表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/49

掲示板阿鼻叫喚図&人物紹介

連続投稿その2。

1名無し

そういや、

竜姫さんは今どこにいるんだろう?


2名無しのストーカー

草原でドラゴンと戦闘してる。


3名無し

名前wwww何したwwww


4運営

一定の違反行動をすると、〇〇のストーカー

のような、不名誉な称号、及び掲示板に書き込む時、その行為の名前が付きます。

なので、皆さん気をつけましょー。


5名無し

そういうことか。つまり<<2は竜姫さんを

ストーカーしてたってことか。


6名無しの変態ストーカー

fa?yeeeeeeeeeeear!!


7名無し

なにがあったし。


8名無しの変態ストーカー

ドラゴンが進化して、

全裸の美少女になった。


9名無しの変態野次馬

ガタッ!


10名無しの変態野次馬

ガタガタッ!


11名無しの変態野次馬

まじで!?


12名無しの変態ストーカー

マジだ。けどすぐに服を着た。

凄かった。周りの草がうにょうにょ伸びて、

服の形になった。

そして、進化したドラゴンはとっても

グラマラスでした!


13名無しの変態野次馬

クッ。(血涙)


14名無しの変態野次馬

なんでその場に俺はいなかったんだ!

(血涙)

(その後、関係ない雑談が続く)







藤野永華 16歳


本作の主人公。眠ることが好き。

外見は割とボーイッシュだが

揺れるのが面倒だとサラシを巻いている為、

実はとてもグラマラス。Eくらいはある。

そのギャップで中学の修学旅行の風呂とか、 欲情してやばいことになった女子と激闘を繰り広げることとなった。ゲーム内ではローブの下で見えない。



虎獣人


本作の癒し。

けどそんなに出ることはないと思う。

なぜなら、戦闘をしようとせず、

ただただご主人に甘えたいだけのため、

主人公があまり出さないから。

なお割と凄い存在。

後々で重要になってくる。


ファル


本作の戦闘において非常に

重要な役割を担う人。この人がいないと

戦闘シーンが成り立たない。

ご主人大好き。なお最終的にクソ強くなる。


金田奥間 16歳


本作のメインヒロイン(男の娘)。

そのルックスから、男からも女からも

可愛がられる。主人公が好き。


藤田福音 16歳


主人公の幼馴染。

能天気な性格だが、、恋愛に関しては

鋭すぎるほど敏感。金田の思いに気づいて

おり、親友を応援するべきか悩んでいる。


ライカ


VRで出会った凄い親切な人。

明るくサッパリとした性格で、

現実では社会人。だが、相当ホワイトな会社

に勤めているため、割と休めるので、割と

主人公達と関わってくる。主人公達がギルドを作ろうものなら、

作者が一番参加させたい人物。


テットウ


変態、ただそれだけ。ただ腕のいい鍛冶師。

だが、変態だ。

現実では社会人をしているが、ブラックな会社の為、そのストレスをゲームにぶつけている。故に変態。

設定が最も変わった人物。ライカですら性格の設定と登場回数が追加された程度であるのに対しコイツは迷惑なプレイヤーで終わる

はずが、変態、ブラック企業に勤めてる、

ドM、登場回数を増やすなど、設定などが大いに盛りに盛られた。


藤野永樹 23歳


主人公の兄、シスコンの気がある。

そんなに出てこない。

出たとして日常編。


藤野福香 13歳


主人公の妹。

こいつはちょっと兄よりは出して行こうかと

思ってる。割としっかりもの。

この子が縁で主人公が友達になったのが

幼馴染。


テットウ、すまん。設定がいじり

やすかったんだ!

それはそれとして

誤字脱字がある場合、報告お願いします。

次回から新章、

「召喚士は奇跡を起こす」が始まります。

内容はイベントでもしようかなとか

思ってます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ