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悪役王女に転生しました。でも、パパは何故か私を溺愛してきます。  作者: 下菊みこと


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文化祭の備品の用意です!

備品の用意

御機嫌よう、ジェンティーレ・プリンチペッサ・アポカリッセです。あれから各クラスで催し物の準備が着々と進んでいます。


私達生徒会執行部も文化祭で使う備品の用意を頑張っています!


「リト、文化祭の立て看板の用意は出来たか?」


アル王太子殿下が確認します。


「ええ、準備万端です」


リトは学園の門に飾る立て看板を見せます。うん、素晴らしい出来です。


「さすがリト。助かる。ありがとう」


アル王太子殿下も納得の出来栄えのようです。よかった。


「ビビ、ミーテ嬢、ティーレ王女殿下。各クラスのクラス制服は用意できたか?」


アル王太子殿下が確認します。


「はい、なんとか」


「色々要望が多くて大変でしたが、作りあげましたよ」


「これで準備万端です!」


私達は侍女さんたちにも手伝ってもらってなんとか間に合わせたクラス制服を見せます。


「一番面倒な仕事を押し付けてすまないな」


労ってくれるアル王太子殿下。最初の頃とは大違いです。


「いえいえ、それほどでも」


「そう言っていただけると光栄ですわ」


「結構疲れたけど、楽しかったから大丈夫よ!」


ビビさんの言う通り、なんだかんだで楽しかったですから問題ありません。


「それなら良かった」


アル王太子殿下が微笑みます。ビビさんのお顔が真っ赤です。可愛いなぁ。


「はいはい、王太子殿下、文化祭のパンフレット出来たよ」


ネストがパンフレットの山を抱え、ああ疲れた、と伸びをします。


「ありがとう、オネスト殿。お疲れ様」


アル王太子殿下がネストを労います。


「パーヴィド殿、センシビリタ嬢。歌うま選手権の準備はどうだろう」


アル王太子殿下が確認します。


「マイクもスピーカーも準備万端ですわ!」


「け、軽音部の生徒に協力を依頼したので大丈夫です」


ヴィドもリタさんも準備万端のようです。


「そうか。助かる。ありがとう」


アル王太子殿下が二人を労います。


「じゃあ後は当日だな。歌うま選手権、司会進行役は私達生徒会執行部が行う。場所はパーティー会場。二人一組になって、交代交代で司会進行をやろう。自分の番の時以外は自由に文化祭を楽しんで欲しい」


アル王太子殿下がそういうと、どこからともなく現れたブルローネ先生がそれに賛同します。


「文化祭は楽しんだ者勝ちだぞ!大いに楽しんでくれ!」


「だからびっくりさせないでくださいってば」


「はは、悪い悪い」


そんなこんなで備品の用意も終わりました。後は当日上手く出来るかです。頑張ります!

皆様は文化祭の生徒会主催のイベントってなんでしたか?

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