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超現実的な魔導書  作者: 如月 蓮
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第3話:暗殺者へ

俺は村で紹介してもらった町へ着き、『ギルド』と書かれた標示を見つけ中へ入る。


そこには沢山の人が居て。勇者の格好をした者、コックの帽子を被った者、スーツを着たサラリーマンのような者と様々だった。


俺はそんな人混みの中を掻き分けるように受付け前まで進み、足を止めた。

受付けのカウンターの上に、選べる職業の一覧が飾られていたからだ。


「(勇者、料理人、会社員……どれもなんか俺に合いそうにないんだよなあ)」


そうやって順に見ていっていると、ある1つの職業の所で目が止まった。そこには──


「………"暗殺者"……?」


それは誰にも気付かれず、悟られず、スマートにターゲットを殺害する裏方の職業。そんな裏方職業が職業選びの一覧に堂々と書いてあるというのは違和感というか、心配になるがとりあえずどの職業にするかは決まった。


俺は受付けのカウンターで立っている男性の元へ向かう。


「職業はどれにするか決まりましたか?」


俺が男性の元へ来るなり男性は俺の様子を見ていたらしく、そんな事を聞いていた。勿論俺の答えは決まっていた。


「暗殺者で」

「分かりました」


そして、ギルド登録するための個人情報を書き、それを受付けの男性に渡すと証明書のようなものを俺に渡してきた。


「暗殺者ギルドのメンバーは貴方だけではありませんから、同じ暗殺者のメンバーと共に行動すると良いでしょう」

「ありがとう」


俺は男性に向けて礼をすると、暗殺者と書かれたテーブルに向かう。


そこには2人の青年が楽しく談笑していた。

俺はこれから仕事仲間となるそんな2人に声をかける。


「えっと、俺は神無月叶世。同じ暗殺者としてこれから宜しく」

「おう、俺はリタース。宜しく」

「僕はグニト。宜しく」


俺は挨拶を交わしながら握手をし、自己紹介を終えた。




行間3


俺は『最終目標』を成し遂げる為の第1歩として、『物語セカイ』の誕生を知ろうと、1つのダンジョンに来ていた。足を踏み入れ、そこに書かれていた内容を紡いだ。


「"この『物語セカイ』はある1人の『観測者』によって創り出したものであり、この『物語セカイ』は言うなれば『プログラム』なのだ"」


そこに書かれていたものを読み終えた俺は、この『物語セカイ』の誕生を知った。糸口は掴んだ。あとは俺の立てた予測に従って事を成す。


そうして歩を進め、遂にダンジョンの最下層へ到達した。

そんな俺の目の前に1人の男が立っていた。


「おまえは『時』のほうか?」

「だったらなんだ?」

「その力を寄越せ」

「簡単に渡すとでも?」

「ならば力尽くで奪うまでだ」


俺は『時の継承者』に攻撃を仕掛けるが、奴はその名の通り時間を操り俺の攻撃を意図も容易く回避されたが、時間操作をすることが分かっていれば対処しやすい。


「ッ!!」


俺は『時の継承者』が時間操作を解除すると同時に特大の蹴りをくらわせる。


「あがぁッ!?」


遺跡の壁に体をめり込ませるが、その体は徐々に再生されていった。


「厄介だな」

「仮にも俺は"あの『源主』と呼ばれる神"の継承者だ。そう簡単にくたばるかよ」

「俺の『計画』の糧となれ」


そして奴の再生が追い付けない程に叩きのめす。


「これで終わりだ」


俺が奴に向けてそう宣言した瞬間──"奴の姿が消えた"


「……チッ、時間停止で逃げたか」


まあいい。奴は後回しにして先に他の奴らを狩るとしよう。

読者の皆様おはこんばんにちは、蓮です。マジで意味分からないと思いますが、すべてが終わってから用語の説明などをしようと思っているので完結するまでお待ちください。

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