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心的外傷と回復、心理療法としての創作について  作者: 坂崎文明


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18/23

今日、会社休みます

 どうも歯が痛くてやばいというか、たぶん、歯周病菌というか、何かの疲れから来てる歯痛みたいな感じである。


 そんな話を会社でしてたら、会社の先輩が歯を抜かれた話になって、歯を抜かれた挙句に骨まで削られたらしい。

 歯周病菌が歯ぐきの隙間に入っていって、骨まで達していたのが原因である。

 その細菌が脳に達して亡くなる方が年に二、三人いるようで、その話を聞いて、これはいかんということで休むことにしたのだ。

 まあ、風邪のような疲れもあるようだし。


 

 岡山大学歯学部の手術部門では教授を頂点として五百人ほどの歯科医(全体では二千人ぐらいとか)がいるのだが、顎を外して歯を治療するという荒業を目撃したとか、失神、心臓停止して教授が内科に向かいつつ手術を続行するのも目にしたらしい。


 ここぞという非常時にしか教授は出てこない。

 大概、助教授とか、平歯科医、インターンなどがチームで治療に当る。


 顎を外しても止血する方法があって、いや、にわかには信じられないが、グーグルで検索したけどさすがにそういう画像は出てこなかった。


 もうトラウマだよとか、エッセイのテーマに無理やり寄せてみる(笑)


 今年は風邪とかインフルエンザにはかかってるんだが、発病までいかなかったが、水面下では細菌やウイルスとの戦いが繰り広げられていたようだ。



 このエッセイも勢いで書き続けているが、小説も書きたくなってきたので、このあたりで無理やり終わる感じでしょうか。


 痛み止めが効いてるうちにそろそろ寝たいと思います。

 おやすみ。









『ひとつはっきり言えることは、「治ってからにしよう」という考えかたは間違っているということです。何かしたかったら、今すぐするのです。それができずに焦っているから過食や過飲をするのです。斎藤学』

https://twitter.com/iff_co_jp/status/971351008080158720

アルファポリス 2018/3/9(金)1:21の記事より

https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/551167042/episode/942531

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