表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

狂った時に書いたやつ

メイガス茜ちゃんの激怒

別にグリコのポーズじゃ無くてもいいと思った。

私は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の母に正義の鉄拳を喰らわせねばと決意した。

何故そうなったかって?それは1時間前まで遡る。


ピピピピッとタイマーの音がする。

今何時?

6時半

今日は日曜日、よって寝ても大丈夫。


「起きなさーい!ちょっと!茜!もう11時よ!」


そう言って母が私を起こしにくる。

11時か。ならまだ大丈夫だな。寝よう。


「大丈夫じゃありません!私はこれからママさん方と昼食でレストランに行くから、自分で作ってね。」


「はいはい。早く行って来なよ。」


「もう…ちゃんと食べるのよ?」



そして起きた私は冷蔵庫…いや、冷凍庫を漁る。


出て来たもの〜

冷凍オクラ198円

氷 90円

アイホートの雛 プライスレス

クトゥルーの触手 プライスレス

うまい棒詰め合わせセット 2000円

scp018 スーパーボール プライスレス

ネクロノミコンの写本 プライスレス

紅茶のパック こんなとこに入れるな

ファイネストティッピーゴールデンフラワリーオレンジペコ 私のヘソクリがあああああああああああああ!!!!!!!!


で、冒頭に至る。

もう一回言おう。

私は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の母に正義の鉄槌を受けさせねばならぬ。

しかし、私には家事が分からぬ。


ついでに言うと友達と知り合いの距離感の違いもわからないし、テストで良い点取ったときに喜び合える友達も、悪い点取ったときに傷の舐め合いをする友達もいない。


しかし、私は紅茶に全力を注いでいるのだ。

それを、こんな仕打ちはあんまりだろう。

とりあえず、この混沌んとした空間から私の紅茶ちゃんを取り出す。

…まだ飲んでないのに…

一応、冷凍庫に茶葉を入れると言うのは大丈夫、ただ一緒に入ってるものが大丈夫じゃない。

後で燃やしておこう。





そして、安全な場所に避難させた後で考える。

確かに私は美女だ。完璧美少女だ。歩いたら10人中100人が私の事を凝視してそのまま果てるくらいには美少女だ。その上スポーツもできて(魔法による後押しあり)勉強もできる。


…だが、2つだけ苦手なものがあった。会話と家事である。


会話はまあ置いておこう。

今問題なのは家事だ。料理だ。だが、私は完璧美少女、この程度で億したりはしない。大丈夫、紅茶は入れられるじゃないか。

とりあえずは冷凍庫のものを片付けよう。


レシピ〜

キューピー3分クッキングの曲がここで流れる。

卵 100g

小麦粉 100/2g

オクラ √79g

砕かれたうまい棒 210本

アイホートの雛 log11匹

冷蔵庫にあったハスターの触手 345-√977i g

クトゥルーの触手 ∮22x^4-12x^2+12ds g✳︎ただしxは正の数とする


これで準備は完了。ばっちゃが食材混ぜて火を通せばなんでも食えるって行ってた。んでトリカブトの唐揚げ食って寝込んでた。

死んでないなら…食える!


ここでキューピー3分クッキングの時間です。


用意した具材を全てミキサーにかけます。…あ、水が必要か。じゃあ、水は2リットルでいいや。

だばー。

ギュイーン。


よし。なんかお好み焼きみたいになったな。

後は鈴鹿サーキットの歌を歌いながら…は!今何時?12:30!?アフターヌーンティの時間だああああああああああああ!


いつも私が使っているティーカップとティーポットを用意、勿論色は白をベースに青いラインが入っている紅茶の色を楽しむためのもの。ファイネストティッピーゴールデンフラワリーオレンジペコを使ってもいいが、今日はいつも私が愛用しているダージリンにしよう。

温度は97度水は軟水機を使う。

お菓子を入れる場所からマカロンやクッキーを取り出して皿に乗せる。

ティースプーンは銀製 熱い


はあ^〜生き返る〜


ああ、ここで本でも読みたい。でもダメ。私はこれから料理をするの。

マーマイトが切れていなければこんな事にはならなかったのだけれど、それも仕方ない。



お好み焼きの様なものをボウルに移して、フライパンの上に投下。

さて、どうだろうか。

我ながらうまく行ったと自負している。これなら私、お店開けるかもしれないわね。


もういいかなと行ったところでひっくり返す。


そういえば、父さんどこにいるんだろう。1年くらい連絡取ってないなあ。なんか、昔の友人に会いに行くって行ってたけど。誰だろう?ヨグソトース様かな?


そんな、関係ないし、伏線にもならない事を考えていたら出来た。


「おー、お好み焼きだー。いっただっきまーす!」


/|________

/ To be Continued |

\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



ここでジョジョの音楽が流れる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ