出会い 運命
出会い
私は小さな町で喫茶店を営む23歳の平凡な男、、名前は立川哲也両親は飛行機事故で3年前に他界両親が残してくれたお金で喫茶店を出してまあ普通に暮らしている。彼女も最近できて一応幸せだ彼女の名前は野上洋子ボイシュなスタイルもまあまあいい、性格のきついところを除けば僕には会ってるかな?
「ねえコーヒーひとつお願いね」 「はいコーヒーひとつね」 店のドアが開いた
「いらしゃいませ」洋子の声にドアの方に目を向けるとそこにびっくりするほど美しい人が立っていた
彼女はカウンターに座り「ブレンドお願い」と注文する「ブレンドですね」なんてきれいなのだろう
ただきれいだけじゃなく何か不思議な影をただよわせている。「おまちどうさま」「ありがとう、まあ美味しいわ」「どうも、良かったらお変わりしてください」そんな普通の言葉しかでてこない、どうしたんだろうもう洋子の存在さえ無くなっていた。彼女は何か考え込むような感じでコーヒーを飲んで帰って行った、もう僕の頭には彼女のことしかなく何か遠い昔に彼女に会ったような気持ちになっていた、、、
「ねえ、哲也彼女と知り合い」7「いや今日が初対面だけど、どうして」「そう、何か昔からの知り合いみたいな気がしたから」洋子の言葉にちょっとドッキとしている自分が不思議だった、、
「ねえ、哲也今日泊まってていい」甘えるように洋子がいう「いや今日はちょっと用事があるんだまたな」「ひどい!どうしたの彼女に会ってからずっと哲也おかしい」そういって泣きながら洋子は帰って行った、いつもなら追いかけて抱きしめてやるのだけど今日はそんな気持ちになれない、こんな時でも僕はあの彼女のことを考えていた。
運命
洋子と喧嘩別れをしてから、数日の時が流れたある日あの彼女が店に来た
「いらしゃい、久しぶりだね」「ほんとうね、ちょっと忙しくて、あら奥さんは?」「はあ?奥さんなんていないよ、まだ独身」「この間来たとき可愛い人いたじゃない、あの人違うの」「ああ、あの子は友達だよ」彼女とはいえなかった、、「そう奥さんだとばかり思っていたわ」そういっている彼女の顔は何故か嬉しそうな気がした。「私、本当は貴方を探していたのやっと見つけたと思ったら結婚していると思ったからとてもショックでしばらくここへ来れなかったの」唐突にそういわれてただびっくりして言葉が出てこない、その事を察したのか彼女は話始めた「私は佐々木香織、つい最近ココへ東京から越して来たの貴方とは前世で恋人同士だったの、この間まで私も知らなかった私も普通に彼氏もいて暮らしていたのよところがある日夢をみたの、はっきり今でも覚えているわその夢の中で貴方を探してと何回も声がするのよ、最初は変な夢をみてしまったぐらいしか思わなかったのだけど毎日なのそれから私は貴方探しにあけくれたわ、そしてとうとう見つけた貴方に会ってただの夢じゃないこれはきっと運命だと思ったの
きっと貴方も思い出す日が来るわそう遠いことじゃない」え!なんだ彼女はなんの話をしているんだろう頭の中がおかしくなってきそうだ、いや僕がおかしいんじゃなくこの子がおかしいんだなにか夢をみているのか、ただ軟派をしにきているのだろうか、まさかそんな変なことを言って軟派しなくともこの子だったらすぐにでも彼氏の2-3人できるだろう。と、言う事は本気でこんなおとぎ話のような事を言っているのだろうか「哲也さんびっくりしたでしょう、でもいま言ったことはうそじゃないのよ」「どうして僕の名前を知ってるの」「貴方の事はすべて知ってるわ夢の中の前世の私が教えてくれたの、もう少ししたら貴方の夢の中でも前世の貴方が私のことを教えてくれるわ、私はそれまでここでこの町で待っているわ」そういって香織は帰って行った、前世、前世の僕本当に今の現代にそんな事が存在するのか?いったい今のことはなんだったのか、でもすべて否定するにはちょっとリアルすぎるのか!このときはこれから起こる不思議な出来事を考えもしなかった.
つつ”く




