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悪役王女に転生しました。でも、パパは何故か私を溺愛してきます。  作者: 下菊みこと


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朝ごはんです!

ティーレは好き嫌いはない

ご機嫌よう。ジェンティーレ・プリンチペッサ・アポカリッセです。今日もパパと朝ごはんを食べます!


「ティーレ」


「なあに?パパ」


「最近、魂の疲れが癒されてきたな。魂がより綺麗になっている」


「そうなの?パパのおかげだね!」


パパが溺愛してくれるから、安心できるからね!


「さあ、雑談もいいが、冷める前に食べなさい」


「わあい!いただきます!」


今日も私の好物ばかり。お肉に野菜のおひたし、具沢山のスープにパン!


「ティーレはあまり好き嫌いをしないな」


「そう?」


「ああ、普通の子供は野菜が嫌いらしい」


「そっかー」


まあ中身中学生だしね。


「偉いな、ティーレは」


頭を撫でてくれるパパ。嬉しいな…。


「今日も三時にティータイムとしよう」


「うん、パパありがとう!」


そんなこんなで、今日も平和です。

むしろ満足に食べられるだけで幸せ

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