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プロローグ 

永輝サイドです。


例えるならば,それは溶けたチョコのようにドロドロとした甘い俺らの関係...



俺は朝子をずっと見ていた。朝子も見つめ返してくれた。それは変わらぬ永遠のものだと思


った。けど,それは間違った考えだと教えてくれたのは朝子だった。俺はいつ何処でお前を見


失ってしまったのだろう。



初めて此処で小説を書きます,花月です(・∀・)

読みにくい文章ですが,最後まで読んでくれると,とてもありがたいです(。-_-。)シリアスじゃないも...

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