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斎藤工
「斎藤工の写真集が地元に売ってないんですよ…」
「えっ!?」
僕はビックリした。ポケセン斎藤工好きなんや。
…ポケセンそっちの趣味なんかな?
前にライトノベルのエロい挿し絵見せて来たのはフェイントか?
一瞬恐くなったが
「斎藤工好きなんですか?」
聞いてみた。
「いえ、僕じゃなくて母が好きなんですよ。あったら買って来てって言われてまして」
「あっ、そうなんですか」
内心ホッとした。
「藤本くん、近所の本屋にあったら後でお金払うんで買ってくれませんか?」
「…あ〜、いいですよ」
了承したが若干面倒くさいね(苦笑)
休みの日。地元にある2つの本屋に行ったが斎藤工は無かった。
ポケセンにLINEを送った。
『地元の本屋2つ見たんですが、斎藤工の写真集無かったです…』
『2つも見てくれたんですか!手間取らせてすいません』
『いえいえ、しかし斎藤工さん大人気ですね。2つのどっちかにはあると思ったんですが(苦笑)』
『何がおかしいんですか!母親が斎藤工を待ってるんですよ!』
LINEでも怒るんやw
母親が斎藤工を待ってるって何やねんw
笑ったから負け




