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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

樹霊剣レオノーラ ~あるいは英雄でない者たちの狂想曲~

 十年前の戦争で『英雄たち』と呼ばれた四人の一人、ランドリックは四人の中心人物だった男から魔剣レオノーラを預かり、辺境の森で隠居生活を送っていた。
 十年前の戦争で孤児となった少年ガルトは、英雄たちの部下として働いていたヴァルト傭兵団の団長に拾われ、傭兵団の一員として成長していた。
 十年が経ったあるとき、ヴァルト傭兵団は襲撃され、壊滅してしまう。一人生き残ったガルトは『人質』として利用されることになる。傭兵団壊滅の後、ランドリックは預かっていた魔剣レオノーラを盗まれ、これを奪還しようとするが……。
 そんな感じで幕を開ける、ヒロイックファンタジー。 ややダーク寄りかも。
00-00 遠い戦禍
2018/08/20 12:00
02-01 大鉈斧の男
2018/08/21 00:00
02-03 魔剣と追憶
2018/08/23 00:00
02-04 奪取と追撃
2018/08/24 00:00
03-01 護送と偽装
2018/08/25 00:00
04-01 暗殺依頼
2018/08/31 00:00
04-02 英雄と人質
2018/09/01 00:00
05-01 出発と相談
2018/09/02 00:00
05-02 順調な旅路
2018/09/03 00:00
05-03 交易街オーヴィ
2018/09/04 00:00
06-02 暴虐の前
2018/10/02 20:09
07-03 英雄とは違うもの
2018/10/06 20:22
08-01 合流と状況説明
2019/02/21 18:11
08-03 ロジーヌ_01
2019/02/23 10:37
08-04 ロジーヌ_02
2019/02/24 09:25
09-02 情報収集
2019/02/26 18:05
09-05 奇襲と訓戒
2019/03/01 18:04
09-06 取引の鉄則
2019/03/02 13:56
10-02 突入前
2019/03/04 18:08
10-03 突入
2019/03/05 18:06
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