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1.べーたばんぶいあーる!

「ふんふふふーん!」


青い色が入った銀髪をロングボブ程度に伸ばした銀目の少年が冒涜的な触手を4本ほど扱いカプセル型の近未来的なVR機器の設定をして居た。


「これで…よし!」


どうやら設定が完了した様だ、


「ベータ版当たってよかった〜」


少年はそう言いながらカプセルの中に入る。


「起動」


その一言でカプセルの蓋が閉じ少年の視点は暗転した。



「ん、おぉ!」


僕はとあるFD型VRMMORPGのベータ版セットが当たりウキウキでVR機器に入ってダイブした、


そして僕がその先で見たのは美しい海中だった。


『こんにちは、神凪有栖様。』


目の前に光の球が現れそう語りかけて来た、


「こんにちは!」


『随分と、奇っ怪なお方で。まぁ構いません、その様なお方も幾度か拝見しました。私は案内AIアルトです』


「こんにちは、アルトさん。キャラクタークリエイトに進んでくれる?」


『承知致しました、少しお待ちくださいね?…よし、先ずはお名前をお伺いしても宜しいでしょうか?これはゲーム内のネームです。』


「Aliceで!」


『承知致しました、次に種族に着いてお聞きしても?』


「えぁ、僕は普通に人間だよ?人間じゃない人も知ってるけど…ただの触手生えてて魔法っぽい何かが使える人間だよ?」


『にん…げん??』


「にっ、にんげん!!」


『まぁ、分かりました、ではゲーム内での種族は?』


「人間で」


『分かりました、リアルの技能をスキルとして落とし込めますが…』


「触手は宜しく」


『承知致しました』


危なかった、



『…完了しました、次にご職業をお決め下さい』


「ん〜、学者になりたいな」


『学者は2つまで同時取得可能となります、またオリジナルの物として魔法学者と呪文学者がありますよ』


「ん〜、考古学者と魔法学者かな」


『承知致しました、学者は職業進化で取得数が増える事も有りますよ』


「へ〜!」


『それではステータスを表示しますね?』


そう言えばこのゲームはステータス数値が非公開だっけ、


名前:Alice

種族:人間?

職業:魔法学者兼考古学者

職業Lv:1

種族Lv:1


体力:D

魔力:C

腕力:E(S)

知力:A

敏捷:C

耐久:F

魔力抵抗:B

器用:A

幸運:D


|スキルA

〈冒涜的な触手〉

・触手を生やしたり空間から生やしたり地面から生やしたり出来る(本数0/9999)

・触手の腕力値はSとする

・本体から生やした場合の粘液は強い酸性を持つ


〈考古学Lv1〉

・考古学的な知識を得られ真贋や調べ事に使える


〈魔法学Lv1〉

・魔法学的な知識を得られオリジナルの魔法や相手の魔法鑑定、魔法的知識の鑑定に使える


|スキルP

〈冒涜的な触手の操作〉

・冒涜的な触手を意のままに操れる


〈HP自動再生〉

・HP自動再生(小)を付与する



「ふへぇ、ちょっと足してみてもいい?」


『はい。』


僕が地面から生やそうとすると足元から黒い地面が広がりそこから真っ黒な触手が生えてくる、また背中からならば良くある粘液のベタベタが着いた触手が出てきて空間からなら単純に黒い小さな穴の様な物が生まれてそこから触手が生まれる。


「可愛い!」


『そ、そうですね、それでは始めますか?』


「うん!楽しみだな〜」


『それでは行ってらっしゃいませ。』




ベータ版を 10話位で済ませたい、

クトゥルー系のあれはこの世界では一般的では無いけど知ってる人も結構居るぐらい。

簡単に言えばイルミナティ的な(?)

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