天と地をつなぐメッセンジャー【神楽明先生の軌跡➁】
3月1日はれ
今日は大変な業をしなければなりません。
娘と婿は、朝早く保健所に行きましたが、すぐに帰ってきました。
私は、お祈りの途中でしたので、止めることができず、お祈りを続けました。
(前日から)不動妙様にお酒とお塩を清めていただきました。
今日は、娘の経営する美容室をお清めする日です。
店は、どんよりとした空気で、控室は大変な念でいっぱいでした。
早速、台の上に、ローソク、酒、塩、お数珠を置いて、お地蔵様上げていただき、明王様に念を切っていただきました。
不動妙様に、お清めの酒で排水を流していただきました。
その後、女神さまに、七福大妙神様においでいただきました。
店の中は、すみきって霧が晴れたような感じになり、娘も大変喜びました。
きれいな花を買って帰り、家の中にかざり、まるで春が来たようです。
神々様、本当にありがとうございます。
3月3日はれ
今日は、次女の遥がラッキーカラーの意味を教えてくれた。
私明は、海のように大きくてみんなを包む和を作るための《青》と大空の青い色と白の雲の中和《青と白》です。
長女の美鈴は、エネルギーをいっぱい受けパワーを出す《赤》です。
長女の婿伊織は、緑の草原のようなおおらかな心を持つように《緑》です。
次女の遥は、何事も調和のできる幸せの色です。
次女の婿大智は、鈴木家を海のような心で見守る《青》です。
それぞれのラッキーカラーの意味を教えてくれた。
今日は、3月3日ひな祭り
買い物から帰ってきて、仏様に、白酒、菱餅、ひなあられ、桜餅、うぐいすもちをお供えしました。
ローソクと線香をあげると、お空の子どもたちが来てくれて、「お母さんありがとう」と喜んでいました。私は、幸せな気持ちになり、「お母さんこそありがとう」と手を合わせた。
3月6日はれ
今日は、美鈴が買ってきてくれたお花で、ドライアートをしました。
きれいに押し花ができました。
夜はなぜか婿の伊織がイライラしている様子。
たいしたことでもないのに、美鈴にマッサージをさせ、一人で不機嫌になっている。
やっぱりワガママは、生まれつきのものだ。
地球は自分のために動くのが当たり前と思っている。
神々様は、このままだと苦しむがしばらくほっとけ…とのお言葉でした。
3月9日くもり
今朝は、婿は自分から「おはよう」と言ってくれました。
出かける時には、「行ってきます。」と言えるようになりました。
たったこれだけのことですが、『教育されていないかわいそうな者』だとお教えいただきました。
婿が怖くて、隠れてお参り(修行)をしていました。
お地蔵様にお供えするのに、きちんとしたまつりの道具を一日でも早く買ってきます。
今まで間に合わせのものを使っていたこと、それは不動妙様に失礼なことだと気付きました。
本当に申し訳なく、お詫び申し上げます。
明日より、明王様の速攻行動すなわちま心の業が始まります。
徐々に、家の中、私の周りが変わっていきます…とお教えいただきました。
3月10日はれ
今朝、次女の遥から電話がありました。
新しい家に神棚を設けましたが、このおまつりで大丈夫ですか?とのこと。
明王様午後1時に、行かれました。
明王様は、遥の家に来る前に、諏訪神社の神に挨拶に行かれました。
諏訪神社の神様は、大変喜ばれました。
明王様は、挨拶され、遥のことをお願いしてくださいました。
諏訪神社の神様は、遥に『苦労をしましたね』と泣いておられました。
『そして、これからは幸せになりますから信じるのですよ。迷いはいけません。』とお言葉をいただきました。
部屋を見られた明王様は、部屋の中、少し動かせますか?と言われました。
どうすればいいですか?と尋ねると
神様の前に、本棚やいろんな物が置いてあります。できれば何も置かないのを望みますが、生活があります。タンスなら、中は見まいとすることができます。家具の移動は大変なので、あとは、ご主人と相談してください。
私は、遥と食事をした後、仏具店に行きました。
全て用意してくださってありました。
不動妙様のおやしろとおまつりの道具とお地蔵様のお供えの道具、明るくなる仏壇式を買わせていただきました。
家にタクシーでそのまま帰りました。
不動妙様のおやしろの場所を明王様は作ってくださいました。
その後、不動妙様に挨拶されました。
不動妙様は喜んで涙を流されてました。
ありがとうございます…とのお言葉でした。
お地蔵様の部屋もきれいに明るくしてくださいました。
お地蔵さまもありがとうございますとのお言葉でした。
やっと婿の伊織や美鈴にも信じてもらい、正式なおまつりができたこと感謝いたします。
3月12日あめ
空は雨が降っています。
ドライフラワーを作り始めていたのですが、私は、急いで家に入れました。
いつものようにお祈りを始めました私に主神様からのお言葉です。
『私を神にするために修行をさせて50年になります。今は立派に神の名をいただくまでになり心より喜んでおります。私が教えることは全て教えました。空から父親の真心で見守っております。空には、天の女神様と共に主神様、七福大明神様、諏訪神社の神様があなたを見守っていますよ』とお言葉をいただきました。
『これからは明王様のお教えを守って修行することを望みます。』
『不動妙様とお地蔵さまは家族です。』
『神々様のお教えを守って修行されますように』
『3月15日から明王様が私の家に入ってくださる』とのお言葉です。
『主神様は、50年は長いようですが別れるのがつらいのでだまって出ました。』
『その代わり、これからは明王様があなたにパワーを与えられます』
『明王様のように底力がある超念者になれますことを望みます。』
2、3日前からお地蔵様の前で、明王様の動きが始まりました。
今日も超念力を授かる儀式をさせていただきました。
3月15日を境に私は変わります…とお言葉をいただきました。
神々様のま心をお受けいたします。
明王様のお教えです。
ひらめきの行動は神から与えられた毎日の生活です。
人間には見えない心で運命が形成されています。
我独尊の物欲で行動すれば、一時は財成りても必ず没落を見る。
思ったことは何でも一つ一つが仕事です。先を考えずに仕事に集中すれば良いとのお教えです。
難病を自分で治すこの指導力は天からの力である。
神のお教えを信じ、神のま心を信じ、神に感謝があればできるとのお言葉です。
行動こそがま心であるからです。
人間の命と心に国境はない。
この世に生を受けてもいつかは消えゆくたった一度の人生を楽しく生きたいと願うのがお教えです。
人間生存で一番大切なのことは、『健康』です。生命危険は難病である。
真心の行動は、遠近もなく空間もない時間もなくすぐに伝わり動かす。
真心があれば必ず治ると信じることが大切とのお教えです。
幼少の頃は、苦労されたそうですが「負けてなるものか」と強く生き
心はいつも新しく明るく、明日のことは考えないで、ひらめきの行動でがんばり人生でした…と身の上話をしてくださいました。
私は、神様にお近づきになるためには、どの方も、苦労は修行だ
苦しみの後には、喜びが来ると励まされたことを、小さい時から聞かされ
子どもたちにも教えてきました。
それも主神様のお教えだと今分かりました。
明王様も大変苦労され神々様にお力を授かられたのだと胸が苦しくなりました。
若い時の苦労は買ってでもしなさいという言葉があります。
神様からのお言葉、真心でお受けいたします。
明王様が人であった時、仕事を辞められ、超念力者になられることに身を投じられることについて、家族は大変だったでしょうか?
明王様は、家族の協力あって出来ました。何事も一人では無いに等しいです。家族の和があればこそ人の和も出来るのですとのお言葉でした。
明王様も最初は小さな和から始められたのだと思いました。
明王様は言いました。大丈夫、私に出来たこと、お前に出来ぬはずがない。
私は、嬉しくて泣きたくなる気持ちでしたが、涙は出ません。すると、明王様は、まだ、涙は流さんぞ、泣いては修行が上がらんからな…とのお言葉です。
明王様は、思ったことが、何の不安もなく、次々と思うとおりに成立したと、
そこには、迷いがないから決断が速いからです…とのお教えです。
もっと大きな心で世の中を見つめるとそこに新しい人生が発見できるとお教えです。
完全なる命と暮らせる素晴らしい仕組みが天にはある。
〇なるようにならない。然し、なるようになるんだ
〇難事は良いこと。難に合わせていただいたことに、感謝をしなさい
〇今を明るくすれば、先も明るい
〇無意識の行動は明るい。考え込む余裕がないから
〇世の中はままならぬものではない。思い通りになる楽しい世の中である
とのお教えです。
私は、神と神とのお付き合いが始まります。自分のことを信じなさいとのお言葉です。
私は、自分を信じて生きること神様にお誓いします。
仕組みがあるから、見えさいる宇宙の心が地球を作り出したと
明るく大きな心で頑張りましょう!楽しくなりますよと
朝から思う通りに順序良く行動すれば昼過ぎには明るい広い心に気付く
これがすなわち、大きな心です…とのお教えです。
明王様は、人は良いことを聞いてすぐやる人、やらない人では、21世紀に格差が出ます…とのお教えです。
Z世代、今どきの若い人は笑うかもしれませんが、こういう人が難事に出逢うと、どうにもならず、心がますます小さくなる、暗くなり、立ち上がれなくなる
だからこそ難事を難としない大きなま心が大切です
太陽の心は宇宙の心
太陽の心の分身が人間の心です。だからこそ、雄大な心意欲に満ちた心が私を宇宙へ旅出させたのです。
〇21世紀はこれを基礎として心の行動を起こし、これからの人生を大改革するだろう。
〇21世紀は心の時代です。
〇人間の心の行動の成果は、これから何億年になろうとも絶対に変わることはない。
〇人間の生存の目的は健康な身体を持ち家庭も豊かで楽しく
〇人類皆兄弟仲良く暮らすことで幸せになれる
とのお教えです。
3月13日はれ
今朝は、少し寒さを感じる朝ですが晴れ間が見え始めました。
いつものようにお祈りを始めました。
主神様のお言葉です。
私は、やっと50年の修行を終え、天に戻りました。これからは、静かに、激しく急いで動くことができます…とのお言葉です。
女神さまは、主神が戻ってきて嬉しいとのお言葉です。
次女の遥から嬉しい電話をもらいました。
ご主人がマンションを買ってくれたとのこと。
電話を切ると、お地蔵さまが、なぜか私に化粧をするように言い、なぜか上は黒いセーターを着ていました。
すると、再びお地蔵様の前です。
お地蔵さまは、3本のお線香をあげてください…とのお言葉です。
すると、3人の家族が来ました。
誰が来たか想像もつかなかったのですが
以前、次女の遥の家に地縛霊となっていた兵隊さんの親子でした。
私が、神々様と一緒に遥の家からさとして出した親子でした。
男の人はあまりにおなかがすいたので、遥の家は留守なのにお膳があるのを見つけ、2人を呼んで、3人で住んでいました。
けれど、あの時、神々様にさとされやっと目がさめました私は静かにこの場を去ることにしました。
神様は、おっかけ塩をなさらなかったこと、私たちは大変感謝しております。おかげさまで、落ち着いて修行ができました。ありがとうございました…とお話です。
明日から、また線香を増やさねば…と考えていると
明王様は、兵隊さん方にあげる線香はありません。なぜなら、これから大変な数になります。だから、冷たいようですが、経典を遠まきにお受けください…とのおさとしに、親子は、はい分かりましたと立ち去りました。
やっと私のもとを去ってくれましたとお地蔵様のお言葉です。
私を神々様が見守っていつもそばにいてくださる意味がやっと分かりました。
神々様、これからもよろしくお願いしますと願わずにはいられませんでした。
神々様は、難が良しとなるということは、こういうことを言います。
なんでもかんでも塩をまく事は、大変な間違いということを、しっかりと学ばせていただきました。
抵抗しない魂に追っかけ塩は必要ありません…とのお言葉です。
塩は、使い方を間違えると、大変な間違い業になるとお教えです。
3月15日はれ《お清め塩の日》
今朝は女神さまのお言葉で目覚めました。
神々様は、おめでとうとのお言葉です。
神々様は、空のみんなの喜びです。
私は、ありがたく心が震えるのを感じ、お祈りをすませました。
お地蔵さまは、空では皆さん手を合わせおめでとうと言っていますとのお言葉です。
『おんみの神』の誕生をいただきます。
長女の美鈴は、お赤飯を炊いて、仏様にあげてくれ、次女の遥は山菜おこわを諏訪神社の神様にあげてくれました。
家族で祝って、前進出来る導きいただくことが大切ですとのことです。
3月17日はれ
今日は、すこやかな心で出かけて行きました。
これからもお祈りと感謝を忘れずに、真心で生活をするように…とのお言葉です。
家族の話し合いでうまくいかないこともあるけれど、皆さん遠慮がなくなり、仲良くなっていくとのお言葉です。
主神様は、21世紀に残される人が選ばれ、落とされる人、この世の修行が終わった人、だめな土地、それぞれがすべてが変わるとのお言葉です。
21世紀は、すべて世の中が変わります。すべての人間が神にとわれる日がきました。
これからまだまだすごいニュースがあり、神々様は世の中は大きく動き始めたとのお言葉です。
人に迷惑をかけているもの、自分が良ければ良しと言っている人、独りよがり自由に生きている人、早く目を覚ませとの神々様のお言葉です。
私は身がふるえる思いで、胸が痛くなりました。
時間がある、まだ決定ではない。
神々様は、ま心から懺悔する者は救われるとのお教えです。明王様は、神々様は救いの手をさしのべています。早く懺悔をして、真心を持つ人を探しておられます。早く気付いてくださいと祈るばかりです。
人間は子供を追い込む場所作ったり、事故が多発する場があったり、神は怒っています。これはほんの一例ですが、神に反する行動がたくさんあり、人間はすべてせいさんする日が来ます…との恐ろしいお言葉です。
親が子供を育て間違いをしている、学校、社会、世の中が間違った進行を始め、止まることをしらないまま走っている。これ以上の進行は神は許しませんとのお言葉です。
静かに頑張っている者、笑顔でいきている者、人のために生きている者は救われるとのお言葉です。
だからお前は神様として生を受けた。これからは仏様をさとし、人をさとして神のメッセージを伝える役目を与えるとのお言葉です。
私は、少し動揺しましたが、一人でも救えるのならば、真心をもってお受けいたします。
神々様は、よく言ったそれこそ修行をした者ののべる言葉です…とのお言葉です。
長時間かけて家族に和をもたせ、真心をあたえ、一人一人身内から救い、だんだん大きな和を作るための修行でした。兄弟、姉妹、親子、親戚、和を広めていくことを神は望みます。家族はみんな仲良く静かに、明るく、楽しく暮らすことを望みますと
神様からのメッセージです。
走らず、急がず、あわてず、歩いて、人生を生きるようにとのお言葉です。
3月18日はれ
今日は、彼岸の入りです。
今日は、空から皆帰ってきますけれど、私の家の仏様は、用のある時と一日一回語り合えるのです。だから、いつも自然に一緒に生活をしています。
お空の方それぞれ喜んで真心で修行に励んでいます。
皆さん、和に、楽しい修行に、あの世の生活、この世の生活と動いておられます。
次女の遥から電話がかかってきました。
体温計が壊れたことを気にしているようですが、何も心配いりません…とのアドバイスがありました。
それから次女の婿の大智が、仕事にかこつけてお友達をたくさん家に呼ぼうとしているようです。
遥は、大智の顔を立てるため受けたが気が進まないと言います。
神様は、気分が悪いならばやめなさい、早く電話で断りなさいとのお言葉です。
遥に小さな難が来ました。これからはいやな時は、はっきり言いなさいとお叱りです。
遥は、やっと落ち着きを取り戻しました。
夜は、イチゴをしぼって今日の仕事は終わり。
風呂から上がった私に『今日は大切な話があります。』と主神様からのお言葉です。
全部聞越えるのは困りますので、空からの電波のスイッチを切りますとのお言葉に
私はハイと答えました。すると、何も聞越えなくなりましたが
私は静かに眠りにつきましたが、久しぶりに寝苦しさを感じ、なかなか寝付けない夜でした。
3月19日はれ
昨晩、なかなか眠れなかったせいか、朝のベルが鳴ったのさえ気づかず、久しぶりに寝坊したようですが、長女夫婦は落ち着いた心で出かけました。
私は、いつも通り落ち着いてお祈りを始めました。すると
主神様は、私が生まれた秘密を語ってくださいました。
いつも母は、お前は川から拾って来たと私に言ったこと思い出しました。
主神様は、お前は川ではなく空から来た神の子です。
高徳と清美の子として産まれましたが、体は高徳と清美にかりましたが、あなたの父は私主神です。
主神様は、50年近く私に厳しい修行をさせ、いろいろな世界を見せ、いろいろな人に会わせ、はらはらしながら50年間見守ってきたとのお言葉です。
昨年の一年間は、すべて最後の懺悔を神々様にのべさせた…とのお言葉です。
そして、修行に励むように祈りました。
今年は、立派な神様として生まれました…とのお言葉です。
私は、何が何だか頭がボーっとなっていくのがわかりましたが、しっかりしなさいとの神様からのお言葉です。
主神様、50年間も見守ってくださり、ありがとうございます。
明王様に逢わせていただきありがとうございます。
神々様、神の法則を教えていただきありがとうございます。
お地蔵様、仏様のさとす真心をおあたえくださりありがとうございます。
立派な経典を上げさせていただきましたこと、心より感謝しています。
お地蔵様は、仏様にかけられたお言葉は、私が神様からお教えいただいたメッセージと同じでした。
『走らず、急がず、あわてず、落ち着いたま心で、修行に前進してください。』とのお教えにびっくりしていると、神の教えも仏の教えも同じ教えですとのお言葉です。
私は、こんなことを言い出すと、また大変なことが起きないかと心配していると、神々様は、これ以上何も起きません安心しなさい…との優しいお言葉です。
そして、お前を天にすぐには連れていけません。50年間の約束です。安心して暮らしなさい…と
お前は、神様との約束を守って暮らせば、幸せに包まれるから安心しなさいとのお言葉です。
やっと我に返りました。
私は、家族をお守りくださいませと願います。
主神様は、明よく言った!よく言った
これからは、体の痛みは感謝してお受けしなさい…とのお言葉です。
父の病気を助けるために、動かされたようです。
朝からくしゃみが出ます、次は扁桃腺が痛くなり、次は足が痛くなってきました。
父の痛みを私が代わりに受けていますが、ありがたくま心でお受けいたします。
神々様は、それで良い、それで良いとのお言葉です。
昼食がすんだ後、またまたびっくり足が震えるようなお言葉です。
不動妙様は、主神が父、女神が母、ならば、私はおじさんですよとの優しいお言葉です。
不動妙様は、私のことを、生まれる前から父とは離れ、母の愛は薄く、親戚には大切にされず、主人はダメ男、そして主人の親戚にどんなに一生懸命尽くしてもわかってもらえず死を考えた事。
小さい時に顔にある傷のわけ、私は耳だけはいつも悪く病院通いがつらい子供時代、就職し、結婚したけれど、主人が変わっていった理由を教えていただきました。
次女の遥は、諏訪神社の神様、明王様がついておられます。
長女の美鈴は、七福大明神様、明王様がついておられます。
頭がぼーっとしてきました。
不動妙様は、無理もないがあなたは神様です。
だから、明王様とお近づきできるのです。
家の中では、明王、不動妙、地蔵があなたをお守りします。
みんなに気を遣い過ぎず、明るい真心で楽しく暮らしなさい。
考えてみれば、子供以外、人間の方々で、心を許せるのは、今の私には、いないことに気付かせていただきました。
子どもの時、母に姉に「お前は川に落ちていた」と言われ、悲しくて子供心に、どこかに自分の父と母がいると思い、家を出たこともありました。それは、生まれるからの修行が始まったのです…とのお言葉です。
今が一番安心した生活ができましたね。やっと明がともるような幸せな子どもと願って、神様からいただいた名前だったのです。
冷たい家族の中で、心だけは美しく明るく楽しく、そして真心を忘れないで。
がんばりぬいた結果がでたのです…とのお言葉に、心より感謝です。
今の気持ちは、自分自身が生まれてきて50年、急ぎすぎた人生だったような気がします。
これからは、静かに暮らせる日を私に与えてくださった神々様に感謝でございます。
私は、幸薄く明るくなれない人生なのに神楽明という名前が大嫌いでした。
けれど、今は、神々様が見守っていてくださり、明るく照らすことができるこの神楽明という名前に感謝でございます。
主神様は、高徳に明のことを『神が与えた大切な子です』というお言葉を「橋の下から来た子」と聞き間違えたため、明をつらい目に合わせたので、神の座から外され、神の怒りを受け、死ぬまで苦しむのだ…とのお言葉でした。
父(高徳)が、お地蔵様のお教えを守っていれば、お前の人生は違ったものになっていたはずだが、難は良しと修行させました。神様は、しなくてもいい修行をさせてしました許してくださいと詫びられました。
とんでもございません。私は、知らず知らず修行をさせていただきありがとうございます。
神々様は、この事実を知らせるために、明が子供の時から、耳の工事をして、やっと聞き取れるまでに、よくぞ修行しました…とお褒めのお言葉をいただきました。
3月21日はれ
彼岸の日が続いています。
仏様が帰ってくる日です。私の家にも帰ってくると思っていましたが
実は、毎日、ろうそくが上がっている間、帰ってきている…とお教えいただきました。
今日は、長女夫婦と私が住む予定のマンションの最終決定の日です。
そして、森本家に彼岸参りしてきました。
美鈴は、大喜びで帰ってきて、「やっと家が買えた!」と喜んでいました。
鈴木の実家から帰ってきた遥が、おみやげをたくさん持ってきました。
遥と婿の大智は、二人仲良く帰っていきました。
美鈴と二人で、マンションが建つ土地の上に立って嬉しくなりました。
犬のマルの散歩に初めて付き合いましたが、私には無理です。
長女の婿の伊織は、マンションを買ったこと、不安に思っているようです。
3月22日 あめ はれ
不動産屋から帰ってきた美鈴は、模様替えをするといって張り切っていました。
と言っても、タンスの洋服と押入れの洋服を入れ替えただけなのですが
すませると、部屋が少し広く明るくなりました。
新しい布団を私のために買ってくれた。新しいマンションの時のために…と。早くこいこい一年半後!
楽しみに一日を過ごします。
夜は、おいしいおでんを食べて満足している美鈴に向って、婿の伊織が「体が太ったな」と久しぶりに毒舌が始まりました。美鈴は泣きたいのをこらえていました。
「明日からダイエット始める」という美鈴に、神様は体の波動が変わるからやめなさい…とのお言葉です。明日から夜雑炊を食べればよい…とのお教えです。
3月23日
店から帰ってきた二人は元気がありません。
伊織が、昼間から熱が出たと言ってました。すると、神様は、熱はしばらく続きます。しばらくは続きますが、心配はいらん。少しのぼせている。神の恵みを受けながら、感謝もせず、神への失礼な態度にバツを受けている。思いやりは不用。真心のない者がお清めの水を飲んでも意味がない。
遥からお金をもらいました。遥は「お母さんお仏壇がほしいと言ってたから」と。
お地蔵様は、これ以上わがままは言いません。家を与えてくださっただけで幸せです。
仏様が落ち着いた家に住まわれれば、必ず、地上の人々も安心できる家で、明るい生活ができるのですとのお教えです。
仏壇を持っていてもお見守りができなければ、仏様は落ち着かれません。
地上の生活も落ち着きません…とのお言葉です。
神々様、お教えありがたくお受けいたします。
お地蔵様は、それでよいそれでよい…とのお言葉でした。
3月24日くもり
神様、感謝を忘れないようにお教えを身に付く日が早く来て、みんなで幸せを喜びあえる日が来ますようにとお祈りいたします。
神々様に3つの願をお祈りしました。
①空の子たちに素敵な家をお与えください。
➁美鈴に可愛い子供をお授けください。
③遥に立派な子供をお授けください。
3つの願いを真心でお祈りしました。すると、明の願うものは叶えるぞー!と力強いお言葉をいただきました。
私は今まで主神様の字を間違えに今気づきました。
『守護神様』が正しい字だったのですね。心よりお詫び申し上げます。
守護神様は、気にするな。誰も怒ってないよとお優しいお言葉いただき、やっと安心しました。
お前は、聞き取ることと書くことと理解することで精いっぱいだったことは神々は知っている。字が読めて、理解できるのでそれでよいとのお言葉です。
目が良くないのも辛いなとのお言葉です。
主神様、守護神様どちらでもよいとのお教えです。位の高い神々様に守護いただいていると自信を持ちなさいとお諭しいただきました。
50年間は、守護神として神楽明を守り通し、今年で空に昇った。そして、空の神々の主神として神々様へ導きをしております。七つの神、そして明の和、5人+1を守っています。
だからみんな大切な家族です…とお教えいただき、主神様ありがとうございます。
いつかすごい人が私を見て、あなたは神ではない神楽明です。何を言っているんですか…と言われる日が来るのではないかと余計な不安に時々胸が苦しくなるのです。
神々様は、石橋をたたいて渡る心は立派です。けれど、自信を持ちなさい。あなたは神の子です…とのお言葉です。
3月25日くもり
朝は肌寒い天気です。
お祈りはいつものように始まりました。
神々様は願い事は3つできます。お願いを早くしなさい。
七福大妙様
長女の美鈴のパーマ屋さんの商売繁盛と従業員が落ち着きますように
不動妙様
健康で素晴らしいスタイルになれますように
主神様
生活を立てるお金をお授けください
とお祈りいたしました。
次女の遥に電話をしました。
空は曇りで山の合間に白い光が流れていました。
遥に、神の法則の話、家具を譲る話などして3時間が過ぎました。
神様が、電話で幸せ波動を送りました、そろそろ良いです…とのお言葉がありました。
神様が受話器を通してプラス波動を送ってくださったことを、遥に伝えると、大喜びで、これ以上の幸せは怖い言って、お礼を申し上げ電話を切りました。
3月27日はれ
仏様のおさがりのお菓子を持ってきました。好きなだけ食べて片付けようとすると、神様は、カゴをのぞかせて中の数を見せてくださいました。
3種類残っていて、3コ+3コ+3コ=9コです。この数は意味があるのです…とのお言葉です。
あなたの修行は3年早く終わりました。
あなたは9年の3月に神の誕生でしたがあなた方はみんなで神に祈り、明は、真心を忘れず、懺悔をして、祈り続けました。
神様は、修行の必要がないと判断されました。
主神様も早く神へのお近づきができた 今は幸せをみんなで喜びなさい…とのお言葉です。
神々様は、明よくがんばりました。あなたは、魔性があきらめるほど、きれいな真心を忘れなかったことが、今幸せを喜びあえるのです。
神様は、3年間無駄な苦しみをしないでよかったです…とのお言葉です。
私は、毎日この家で暮らせることに感謝の念を忘れません。
神々様は、今のまま修行を続ければ、それで良いのです…との優しいお言葉に涙が出そうになりました。
神様は、死から救われ長い修行も短くすんだのも、真心の修行の結果です。
家族の和があなたを救ったのです…とのお教えです。
3月28日くもり
今日はくもりです。
けれど、私の心は晴々です。
昨日のお教えいただきました通りすっきりな気分で目が覚めました。
〖三方業〗についてのお教えを女神さまにいただきました。
〇女神さまに3+3+3+の体操(全身美容)
〇神々様に朝のご挨拶
〇明王様に宇宙のお恵みの業
《不動妙様のお教え》
〇不動妙様に朝の挨拶
〇お清め水と胃腸薬をいただきます。
〇お清め水をお願いします。
《お地蔵様のお教え》
〇明王様に念を払っていただきます。
〇お地蔵様の経典を唱えていただきます。
〇お地蔵様、不動妙様、明王様にお清めたたきをしていただきます。
これから一生懸命に〖三方業〗〖三方祈り〗〖三方修行〗に励むことお誓い致します。
3月29日はれ
今日は、マルを美容室に連れて行って、二人は店の買い物に行きました。
昨日は、美鈴に夜パーマをかけてもらいました。
美鈴の真心に感謝です。
美鈴と二人でスーパーに買い物に行きました。
帰ってきてから、美鈴は、裏の掃除、お風呂掃除、洗濯に頑張っております。
私は、酢味噌を作り、ゴマダレを作り、しゃぶしゃぶを食べました。
夜は、遥から電話がありました。
婿の大智が目イボを切らなくて良くなり、おかげさまで治りましたとの喜びの声でした。
大智さんは、元気になり、会社の人と飲み会に行くそうです。
神々様、お助けいただき、真心いただきましてありがとうございます。
3月30日はれ
今朝は、すこやかな気分で目覚めました。
いつものように修行がすみました。
神様のお言葉ですが、思わず笑ってしまいました。
人は、友達、友達と言って大切に思うが神と付き合うほうがどれほど素晴らしい〖出逢い〗〖出来事〗〖真心〗にあえるのに
そして、ここに神があくびをしているのになぁーと冗談を語られました。
私は、こんなおばさんが神のはずないとみんな思っております、と答えました。
すると、神々様は、徐々にみんなお前に手を合わせお近づきを願ってくる…とのお言葉です。
現に、子供たちは、母のそばにいられるだけで、幸せを感じるものです。
家族に信じてもらえるのが一番ですから…とのお言葉です。
私は、嬉しくて泣きそうになり、胸が張りさける思いがしました。
神々様、ありがとうございます。
主神様は、お前は幸せ波動に包まれている、静かに動き始め、安心しなさい…とお優しいお言葉です。
主神様、ありがとうございます。
女神さまは、お前との約束を守られますから、楽しみに待っていてください…お言葉です。
女神さま、ありがとうございます。
3月31日はれ
今月も終わりました。
神々様は、昨年の今頃は大変でしたね…とのお言葉です。
女神さまは、あの時は、叱ってばかりでしたので、怖いイメージがあるようですが、私は、優しい真心で見つめていますよ 昨年の出来事は忘れ楽しい生活を送りましょうね…とのお優しいお言葉です。
昨年は、春の花さえ考えられないあわれな女が
今年は、神様とのお近づきの生活が送れ、これが天と地という事でしょうかとお尋ねしました。
神々様は、今までの50年が天で、これからの50年は天です…とお教えいただきました。
不動妙様は、明は50年の修行を終えたので安心していいです。これからの生活の中で一生今の修行を続ければ天は変わりません…とのお教えです。
この家は、花は咲き乱れ、お榊は芽が出てきて、ドライフラワーはきれいだし、今年は幸せな波動で動いています。
これから一つずつ叶えられますよと。
主神と不動は、同じ神社での修行、同じ家での修行をしてきました。だからお前のおじさんですとのお言葉です。
空では、女神のお祈りと主神と不動の修行で50年の修行。艱難辛苦の人生でした。決して50年は短くはなかった。親、姉妹にはつらい思い出の神楽家の生活は忘れなさい。そして、新しい神様との生活を楽しんでください…とのお優しいお言葉です。不動妙様、ありがたきお言葉いただきまして感謝申し上げます。
神々様のお言葉です。
溝端は罪を重ね過ぎて、神にお近づきできる者の心ではない。
3か月過ぎてもまだ懺悔の心なし。
神は、次々と魔性の心を許すことはできません。
無縁になった今、神々様から怒りを受けます。
難を良しとする時を待った神の温情も受けれないあわれな夫婦共に罪の罰を受けさせます。
子供は、親の念を受け過酷な修行が始まるのです。
〇神からのエネルギーの無駄使い
〇いない魔性まで見える情けない霊視をした罪
〇人を傷つけるほど痛めつけた罪
〇頼まれもしないのに出たがり、自分をよく見せようとする野心の心を出した罪
〇神を冒涜した罪
〇人をねたむあわれな姿を人々に見せ人を逆恨みした罪
〇夫婦で人をあざわらった罪
数えれば重ね重ねの罰を受けなければなりません…とお教えいただきました。
これほどの数の多い罪は考えただけでも私は怖いです。
神様は、魔性をたたき、塩をかけて追い回すだけで、行き場を失った魔性の念がたくさんいます。
だから、二度と溝端には近づかないように…とのお言葉です。
お釈迦様は、ケンカ両成敗と言われましたが、あなたに罪はありません…とのお言葉いただきました。
神々様は、人は負けるが勝ちということわざがありますが、これぞ神のお教えです。
神様は、3ヵ月は懺悔する機会を与え、その間に反省して懺悔すれば罰は許される。
許されない罰も少しはやわらげのある罰ですむこともあります。
懺悔する者は救われる。
幸せは突然やってくる、しっかり握って放すなとのお教えです。
これからは次々に幸せ波動が起こす出来事が待っています…との嬉しいお言葉です。
神々様ありがとうございます。
21世紀にすばらしい世界をと願う神々様は
人をせんたくしなければなりません 悪いことばかりする人 自分勝手に生きている人が対象にせんたくされます…とのお言葉です。
これからは好き放題生きた者たちが大変になります…とのお教えです。
明が生まれ変わったことは本当に良かった…との神々様からの真心お受けいたします。
桜の花も開花しました。
まだまだ人の集まる場所には行ってはいけません…とのお教えです。
神々様、昨年はきれいなお空さえ見ることができなかったことを考えると、晴れた青空の生活、自由の生活、痛みのない生活に幸せをしみじみ感じます。
まだまだ修行は足りませんが、今は何があっても難は良しとなるお教えを合言葉に励んでおります。
神々様、よろしくお願いいたします。
神々様は、明、心配するな、お前の真心は子供たちに伝わった よくぞここまで修行させたとのお褒めのお言葉をいただきました
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