ここまでの登場人物・3
本日2本目の投稿です。
・雪村春風
レナと共にルーセンティア王国王都の外へと飛び出した少年。「女神ヘリアテス」との邂逅を果たし、世界の「真実」や、自身の「力」と「運命(?)」にショックを受けながらも、アマテラスからの「お願い」を引き受けることを決める。
※今回もステータスの表記は無し。
・レナ・ヒューズ
「ハンター」の少女。春風を育ての親である「女神ヘリアテス」に会わせた後、自身の「正体」を告げる。
・ヘリアテス
見た目は幼い少女だが、「太陽と花」を司るエルードの本当の神にしてレナの育ての親。しかし、現在は「悪しき邪神」と呼ばれ、人々から恐れられている。
・アマテラス
地球の神の1柱。春風がヘリアテスと出会ったことで再会を果たす。
・グラシア・ブルーム
春風達の前に現れた、元・固有職保持者の女性の幽霊にして、「恐ろしい予言」を遺した人物。
・朝霧爽子
「勇者」の1人にして春風のクラスの担任教師。
・海神歩夢
「勇者」の1人である春風のクラスメイトにして、春風の「大切な人」の1人。
・天上美羽
歩夢と同じく「勇者」の1人であるクラスメイトにして、春風の「大切な人」の1人。
・桜庭水音
同じく「勇者」の1人であるクラスメイトにして、春風の「大切な人」の1人。
・正中純輝
「勇者」の1人である春風のクラスメイト。
・力石煌良
「勇者」の1人である春風のクラスメイト。
・小日向優
「勇者」の1人である春風のクラスメイト。
・ウィルフレッド・バート・ルーセンティア
ルーセンティア王国の国王。
・マーガレット・フレヤ・ルーセンティア
ウィルフレッドの妻にしてルーセンティア王国の王妃。
・クラリッサ・リンダ・ルーセンティア
ウィルフレッドとマーガレットの娘にしてルーセンティア王国の王女。
・イヴリーヌ・ヘレナ・ルーセンティア
クラリッサの妹にしてルーセンティア王国の第2王女。
・ヴィンセント・リアム・ストロザイア
ストロザイア帝国の皇帝。本人曰く、ウィルフレッドの長年の親友。
・キャロライン・ハンナ・ストロザイア
ヴィンセントの妻にしてストロザイア帝国の皇妃。
・ジェフリー・クラーク
五神教会の教主。春風に怒りをあらわにする。
・謎の5人の男女
現時点では全て謎の存在。
どうも、ハヤテです。
という訳で、以上で第3章は終了となり、次回からは第4章の始まりとなります。
お楽しみに。




