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不便の発明家

不便の発明家

作者:アオニシキ
ある普通の高校に通う少年、曽倉甲斐は少し普通じゃない部活にひょんなことから入る事になった。部活の名前は『発明部』
色々な発明をする小さな発芽先輩とともに、少し不思議な、不便な発明品のある日常を楽しんでいく。

プロローグ以外は大体1500~2000字です。お気楽にお読みください。
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