現実世界がファンタジー化した件について
俺は夕凪穹。極々普通の一般人。顔が悪くなければ良くもなく、取り立てて良いところなんか何一つない人間だ。人に言えない秘密はあるけど、俺の親友の方が凄かった。とりあえずお前はそれでいいのか。そしてこの世界は柔軟過ぎるんじゃないのか。今俺の忍耐力が試される……かもしれない。
このお話は『主人公にとっての現実世界が唐突のファンタジー世界に』という要素で構成されています。シリアスかコメディか、登場人物に左右されます。俺達の明日はどっちだ。用法、容量を守ってぬいぐるみを抱き潰しながらお楽しみ下さい。
予告無く文章を変更する場合がございます。予めご了承下さいませ。少々スランプ入りまして、不定期更新になりますご了承下さいませ。
小説一部変更致しました。ご了承下さいませ。
このお話は『主人公にとっての現実世界が唐突のファンタジー世界に』という要素で構成されています。シリアスかコメディか、登場人物に左右されます。俺達の明日はどっちだ。用法、容量を守ってぬいぐるみを抱き潰しながらお楽しみ下さい。
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折り目正しく自己紹介から
2016/09/11 23:37
(改)
もはや強制エンカウント
2016/09/13 16:33
(改)
またの名をデレタイムとも言いまして
2016/09/17 03:33
(改)
シリアスは遊びに行きました
2016/09/21 12:22
(改)
食レポ時々説明しよう魔王とは
2016/09/23 11:23
(改)
龍夜さんあれこれ
2016/09/29 02:06
(改)
バトル展開は犠牲になりました
2016/10/07 05:46
(改)
紙耐久メンタル
2016/10/20 02:24
(改)
記憶というのは曖昧ですね
2016/11/03 22:06
(改)
幕間 異文化交流は慌ただしく
2018/02/16 00:52
(改)