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横浜北高校、電子工作部

作者:五十嵐 仁
【ガチの技術系(理数系)作品です。文系の作者が演出として理系をネタに使うのとは異なり、技術的な解説は全て本物です】
横浜北高校、電子工作部。部員数21名。全国の高校生技術系コンテストの優勝常連校である。
回路設計、ロジック設計、ソフトウェア開発にいたるまで、高校生らしからぬ高度な技術力を誇る。
また、部員たちは修理の達人でもあり、スマフォのタッチパネル交換、パソコンの修理、誤って消したデータの復旧作業なども軽くこなす。
ある日、部長である木更津に、同級生の小河エリカが声を掛けた。
「これ・・直せないかな・・・・。」
エリカが差し出したのは、小型の音楽プレーヤー。そこには木更津が探していた幻のオーディオメーカー「GL-TONE」の刻印があった。しかし GL-TONE は音楽プレーヤーは開発していない。木更津は、これは偽物だと疑うのだが・・
【第2話】奇跡の回路
2022/10/03 12:26
【第3話】ヘッドフォンの謎
2022/10/06 21:45
【第5話】エンジニアの責務
2022/11/04 01:38
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