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例え振られたとしても  作者: ぎののぎ
1/1

側に

初めて描くので下手くそですが読んでいただけると嬉しいです。


今日俺は大好きな人に告白をする。

多分だめだとは思うけどやらないで後悔するよりはずっとあいい


ヤバい緊張してきた。

直接告白するのは初めてで頭がどうにかなりそうだ。 


「好きです。付き合ってください。」


「ごめんなさい。好きな人がいるので。」

あ....

なきそう


家に帰ってきて早く寝た


-翌日-


学校に着き教室に入る。

昼ごはんを食べる時に突然涙が...

「大丈夫?たける。いきなり泣き出して」

クラスの女子日向ももか 茶色の髪でナチュラルボブの子が話しかけてきた。ちなみに話した事はない

「こなえだ。個人的につらい、、思いをして。」

日向は何か察したようだ。

「保健室いきな。」

「あ、ありがとう」

 

保健室で休んだしだいぶ楽になった。

「それで。何があったの?」

「おわぁ!ももかさん。まさか待っててくれたの?」

「だ、だって辛そうだったし...とにかく何かあったか教えてよ」

「ありがと。えっと恥ずかしんだけど大好きだった人に振られた。」

「そっか。好きな人いたんだ。」

「え?あうん。どうして?」

「いやたけるって部活一筋!ってかんじっていうか恋愛とか興味なさそうだったから」

「俺にだって好きな人いるよ」

「それで部活は行くの?」

「行くよ」

「終わったら連絡してよ。一緒に帰ろうよ」

「え?いいの?2時間くらいは待つ事になるけど」

「私は大丈夫。」


部活が終わりいつもは残って自主練をするけど今日は速攻で帰ろうしたその時


読んでいただき、ありがとうございます!

アドバイスがあればくださると嬉しいです。

次はいつになるかはわかりませんが頑張ります

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