、改大和型戦艦が就航したが大戦には間に合わなかった。


憲法改正や労働組合法など労働者の権利保護や教育の民主化が進むとともに選挙権が朝鮮など植民地へ拡大。国際連合が設立され、日本は常任理事国となる。ドイツは4カ国分割統治。

大越民主共和国独立宣言。

1947年 中国は米ソにより東西に分割される。東に中華民国、西に中華人民共和国が建国された。

1949年 北大西洋条約機構(NATO)設立。大越(ベトナム)国発足、インドシナ戦争勃発。

1950年 第一次中華戦争勃発。(~53)中華民国には日米による支援が行われ日本の中国権益も返還された。

1951年 日本連合設立。日本の旧植民地から構成された国家連合。

1953年 日本、核実験に成功。呂宋(フィリピン)共和国が独立。日本は印度支那連邦の2つであるラオス・カンボジアに権限を与えた。

1954年 日本が大越国に敗北、撤退するもアメリカが介入し南大越と北大越に分断。東南アジア条約機構(SEATO)成立。

1959年 第二次中華戦争が勃発。東の腐敗と軍部独裁政権に嫌気がさした広東州が独立し中華連邦共和国の建国を宣言。

1960年 インドネシアが独立。満洲が人工衛星を初めて打ち上げ。

1961年 朝鮮が日本から独立し朝鮮民国が建国。

1962年 キューバ危機発生。日米の軍艦がキューバ沖でソ連と相対した。

1963年 徳川恒考が大君職に就任。


1965年 大越戦争でアメリカ軍により北爆開始。江戸~新大坂に東海道新幹線開通。

1970年 大阪万国博覧会開催。日本が人工衛星を初めて打ち上げ。

1971年 ニクソンショック発生。紅衛兵が中華民国や中華連邦を攻めて第三次中華戦争がおこる。

1973年 オイルショック発生。日本も深刻な不況に。デモ活動などが相次ぐ。アメリカ、大越から撤退。

1975年 大幅な軍備削減と選抜徴兵制導入や男女雇用機会均等法成立など経済改革が実施される。各種権益の見直しや累進課税制度の導入が進められた。

1979年 北海にソ連軍が侵攻(~86)。日米満が北海を援助し代理戦争となる。

1984年 ボルネオが独立。

1985年 ソ連でゴルバチョフ書記長が就任。つくば万国博覧会開催。

1986年 大越、ドイモイ政策をスタート。チェルノブイリ原発事故発生。

1988年 オリンピック名古屋大会開催。青函トンネル、瀬戸大橋開通。

1989年 ベルリンの壁崩壊。中華民国が民主化。

1990年 湾岸戦争勃発。日本も多国籍軍として参加。

1991年 ソ連崩壊。ロシア連邦成立。

1995年 摂津大震災発生。新京サリン事件発生。大越が日本と和解し国交を樹立、日本連合にも加盟。

1997年 衆議院にクオーター制を導入。中華民国が民主化。イギリスから香港・マカオが独立。

1999年 中華人民共和国が再度中華民国に攻め込み第4次中華戦争が勃発。




2001年 アメリカ同時多発テロ事件発生。

2003年 イラク戦争開戦。日本は反対しながらもPKO派遣を実施。

2004年 スマトラ沖地震発生。日本も人道支援を行った。

2005年 愛・地球博開催。

2006年 中華人民共和国が核兵器保有。

2007年 日満、アジアインフラ投資銀行(AIIB)設立。

2008年 リーマンショック。打ち壊しが全国で発生し炊き出しや現金給付を実施。

2011年 東日本大震災発生。原発など震災対応を巡って一揆が多発。

2014年 同性婚合法化。

2016年 オリンピック東京大会開催。

2018年 日華首脳会談開催。

2020年 新型コロナウイルス感染拡大、都市封鎖やマスク着用願いの呼びかけを実施。

2022年 ロシアによるウクライナ侵攻、日本もロシアを非難し経済制裁。

2023年 徳川家大が大君職に就任。デジタル奉行、子ども家庭奉行設置。


大日本連邦国・・・日本列島・樺太・千島列島・小笠原と南西諸島・台湾・寒勘加(カムチャッカ)布哇(ハワイ)を領有する立憲君主制連邦国家。かつては日本海上植民地帝国と呼ばれ、バイカル湖までの北海(シベリア)や間宮海峡を挟んだ東氷州(アラスカ)、呂宋や大越、スマトラ、セルベスを植民地としていた。現代の日本国内については、だいたい「江戸幕府が続いた世界線」と一緒。


北海共和国・・・バイカル湖畔と沿海州、東氷州を含んだ広大な領土を持つアジアの超大国であり大統領制議会制民主主義国家。1944年に日本から独立し、ロシアと対抗するための強大な軍事力を保有している。1979年にはロシアに侵攻されるも耐え抜いた。天然ガス・石油・木炭などを主な輸出産業とする資源国家であり非常に寒冷な気候。公用語は日本語であるが、ロシア語やアイヌ語も使われている。ロシアとの関係は非常に悪い。


満州国・・・第二の北海共和国と呼ばれ、こちらも石油開発などが盛んな立憲君主制民主主義国家。南満州鉄道(通称満鉄)を始め日米友好のシンボルとも言われる国家。成立のきっかけとなった満州事変は今でも日米の陰謀という意見は後を絶たない。経済ではGDP世界3位となっている。現在の国務総理大臣(諸外国の首相に相当)は胡錦濤である。

楓「行き当たりばったりで書いてたらどこを植民地にしてたかよくわかんなくなってたのは内緒ですよ~」

涼子「パラオあたりの諸島も持ってそうだけどね」

中公新書 大石慎三郎著 「江戸時代」1977年発行

中公新書 伊藤潔著「台湾」1993年発行

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