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ドタバタ展開で戸惑います

初めての作品です!語彙が乏しいなか頑張って書きました。皆様の意見を素直に聞きたいです!

〜異世界でコンシェルジュはじめました1〜


僕、柊ユウキ!高校2年生は昔から優しい事だけが取り柄だった。両親や祖父母、友達からも

「ユウキって優しいねー」

っと言われ続けた


それがたまらなく悔しかった、、


裏を返せば優しいだけであって他のことは、取り柄なしみたいな意味じゃないか!

他にだって良いところはたくさんあるはずだ。たぶん っと学校へ行く途中、考えながらあるいていた


そういえば昔、田舎のおばあちゃんの家に行って僕が川で遊んでた時に着物を着た白髪の女の子が僕を見るやすぐに


「ねー、君のお名前は?」


少し戸惑いはしたが


「ユウキ!柊ユウキ」


「珍しいお名前ね!」


「そうかな?君の名前は?」


「私の名前は、、、」


ジィ、ジィ、っつ


頭にノイズが、、

っん、バタン


そのまま、 ユウキは道端で倒れてしまった


ユウキが目を覚ますと目の前には見たことない高層ホテルが建ち並んでいた。


「え?えーー!!なんだ!どこだここは!」


時代劇みたいなリアクションをしている僕の後ろに聞き覚えのない声が聞こえた


「あの、このホテルにトイレはありますか?」


後ろを恐る恐る振り返るとゴブリンの親子でした


「子供がトイレに行きたいと言うもんで」


っと笑いながら話すゴブリンの家族を目の前に僕は自覚した。


「あ、夢を見てるんだな」っと。


これが僕の異世界生活のはじまりである。

〜異世界でコンシェルジュはじめました1〜

あ、後書き!?前書きにほとんど書いちゃったよー(T . T)

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