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03

第三話


創った武具を装備(刀を装備するときに差すベルト

が無かったためあわてて創った)してスキル使用の

続きをすることにする。


次は三つ目の『お前のものは俺のもの』を使うこと

にしたがどうやらこれはスキルやアビリティを持つ

ものがないとだめなようで後回しにする。


四つ目の『超次元的異能力』は割と簡単だった。

使いたい超能力を思い浮かべるだけで使えるように

なるみたいだ。そこでやはり王道の念動能力を使っ

て近くにあった。石を持ち上げてみるとあっさりで

きてしまった。ちょっと楽しくなって十分ほど石を

空中で動かしまくっていた。


気を取り直して最後の五つ目の『看破の瞳』を使っ

てみる。対象は本と一緒に入っていた手のひら大の

白い水晶のような物だ。すると



=======================


名称:『神製の純粋魔力大結晶』


種類:魔石


等級:究極


能力:なし


詳細:極神の力のほとんどを使って創られた純粋魔

   力の結晶。これ以上のものは存在しないほど

   のもの。


=======================


というものだった。


ちなみに魔石というのは魔力が結晶化したものであ

り、魔石の大きいものを魔結晶と呼ぶ。


つまりこれは極神の力のほとんどを使って創られた

魔結晶なのである。


どうやらこれは極神が俺の当面の生活資金を得るた

めにとくれたものらしい。なのでありがたく受け取

っておこう。


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