竜姫捜索掲示板
お詫びの連日投稿!
56:名無しの探索者
にしても竜姫王国見つからんなー
57:名無しの野生の王者
ほんとそれなー
58:名無しの狙撃手
57<名前どうした
59:名無しの時の魔術師
58<お前もな
60:名無しの探索者
58、59<ブーメランワロス
時の魔術師に関しては何となく分かるが、
他の奴は何した?
61:名無しの野生の王者
60<別に大した事はしてないが…
街に戻らず一ヶ月半くらい森を彷徨ってたら
主みたいなのに出会って武器なかったから
素手で殴り飛ばしただけだぞ
62:名無しの狙撃手
61>大した事だと思うが…
ちなみに俺はこの前漂流者見つけて
街に案内した報酬でスナイパーライフル
貰って試し撃ちしたから
63:名無しの時の魔術師
61、62>みんな凄いなぁ…
私はチュートリアルダンジョンで
魔女相手に好感度アップのお世辞
言いまくってゴマすりまくって
魔術教えてもらっただけだしなぁ…
上司とかへの対応方法が役に立った
64:名無しの探索者
みんなお疲れ!まぁ、竜姫王国の
情報があったら言ってくれよ!
65:名無しの先駆者
今、他のスレから誘導されてここに来た。
ここが竜姫の王国を探すスレで
合っているか?
66:名無しの探索者
65>まさかの最前線を走ってるあの人で草
67:名無しの先駆者
まぁ、そこはいいんだ。
早速だが本題だ、竜姫王国らしき物を
最前線の遥か彼方に見た
68:名無しの破壊者
なにそれkwsk
69:名無しの先駆者
また新しい名前か…まぁいい、
とりあえず情報だ。最前線の遥か彼方
と言っても、ほぼ見えん。今最前線は
「大古の森」という、
クソデカい強モンスの巣窟なんだが、
その森の全容を把握しようとして
そこら辺で一番デカそうな
木に登ったんだ。その時にその森の先の
草原に何か国ようなものがあった。
チュートリアルの説明のままなら
この星に国は存在しない筈、そして
あんな最前線の先に国を作れるような強さ
の奴なんて早々いない、その為竜姫王国と
推測した。
70:名無しの探索者
そういえば最前線のあの人って
ソロだったか…魔法剣士的な
上級職になった上で
サブに生産置いて完全に町の外で活動
可能にしてるもんなぁ…
71:名無しの狙撃手
それだったらどんだけ先進めば竜姫王国に
着けるんだ…確かガチ攻略勢が確か
攻略出来ず足踏みしてるとこだろ
攻略勢の数が400人くらいで、
レベルが確か60〜70くらいだったか?
ガチでどうすんだよ…
72:名無しの野生の王者
71>次のイベントに期待
73:名無しの破壊者
そういえば最近ログインしてない
らしいな竜姫さま。なんでか知らんけど
74:名無しの愛好家
なんだって!?それは本当か!?
75:名無しの破壊者
き
76:名無しの先駆者
や
78:名無しの野生の王者
が
79:名無しの狙撃手
っ
80:名無しの時の魔術師
た
81:名無しの解説者
ま、まさかお前は…!
考察勢が条件を特定出来ていない
レアハンドルネームを持っていながら、
その行動の過激さととてつもない行動力、
そして言動の支離滅裂さからまともな話を
することが困難と考えて、
考察勢が条件を聞くことに匙を投げた
伝説のギルド…「フジカファンクラブ」!?
82:名無しの探索者
解説乙!だがまずはこの頭藤の花畑の野郎
を追い出さなければ!
83:名無しの先駆者
あぁ!「フジカファンクラブ」を知ってる奴
は同時にその危険性、そしてその頭の
クレイジーさを知ってる…!
84:名無し時の魔術師
「森を焼き払え事件」ですね…
「フジカファンクラブ」って確か攻略ギルド
でも上位レベルで、なおかつメンバーがもうちょいで150人、しかもそいつら全員攻略勢
トップクラスのレベルですからね…
そんな奴らがリターン無視で「大古の森」に
行って魔法とか化学とか持てる力
全てを持って「大古の森」焼き尽くそう
としたあの事件ですね…
85:名無しの野生の王者
あの事件はなぁ…
結果が確かどんな方法を用いても
「大古の森」の木は燃えないって
結論に至ったんだよなぁ…
86名無しの狙撃手
でも燃やした時に出たエネミーの経験値
がえげつないので実力が更に上がるという
87:名無しの愛好家
それで!何か他に知っている事は!
あり!ます!か!
88:名無しの探索者
っと!早くこいつどうにかしねぇと!
ここにファンクラブの奴らが大量来るぞ!
89:名無しの狙撃手
全力で止める…!
90:名無しの先駆者
これが…災害…?
91:名無しの破壊者
そんなのどうでもいい!
はよ止めるぞ!
92:名無しの時の魔術師
ええ!もちろんですとも!
93:名無しの野生の王者
みんな覚悟しろ!
こっからはパーフェクトなお祭りだーっ!
94:名無しの解説者
へっ!俺も覚悟決めにゃならんな!
俺も手伝うぜ!
(ここからスレが終わるまで
攻防が続いていた
次回!「ほのぼのした生活(仮)」!
よろしくね!




