辞表を出した遺失物管理官を、宮殿中が探している
遺失物管理台帳、最終頁。届出番号3012号。届出日——空欄。品名:私。届出人:不明。備考:——この欄に書くべき言葉を、私はまだ見つけられていない。
◇
「遺失物管理官の職位は、来月をもって廃止とする」
宰相バルトロメウスの声は、廊下の石壁によく響いた。
「6年間ご苦労だった、リーゼル。だが宮殿の経費削減は急務でね。落とし物係に使う予算は、もうない」
「承知いたしました」
「……それだけか?」
「はい。辞令は書面でいただけますか。届出の記録に必要ですので」
宰相は眉を寄せた。おそらく、泣くか怒るかすると思っていたのだろう。申し訳ないが、そのどちらも管理官の業務範囲外だ。
「書面は追って届ける。——私物の整理は早めに頼む」
「かしこまりました。なお、宰相閣下の傘が先月から管理室に届いております。ご回収をお忘れなく」
「……傘?」
「11月14日届出、届出番号2987。品名:黒柄の長傘、銀の持ち手。備考欄には『宰相閣下は晴天時に傘を持ち歩く癖がある。3回目の届出』と記録しております」
宰相は何か言いかけ、言わず、背を向けて去った。
私は一礼した。
この手の宣告は、前世でも受けたことがある。企業が経費を削る時、真っ先に消えるのは総務の隅にある紛失届の担当だ。2つの人生にまたがって同じ辞め方をするのは、ある種の才能かもしれない。
(……まあ、落とし物係が真っ先に切られるのは、世界が変わっても変わらないのね)
執務室に戻ると、6年分の遺失物管理台帳が棚に並んでいた。12冊。1冊あたり約250件。合計3011件の届出を処理してきた。
持ち主が判明して返却できたもの。持ち主不明のまま保管期限を過ぎたもの。届出だけされて、結局誰も取りに来なかったもの。
人が何かを落とすとき、本当に失くしたものは手から滑り落ちた品物ではない場合が多い。
そんなことを、備考欄に書いてしまう癖がある。
業務に不要な所感。管理官としては失格だろう。でも6年も同じ仕事をしていると、届出番号と品名だけでは記録しきれないものが溜まる。
辞表を書いた。所要時間、3分。業務の効率化だけは得意だ。
◇
遺失物管理官の仕事は単純に見えて、そうでもない。
宮殿で何かが失くなると、届出は全て私のところに来る。侍女が落とした髪留め、騎士が置き忘れた手袋、外交官が紛失した条約草案の控え——最後のものは国家機密なので、慎重な処理が必要だった。
届出には書式がある。届出日、届出人、品名、紛失推定場所、品物の特徴。そして備考欄。
本来、備考欄には「破損あり」「類似品多数」程度のことを書く。
けれど私の備考欄は、少し逸脱している。
届出番号0047。届出人:近衛騎士ハインリヒ。品名:右手用の革手袋。備考:左手用は3日前に届出済み。推測だが、酒場帰りの頻度と紛失頻度が一致する。
届出番号0812。届出人:フランツ侯爵夫人。品名:扇子(象牙柄、金箔押し)。備考:先月も同型を紛失。計4本目。
フランツ侯爵夫人は毎月のように管理室に来る常連だった。
「また失くしたの。今度は象牙柄の——」
「金箔押しですね。前回と同型でいらっしゃいますか」
「そうよ。舞踏会で使っていたはずなのに、翌朝には——あら、もう書式が用意してあるの」
「失礼ですが、侯爵夫人の届出は毎月第2週に集中しております。舞踏会の翌朝です。書式の事前準備は業務効率化の一環です」
「……私、そんなに落としてる?」
「4本目です」
「4本……」
「なお、備考欄の所見を申し上げますと、侯爵夫人が紛失されているのは扇子ではなく、舞踏会でのご記憶ではないかと——」
「余計なお世話よ」
「失礼いたしました。備考欄から削除いたします」
削除しなかった。
そして——。
届出番号0203。届出人:クラウス殿下。品名:銀のカフスボタン(右)。紛失推定場所:東回廊。備考:第一王子殿下からの初めての届出。翌日、東回廊の窓枠から発見。返却済み。
これが始まりだった。
◇
クラウス殿下が2回目の届出に来たのは、47日後だった。
「品名は手帳です。黒革の装丁で、表紙に紋章の刻印があります」
「紛失推定場所はどちらですか」
「東回廊の……あたりだと思います」
「前回と同じ場所ですね」
「——覚えているのですか」
「全ての届出を記録しておりますので」
殿下は一瞬、何か言いたそうな顔をした。だが何も言わず、書式に記入して帰っていった。手帳は翌朝、東回廊の柱の陰から見つかった。
3回目は懐中時計の鎖。4回目は紋章入りの栞。5回目は読みかけの本。
回を重ねるごとに、届出書式を埋める殿下の手つきは慣れていった。管理室の場所に迷う気配もなくなった。
6回目の届出のとき、私は少しだけ踏み込んだ。
「殿下。今月3回目の届出です」
「……不注意で申し訳ない」
「いえ、お詫びは不要です。ただ、念のためお伺いしますが——本当に紛失されましたか」
「もちろん」
「承知しました。備考欄には『本人申告に基づく』と記録いたします」
「…………その備考欄には、いつも何を書いているのですか」
「業務上の所見です」
「業務上の?」
「はい。紛失頻度の傾向分析、過去の類似案件との照合、再発防止のための推奨事項などです」
「再発防止……。俺に対する再発防止策は何ですか」
「——殿下に関しては、まだ有効な防止策を策定できておりません」
「そうですか」
「はい。原因が特定できないため、対策の立てようがないのです」
「原因は——」
殿下は一瞬口を開きかけ、何かを飲み込むように閉じた。
「……次は気をつけます」
「毎回そう仰いますね」
「——毎回、本気で思っています」
殿下は少しだけ笑った。管理室の窓口越しに見たその笑顔を、私は備考欄に書かなかった。
書かなかったが、覚えていた。
それからも届出は続いた。月に2回。多い月は3回。殿下は毎回、書式を丁寧に埋め、私は毎回、備考欄に業務外のことを少しずつ書き足した。
あるとき、殿下が窓口で書式を記入しながら言った。
「リーゼル。管理室はいつも花が活けてありますね」
「窓辺の環境整備です」
「今日は白い小花ですね。先月はスミレだった」
「季節に応じた選定をしております」
「——俺が来る日だけ、花が変わる気がするのですが」
「気のせいでしょう。業務に花の選定基準はございません」
殿下はそれ以上何も聞かなかった。書式を提出し、いつも通り「よろしくお願いします」と言って帰っていった。
窓口から見える殿下の背中が東回廊の角を曲がるまで、私は書式を持ったまま動けなかった。
(……気のせいではない。気のせいではないと、備考欄に書けたらどんなに楽か)
届出番号2956。品名:手袋(片方)。備考:通算47回目。統計上、偶然の紛失である確率は0.003%未満。管理官として断言する——この方は何も落としていない。では何をしに来ているのか。その答えを、私は記録できない。記録してしまったら、業務ではなくなるから。
6年間で、クラウス殿下の届出は47回に達した。宮殿の全職員中、断トツの1位である。
殿下が本当に47回も物を落とすような不注意な方なのかどうか。私は知らないことにしている。
◇
「リーゼル、辞めるって本当か」
門番のヨハンが、昼の交代時間に管理室を覗き込んだ。
「本当よ。来月末で」
「馬鹿な。お前がいなくなったら、宮殿は3日で物だらけの迷宮になるぞ」
「物はもともと行方不明になるの。私がいなくなっても、落とし物は落とし物のままよ」
「それが問題だっつってんだ!」
ヨハンは声を荒げた。門番は宮殿の出入りを全て見ている。つまり私の管理室に誰が何回来たかも知っている。
「——あの方にはもう伝えたのか」
「あの方とは」
「とぼけるな。届出回数ぶっちぎり1位の方だ」
「個人情報の開示は職務規定に反します」
「いや、47回だぞ。俺は門番を12年やってるが、あんな頻度で落とし物を届けに来る王族は見たことがない」
「偶然の可能性もあります」
「偶然で47回落とし物するやつがいるか。しかも全部お前の管理室の近くだ。東回廊の半径50歩以内。俺が数えた」
「……門番の職務範囲を超えていませんか、それ」
「落とし物管理官の備考欄が職務範囲を超えてるのと同じだ。お互い様だろ」
返す言葉がなかった。
「お前のその、何でも業務用語で片付ける癖な。少しは直したらどうだ」
「直す予定はありません。業務用語は正確で、誤解が少ないの」
「正確すぎて自分の気持ちまで届出書式に書いてるだろ」
「…………」
「本気で言うぞ、リーゼル。お前がこの宮殿で一番紛失してるのは、自分の気持ちだ」
◇
辞表を出した翌週から、宮殿が壊れ始めた。
最初は外交官ミュラーだった。
「リーゼル嬢! 条約草案の控えがない!」
「届出書式にご記入ください」
「書式を書いてる場合じゃ——」
「書式なき届出は受理できません」
ミュラーは震える手で書式を埋めた。私は台帳の過去記録を引いた。2年前、同じ書類を紛失した際の備考欄に「ミュラー氏は重要書類を左ポケットに入れる癖がある」と書いてあった。
「左ポケットをお調べください」
「——あった。なぜ分かるのです」
「2年前にも同じことがありましたので。備考に記録してあります」
「あなたがいなくなったら、この宮殿の外交は止まりますよ」
翌日は侍女のクララが駆け込んできた。女王陛下のブローチが消えたと言う。
「台帳の届出番号1847に同型品の記録があります。留め金に製造上の欠陥があり、歩行中に外れやすいのです。陛下の朝の散歩ルートを逆に辿ってください。薔薇園のベンチの下を重点的に」
「……え、それだけで見つかるの?」
「陛下はそこで10分ほどお休みになります」
クララは絶句し、それから私の台帳を覗き込んだ。
「これ……もはや落とし物管理じゃなくて宮殿の人間図鑑では」
「業務上必要な所見です」
3日目。宰相バルトロメウスが蒼白な顔で管理室に現れた。
「リーゼル。予算承認書を紛失した。議会提出は明日だ」
「届出書式にご記入をお願いいたします」
「今はそれどころでは——」
「届出なき案件は処理できません。規定です」
私は笑顔で書式用紙を差し出した。笑顔は業務上のものだ。たぶん。
宰相は歯を食いしばりながら品名の欄に「予算承認書(至急)」と記入した。
「閣下。台帳の記録によりますと、閣下は過去3回、執務室の書類棚の最下段に重要書類を入れてお忘れになっています。2回目の際に『今後は使わない』と仰って封印された引き出しです」
「…………」
「封印を解いてお調べになることをお勧めいたします」
予算承認書は、そこにあった。
宰相は無言で承認書を受け取った。扉に手をかけ、一度立ち止まった。
「——リーゼル」
「はい」
「お前の備考欄に、俺のことは何と書いてある」
「守秘義務がございますので、お答えできません」
「…………そうか」
宰相は扉の前で、もう一度だけ振り返った。その顔に浮かんでいたのは怒りではなかった。——自分が何を廃止しようとしているのか、5分前まで本当に理解していなかった人間の顔だった。
廃止通告は撤回されなかった。理解しても、予算はないのだ。
4日目には、近衛隊長が泣きそうな顔でやってきた。
「就任祝いに陛下から賜った勲章を失くした。妻にも言えん。頼む、リーゼル嬢」
「届出書式に——」
「もう書いてきた!」
台帳を繰った。近衛隊長の過去届出は1件のみ。だが備考欄に「隊長は勲章を制服の裏ポケットに入れ、着替えの際に落とす傾向あり」と書いてあった。3年前、部下のハインリヒの手袋を捜索した際に偶然発見した情報だった。
「隊長。先週お召しになった式典用の制服は、まだ洗濯に出されていますか」
「——出した。3日前に」
「洗濯室にお問い合わせください。裏ポケットに入っている可能性が高いです」
勲章は洗濯室の「引き取り手不明品」の箱から見つかった。洗濯係は裏ポケットの中身に気づいていたが、誰のものか分からず、届出先も——遺失物管理室が閉鎖準備中のため——分からなかったのだ。
「お前がいなくなったら、この宮殿は回らんぞ」
近衛隊長は私の手を握り、本気の目で言った。
「……ありがとうございます。ですが、落とし物係に使う予算はないそうです」
5日目以降のことは、あまり詳しく書きたくない。書類の紛失、鍵の行方不明、贈答品の誤配送——私がいなくなった後にどれだけの混乱が起きるか、宮殿は5日間で予行演習を済ませてしまった。
管理室の前には、いつの間にか行列ができていた。
落とし物係に使う予算はないはずなのに、落とし物に困る人はいくらでもいた。
◇
最終出勤日の3日前。
私は台帳の整理をしていた。12冊の台帳を棚に並べ直し、未返却品のリストを作っていた。
管理室の扉を叩く音がした。
「届出があります」
聞き慣れた声だった。
「……品名をお願いします」
「遺失物管理官」
顔を上げた。
クラウス殿下が立っていた。手には正式な届出書式を持っている。全ての欄が丁寧に埋められていた。
届出日:本日。届出人:クラウス・フォン・ラインハルト。品名:遺失物管理官。特徴:栗色の髪、正確な筆致、備考欄に業務外のことを書く癖がある。紛失推定場所:宮殿全域。
備考欄に、殿下の筆跡で一言。
『返却を希望する。期限なし』
「——殿下。これは受理できません」
「なぜ」
「人は遺失物ではございません」
「では規定を変えてほしい」
「管理官にその権限はありません。来月にはその管理官自体が——」
「47回」
殿下は静かに言った。
「47回、この窓口に届出を出した。カフスボタン、手帳、時計の鎖、栞、万年筆——全部、落としてなどいないものばかりだ」
「……存じております」
「知っていたのか」
「備考欄に書きました。届出番号0764の時点で、統計的な偏りを確認しております」
「ならばなぜ、何も言わなかった」
「管理官の職務範囲を超えるためです」
殿下は窓口の柵を越えて、管理室の中に入ってきた。6年間で一度もなかったことだ。
「台帳を全部読んだ。昨夜、管理室に入って。0047番のハインリヒの手袋から3011番まで」
「それは個人情報の——」
「お前の備考欄が読みたかった」
「——」
「そこには、お前が見ていた宮殿の全てが書いてあった。誰が何を大切にしていて、誰が何を見失っていて、誰がどこで躓くか。——お前は落とし物を届けていたのではない。この宮殿の全員を、記録の中で守っていた」
「それは買いかぶりです——」
「届出番号1140」
息が詰まった。
「品名:署名用の万年筆。備考:『調査は行わないことにした。行わないことにしたが、この欄が狭い』」
殿下は頁をめくった。
「品名:手袋(片方)。備考:『殿下の紛失場所が遺失物管理室の近隣に集中している。統計的な偏りがある。この記録は業務上不要だ。不要だが消さない』」
逃げ場がなくなっていく。1冊の台帳が、6年分の感情を全部暴いていく。
「届出番号2956。品名:手袋(片方)。備考:『通算47回目。統計上、偶然の紛失である確率は0.003%未満。管理官として断言する——この方は何も落としていない。では何をしに来ているのか。その答えを、私は記録できない。記録してしまったら、業務ではなくなるから』」
殿下は台帳を閉じた。静かに、丁寧に——47回の届出書式を埋めたのと同じ手つきで。
「記録できないと書いた。だが『記録できない』を書いた時点で、お前は記録していたんだ」
「……ずるい読み方です」
「もうひとつ言う」
殿下が笑った。穏やかに。ずるいほど穏やかに。
「俺が台帳を読んだのは、確認のためだ。お前の気持ちは、備考欄を読む前から知っていた」
「——なぜ」
「管理室の窓はいつも磨かれていた。だが、俺が届出に来る曜日だけ花が活けてあった」
「あれは環境整備の——」
「お前は宮殿中の癖を記録している人間だ。自分の癖に気づかないはずがない」
否定できなかった。
「備考欄に俺の紛失頻度を『統計的に偏りがある』と書いた人間が、俺が来る日だけ窓を磨くのは——そちらのほうがよほど統計的に偏っている」
「……」
「リーゼル」
初めて、名前を呼ばれた。窓口越しではなく。届出書式の中でもなく。
「俺はお前に届出をしたかったんじゃない。お前に会いに来ていた。47回。本当は毎日来たかった」
台帳がテーブルの上で揺れた。私の手が震えていた。業務用語では処理できない震えだった。
「——クラウス」
殿下ではなく。
「遺失物管理台帳、最終頁。届出番号3012号」
ペンを取った。手は震えていた。けれど6年分の業務で鍛えた筆致は、たぶん、読めるくらいには保っている。
「品名:遺失物管理官の平静。届出人:クラウス。紛失場所:ここ。状態:回復の見込みなし」
涙が1滴、台帳に落ちた。業務上の汚損だ。始末書案件だ。——もう始末書を出す先はないのだけれど。
「返却は」
クラウスの声が、すぐ近くにあった。
「——不要です。届出人に、差し上げます」
腕の中が温かかった。台帳がテーブルから滑り落ちそうになったのを、クラウスの手が支えた。
物を落とさない人だ、と思った。本当は。ずっと。
◇
翌月。
辞表は撤回されなかった。ただし、新設された王太子府の管理部門に「遺失物管理顧問」という前例のない役職が1つ増えた。
宰相は何か言いたそうな顔をしていたが、予算承認書の一件以来、遺失物管理に関する発言を控えているらしい。王太子府の予算は宰相管轄外だという書面が届いた日の宰相の表情を、ヨハンは「人生で見た中で最もしわくちゃな顔だった」と報告してきた。
「ヨハン。叫ばないで」
「うるさい。俺は12年間、門の前からお前たちのすれ違いを見てたんだ。祝う権利くらいある」
「……ありがとう」
「——お前がそう言うのは初めてだな。業務用語じゃなくて」
「たまには、ね」
新しい台帳を開いた。
王太子府の遺失物管理台帳、1頁目。
届出番号0001。届出人:クラウス。品名:胡桃の焼き菓子(2個、紙包み)。紛失推定場所:管理顧問の机上。
備考:胡桃の焼き菓子は私の好物だ。この人は知っていた。いつから知っていたのかは不明だが、おそらく——私が備考欄に余計なことを書き始めたのと同じくらい前から。
この記録は業務の範囲内だと思う。たぶん。
◇
遺失物管理台帳、最終頁。届出番号3012号。届出日:本日。品名:私。届出人:クラウス。備考——返却済み。届け先は、ずっと決まっていた。
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