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悪役王女に転生しました。でも、パパは何故か私を溺愛してきます。  作者: 下菊みこと


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おやすみの時間です!

子守唄はオリジナルのつもりですがもしどこかで似たようなの見つけたよって時にはまた考え直すので是非教えてください!

ご機嫌よう。ジェンティーレ・プリンチペッサ・アポカリッセです。今日は専属護衛騎士を選びました。


「ティーレ、来い。おやすみの時間だ」


「はーい!」


本来、私には私の宮があり、私室もあるのですが、いつも寝るときにはパパの宮のパパの私室で眠ります。


パパの無駄に広いベッドに二人で入ります。でも、それでも余りまくる広さのベッド。


「お布団ふかふか、気持ちいいね!」


「そうだな。さあ、もう寝ろ」


おやすみ、というとパパは子守唄を歌ってくれます。


「さあ、おやすみ


夜の帳が下りる頃


月は満ちて


星は輝く


明日も楽しく遊ぼうね


さあ、おやすみ


夜の帳が下りる頃


月も隠れて


星もおやすみ


明日も楽しく遊ぼうね」


そうしてパパが頭を撫でてくれると、私はだんだんと眠くなって…。


「おやすみ、パパ…」


「おやすみ、ティーレ。良い夢を」


そうして私は、またあの夢を見ます。


パパとママ。二人と一緒にピクニック。二人と一緒にオペラ。二人と一緒に色々な所で色々な体験をします。


ティーレ、ティーレと優しいママ。それを優しい顔で見守るパパ。


なんて素敵な夢なんだろう。このまま、覚めなければいいのに。


ー…


「おはよう、ティーレ」


「んん…おはよう、パパ」


そうして今日が、また始まります。

夢は、パパが見たかった夢。二人揃って同じ夢を見ます。

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