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悪役王女に転生しました。でも、パパは何故か私を溺愛してきます。  作者: 下菊みこと


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体育祭の種目と順番を決めます!

体育祭

御機嫌よう、ジェンティーレ・プリンチペッサ・アポカリッセです。ちょっとはやいですが今日から体育祭の準備に取り掛かります!


「では今年の体育祭に向けての準備を始めよう。まずは各種目の調整からだな」


アル王太子殿下が口を開きます。


「種目ねぇ。…ティーレ様、どうします?」


やる気のなさそうなネスト。まあ毎年騎士科が圧倒的に勝ってるもんね。そんなに燃えないか。


「そうね。基本的に例年通りで良さそうだと思うけど…」


まあ変えるところがあればそれはそれで。


「例年の種目は資料の通りだ」


あらかじめ配られていた資料に目を通します。


「綱引き、大玉ころがし、リレー。定番中の定番って感じですね」


リトにはちょっと物足りないみたいです。


「学年は合同で、クラス別で対抗して点を競うんですね。面白そう」


ビビさんは目を輝かせています。さすが主人公、イベントにも積極的です。


「か、各種目持ち時間十五分。八時三十分にか、開会式で、その後ストレッチなどのじゅ、準備運動を色々やって、九時からきょ、競技開始。じゅ、十二時から十三時まできゅ、休憩と昼食。十六時にへ、閉会式って形ですね」


ヴィドが流れを説明してくれます。


「二十四種目って結構ありますよね」


ミミさんはちょっとびっくりしたようです。


「まあ生徒の数的にもね。さすがにどの種目にも参加できない生徒が出たら困るし」


私の推論ですけど。


「うーん。種目はそのままで、順番だけ少し考えましょうか」


リトが言います。


「まあそれが無難ですよね」


ミミさんも賛成のようです。


「誰か異議はないか?」


アル王太子殿下が確認を取ります。


「異議なーし」


ネストが手を振ります。


「ぼ、僕もそれでいいと思います」


ヴィドが頷きます。


「私は思い出に残る体育祭になればそれでいいと思います!」


ビビさんはきらきら笑顔で手を胸の前で組みます。


「私もそれでいいよ」


私も頷きます。


「じゃあ順番ですけど、どうします?」


リトが聞きます。


「うーん。とりあえず徒競走は一番最初にやりたいよね」


ネストは徒競走を一番最初に持っていきたいようです。


「いいんじゃないか?」


アル王太子殿下も賛成のようです。


「じゃあ最初は徒競走で。次は?」


私はさっさと決定しちゃいます。


「大玉ころがしはどうでしょう?」


ミミさんが提案してくれます。


「うんうん」


ビビさんも賛成のようです。


「じゃあ次は?」


さくっと次にいきます。


「つ、綱引きはどうでしょうか?」


ヴィドが手をあげます。


「いいな、そうしよう」


アル王太子殿下がさくっと決めます。


「じゃあ次は騎馬戦がいいな」


ネストが手をあげます。


「いいな。騎馬戦にしましょう」


リトも賛成のようです。


「それなら次は障害物競争にしましょう!」


ビビさんはきらきらした目で手をあげます。可愛い。


「賛成ー!」


ネストも乗り気です。


「じゃあ、次は玉入れでどうかな?」


私も手をあげます。


「ではそうしよう」


アル王太子殿下も賛成してくれます。


「じゃ、じゃあ次は棒倒しでどうでしょうか?」


ヴィドが手をあげます。


「棒倒しか。…毎年怪我人が出ているようだし、今年は棒をスポンジに変えないか?」


アル王太子殿下が提案します。


「い、いいと思います!」


ヴィドも賛成のようです。


「安全性も大事ですもんね!」


ビビさんも賛成なので今年からはスポンジ性の棒を用意しようと思います。


「じゃあ次は借り物競争にしない?」


ネストが手をあげます。


「いいですね!そうしましょう」


ミミさんも賛成のようです。


「この辺でパン食い競争もやりましょうか」


リトが提案します。


「ええ、そうしましょう!」


ビビさん、パン食い競争に興味津々です。


「応援合戦もこの辺でやりましょう」


私も手をあげます。


「いいですね!じゃあ次は四つ巴綱引きにしましょう」


ネストが手をあげます。


「じゃあ次は後ろ向き競歩でどうだ?」


アル王太子殿下が提案します。


「いいと思います!」


ミミさんが賛成します。


「じゃあ、次は三輪車リレーでいいですか?」


ビビさんが提案します。


「いいですね。そうしましょう」


リトが賛成します。


「じゃあ次は借り人競争で!」


ネストが手をあげます。


「いいわね!じゃあ次は仮装競争にしましょう!」


私も手をあげます。


「そうですね!」


ビビさんが賛成してくれます。


「次は詰め放題競争にしよう」


アル王太子殿下が提案します。


「今年はどんな詰め放題を用意しましょうか?」


リトが聞きます。


「今年は野球ボールにしようか」


アル王太子殿下が答えます。


「じゃあそれで」


私も頷きます。


「次はドリブル競争をしましょうか」


ミミさんが提案します。


「ドリブル競争楽しみですね!」


ビビさんが賛成します。


「つ、次は大玉送りをやりましょう!」


ヴィドが手をあげます。


「いいね!」


私も賛成します。


「次はチャンバラ合戦でどうだ!」


アル王太子殿下が提案します。


「賛成ー!」


ネストも乗り気です。


「次はタッチダウンで!」


私も手をあげます。


「いいね!」


ネストが賛成してくれます。


「じゃあ次は二人三脚で!」


もう一回手をあげます。


「いいよいいよ!」


ネストも乗り気です!


「じゃあ次はリレーにしましょう」


リトが提案します。


「体育祭の花形ですね!」


ビビさんがきらきらした目で賛成します。


「では最後はフォークダンスにしましょうか」


ミミさんが提案します。


「い、いいですね!」


ヴィドも賛成します。


「じゃあ競争の順番は決定ですね」


リトがまとめます。


「じゃあ競技と順番を各クラスに、ブルローネ先生に伝えてもらおう」


アル王太子殿下が言います。


「そうしたら、各クラスで各種目の出場者を決めてもらいましょう」


ミミさんが言います。


「じゃあ、あとは各クラス好き好きで練習してもらいましょうか」


ネストが言います。


「じゃあとりあえず今日の会議はここまでで。明日からは体育祭で使う備品の用意を始めよう」


アル王太子殿下が締めます。


「おーい。呼んだか?」


ちょうどブルローネ先生が生徒会室に入ってきました。


「ブルローネ先生!ちょうどよかった。体育祭の競技と順番を各クラスに伝えてもらえますか?それで、各クラスで各種目の出場者を決めてもらってください。あとは各クラス好き好きで練習するようにしてもらっていいですか?」


「ああ、任せておけ!」


ということで今日の生徒会執行部の体育祭に向けた準備はとりあえず終わりました!明日からも備品の用意を頑張ります!

生徒会執行部は大変

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― 新着の感想 ―
種目の順番決めのところはダラダラと描いていると灰汁どく感じてしまうので2、3個書いたらバッサリと切ってしまい結果だけ書き出すくらいにした方が読みやすいと思います。正直読んでいてめんどくさいや長いとしか…
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