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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

天災魔導師だなんて呼ばないでほしいな

作者:月水面
日本で理系大学生だった僕はある日トラックに轢かれ、目を覚ますと剣と魔法の異世界に転生していた。王国最北を治めるリエラノーク辺境伯家の次男に魔法の素質を持って生まれた僕は、今日も魔法を研究してたりしなかったり。女顔でお母様が可愛いもの好きだからいつも女装しててよく女の子に間違えられるけど、お母様が笑ってくれるから気にしない。お姫さまと仲良くなって多くの貴族に目をつけられたけど、お姫さまといると楽しいから気にしない。ダンジョン丸ごと一つ私物化して魔導会社を設立し、前世の知識を活用しつつ魔導具を売ったら色々言われたけど気にしn──うん、さすがに天災魔導師だなんて呼ばないでほしいな。
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