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不便の発明家  作者: アオニシキ
本編
1/19

1 プロローグ

連載を始めました。はじめの話はプロローグらしく短いです。

次からまともな長さになります。

それでも一話当たり大体1500~2000字程度なので軽い気持ちでお楽しみください。

 僕は曽倉そくら 甲斐かい宗徹そうてつ高校こうこうに通うごく普通の高校生である。普通でないところと言えば、小学生の頃に引っ越しというものを経験しているという事だろうか。まあ、それでも普通の範疇に収まる程度の話だろう。むしろ今所属している部活の方が異常と言ってもいい。正確に言えば部活の先輩が異常、という事になるだろう。どういうことかって? 百聞は一見に如かず、これは、僕の『普通』の放課後の話である。

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