タイトル未定2025/08/12 23:41
誠は裕子の秘部にスプーンを二枚重ねて挿入した。
『冷たい⋯⋯』
スプーンが柄の部分を3cmほど残して見えなくなると奥壁に達した感覚があった。
『ぅん⋯⋯、それ以上無理⋯⋯』
誠が秘部から覗く柄の先端を指先で振動させると裕子は喘ぎ出した。
『ぁあ⋯⋯』
「気持ちいいの?」
『ぅん⋯』
「拡げるよ?」
『え?』
誠がスプーンを左右に拡げると裕子は秘部に部屋の冷気が侵入して来るのを感じた。
『恥ずかしい⋯』
「こんな奥まで拡げられたことある?」
『あるわけないじゃない⋯』
「子宮口が見えるよ」
『言わなくていいから⋯⋯』
誠が更に拡げると裕子は無理矢理されるような雰囲気が堪らなく刺激的だった。
「凄く濡れて来た。」
『だから言わなくていいって⋯』
「スプーン挿れられたことある?」
『あるわけないって⋯』
「恥ずかしい?」
『ぅん⋯』
「やめて欲しい?」
『⋯⋯⋯』
「もっとして欲しい?」
『ぅん⋯⋯して欲しぃ⋯』
誠は二枚のスプーンを秘部の中で前後に動かした⋯
『凄⋯⋯、凄ぃ⋯⋯』
「気持ちいい?」
『ぅん⋯』
裕子は昇天して気を失った。
誠は裕子が正気に戻るのを待ってスプーンを引き抜いた。
『ぁあ⋯⋯ん』
「後ろ向いてお尻突き出して?」
まだ朦朧としている裕子は羞恥心を感じる余裕もなく言われるままにお尻を突き出した。
「さすがに細い方から挿れるからね。」
『⋯⋯、ぅう⋯⋯』
裕子が返事をする前にスプーンの柄がアナルに挿入された。
「拡げるよ?」
誠にアナルを拡げられるとやはり部屋の冷気が侵入して来るのを感じた。
『お尻は恥ずかしいよ⋯』
そう言った途端、更に何かがアナルに入って来た。
『なに?』
今度は四本のスプーンが挿入され四方に拡げられると内臓の中まで覗かれるような気がした。
『ぁあ⋯⋯』
「凄い景色だよ。」
『好きにしていいけど言葉にはしないで⋯⋯』
「抜くよ?」
『ぅん。満足した?』
「これからだよ。」