表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ユニーク賢者物語(修正版)  作者: ハヤテ
第4章 もう1つの「始まり」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

114/264

ここまでの登場人物・4

 本日2本目の投稿です。


・雪村春風


 ヘリアテスのもとで準備をすることになった少年。


・ヘリアテス


 「太陽と花」を司るエルードの本当の女神。


・桜庭水音


 「勇者」としてエルードに召喚された春風のクラスメイトの1人にして、春風とは同じ「師匠」を持つ弟子同士。

 それと同時に、体に「鬼の力」を宿す「鬼宿し」の一族の末裔だが、現在、その力は「神々(水の女神アムニス)」によって封印されている。

 春風と戦う為の「強さ」を手に入れる為に、ストロザイア帝国へ旅立つことを決めた。


・海神歩夢


 水音と同じ「勇者」にしてクラスメイトの1人であると同時に、春風の5歳の頃からの幼馴染み。


・天上美羽


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。12歳の時に春風と歩夢に出会い、以後もう1人の幼馴染みとなる。


・朝霧爽子


 春風のクラスの担任教師にして、「勇者」の1人。


・近道 進


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。水音と共にストロザイア帝国へと旅立つ。


・遠畑 耕


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。水音と共にストロザイア帝国へと旅立つ。


・時雨 祈


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。水音と共にストロザイア帝国へと旅立つ。


・出雲 祭


 祈の幼馴染みで、同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。水音と共にストロザイア帝国へと旅立つ。


・晴山 絆


 祈もう1人の幼馴染みで、同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。水音と共にストロザイア帝国へと旅立つ。


・正中純輝


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。


・力石煌良


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。


・小日向 優


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。


・暁 鉄雄


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。春風とは1年の時一緒のクラスだった。


・野守恵樹

 

 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。春風とは1年の時一緒のクラスだった。


・夕下詩織


 同じく「勇者」にしてクラスメイトの1人。春風とは1年の時一緒のクラスだった。


・ウィルフレッド・バート・ルーセンティア


 ルーセンティア王国の国王。


・マーガレット・フレヤ・ルーセンティア


 ウィルフレッドの妻にしてルーセンティア王国の王妃。


・クラリッサ・リンダ・ルーセンティア


 ルーセンティア王国の第1王女。「勇者召喚」を実行した人物。


・イヴリーヌ・ヘレナ・ルーセンティア


 クラリッサの妹にしてルーセンティア王国第2王女。


・ジェフリー・クラーク


 五神教会の教主。


・ヴィンセント・リアム・ストロザイア


 ストロザイア帝国の皇帝で、ウィルフレッドとは長年の親友。

 水音の事情と「想い」を知り、彼をストロザイア帝国に誘う。


・キャロライン・ハンナ・ストロザイア


 ヴィンセントの妻にして、ストロザイア帝国の皇妃。


・レオナルド・ヴァル・ストロザイア


 ヴィンセントの息子にしてストロザイア帝国皇子。


・エレクトラ・リース・ストロザイア


 ヴィンセントの娘にしてストロザイア帝国第2皇女。水音を相手に戦うが、敗北する。


 どうも、ハヤテです。


 という訳で、思ったよりも長くなってしまいましたが、以上で第4章は終了となります。


 その後、暫くの間投稿をお休みした後、新章である第5章の始まりとなりますので、皆様、どうぞよろしくお願いします。


 お楽しみに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ