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心的外傷と回復、心理療法としての創作について  作者: 坂崎文明


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東日本大震災後の霊体験、心的外傷と回復1

「霊体験」に隠された被災地の病理~ただの不思議体験ではない ルポ・東日本大震災から6年 石井 光太

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51144


3・11後の「不思議な体験」について~『魂でもいいから、そばにいて』

https://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/311-tamashii-demo-iikara_b_15554302.html


『魂でもいいから、そばにいて――3・11後の霊体験を聞く』(新潮社/奥野修司)

https://www.amazon.co.jp/dp/4104049026




 昨日、3.11の特集などをテレビでみていて、「たかじんのそこまで言って委員会」を見ていたんですが。

 『魂でもいいから、そばにいて――3・11後の霊体験を聞く』(新潮社/奥野修司)の著者がゲストで来ていて、霊体験というのは生存者サバイバーが回復するために必要なものだったのではないか?とおっしゃってました。



非日常的な日常系エッセイ~古代日本の呪術的世界~ 作者:坂崎文明

https://ncode.syosetu.com/n8874cg/



 僕の幼馴染にも霊能者(主婦)がいて、僕は彼女の祖母(まじない師、円応教の信者)に虫封じのまじないのようなものをしてもらったようです。

 僕の子供の頃というか、まだ、その頃にはそういうものがいたし、昭和の時代まで岡山県総社市には陰陽師が実在してらしいです。

http://www.iwata-shoin.co.jp/shohyo/sho202.htm


 僕の家も祖母(正確には祖父の姉だが祖母のようなもの)が金光教の信者で僕も幼い頃は岡山名物のちらしずしを食べれるというのでよく教会に遊びにいったものだ。


 僕のように、てんかんのような脳に過剰電流が流れる子供は古代においてはシャーマンとかになるのでしょうが、注意欠陥障害とか、発達障害、ADHD、学習障害などがでる可能性が高いです。


 確かに、注意欠陥障害などはあるし、ADHD的傾向もあるかなと思いますが(それでトンデモエッセイ書いてしまう?)、それはパソコン、スマホなどを電子機器使いこなすこと、生活習慣の修正でカバーできます。


 学習障害も記憶力は抜群だったが、数学とかダメで(文系なのかどうも好きじゃない)、その後の資格試験合格も記憶力頼みで電気数学の計算に苦労して、今年も電験三種の試験勉強は進んでいませんな。

 

 出勤時間なので、続きは次回に。

 

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