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La Storia~三川光の「春秋Annales」

作者:三川光
最新エピソード掲載日:2026/03/20
13世紀初頭。三本の大河が交わるストーリア大公国で、秘書官・三川光は今日も帳簿と格闘している。21歳、騎士の称号持ち、剣はかろうじて及第点、馬術は落第。取り柄は数字を忘れない頭と、誰にでも好かれる顔だけ。
だが殿下は、この秘書官に士官探しを命じた。東からタタールの影が迫っている。
「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」と、常備軍の再建に尽くす三川が、大公の決断で、ただの平民に落ちた。
タタールの内情を知って、士官・マルコの正体も明かす今、女性に変装する。
それは、大公の娘を偽って、婚姻談を対応するのため、金帳へ出る。
算数の能力、男女ともを魅了する顔と、文才しか武器のない平民は、どこまでやれるのか。
平民三川光の年代記「春秋Annales」、ここに開幕。

注意事項

本作は、史実人物が登場している、歴史的な政治構造と経済構造に基づく、フィクション作品です。
作中人物の動きや考え方は、出場の現実、もしくは伝説中の人物に関する記述と異なる可能性があります。また、作者の主観的な憶測を含めることがもちろんあるので、解釈違いについてはご容赦ください。
本作中の一部の(特に、モンゴル関係の)史実人物の寿命、出生年は、史料の信憑性や物語の整合性のため、最大30年程度の調整しております。
本作の世界観は、中世の転換期の世界に設定されていますが、資料の不足により中世晩期からルネサンス期の音楽作品、文学作品などをも取り入れています。できる限りプロットには大きな影響や違和感を生じない程度に制限しましたが、有識者のご意見をも心待ちしております。
それでは、お楽しみください。
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