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ごーとーもふもふべっと

お久しぶりです。

とりあえずこの作品についての重大なお知らせをあとがきに

書きましたので、あとがきをご覧になってください。

イエーッイ!

イィィィヤッホォォォーッ!

羊の毛だ!もふもふだ!ベットが出来るぞ!

やったーっ!

早く作ろう、うまく作ろう早く寝よう!

今日からはプレイヤーがいあくのことを

一切忘れて眠ってやるぅぅぅ!


この時の私は暴走していた。

もう誰かに見られたら黒歴史確定の行動だった。

だが幸運なことに誰にも見られてはいなかった。

即座にベットを作成して寝る。


そんな中、私の睡眠の邪魔をする者が現れた。


「ねーねー、そのベットモフモフで柔らかそうだね~?

 私に頂戴?」


「断る」


「え~いけずぅ」


何と言われてもダメだ。


「魔法あげるからお願い?」


しつこいな…

そうだ、せっかくのニューアバターなんだからそれを生かせばいいのでは?


「だから何度言おうが駄目だっての」


ちょっとカッコつけた男子みたいな返しをしてみる。

ん…?なんか反応が遅いな。

どうしたのだろうか?



「あげるぅ!、魔法なんてもうデメリットなしであげちゃう!

 貴方とってもきれいな子だわ!」


いきなり迫ってきた邪魔者は大声を出して何かを言っているが、

寝ようとしている私は耳を貸す気はない。


そんなこんなで、意識が落ちるまで邪魔者は騒いでいたが

途端に騒がしくなくなったので遠慮なく眠ることにした。

えー、はい。直球で言いますと、この作品を計画段階ですがちょっと…

いえ、大幅に書き換えた新作を書くつもりです。

実は、というよりかは気づいている方もいらっしゃるかもしれませんが、

この作品は勢いで書いたがゆえに内容が引くほど薄く、

他作品では一章くらい使いそうなシナリオをわずか数話で済ませてしまっているために

続きの部分が作者の貧困な発想では思いつかない次第です。

そのため、ベースの設定は変えずに本編部分の設定を改変する形で

もう一度この作品を書いていきたいと思います。

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