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裁きの罪

本作はカクヨムにも投稿しております。「お読みいただきありがとうございます。」「この話は暴力描写が少し含まれます。少し性的描写などが含まれます。」「次回の更新は未定です。」

エル「ご主人様〜、メイド長がボクをいじめるんだ〜」

エルはファントムの方へ抱きついた。

ファントム「…」

エル「もうご主人様聞いてる〜?」

ファントム「シアあまりエルをイジメるな」

シア「ふふ、はいご主人様」

エル「ボクの胸柔らかいでしょ?えへへ〜」

エルの少し大きな小さな胸がファントムの身体に押しつぶされる。

エル「ボクも少しは大人になったんだよ〜?」

ファントム「ああ」

ファントムは女の子に興味ないふりをした。

ファントム「シア出かけるぞ」

シア「かしこまりました、ご主人様」

ガルガレオス「オレ達も同行するぜ?」

ベルタ「私もだ」

4人は街の広場まで向かった。

村人「今日は王様が来るらしいぜ」

村人達はざわついている。

シア「何やら騒がしいですね」

ファントム「気にするな」

王様「ガハハハ!皆の衆ひざまずけ」

村人達はひざまずいた。

村人「お、おい!お前らなんと無礼な、頭を下げろ」

ファントム以外はひざまずいた。

王様「このワシを誰だと思っている!」

ファントム「なぜオレがひざまずかなければならない」

王様「威勢がいいな、この街に巨人ゴーレムが暴れていたそうだなあ」

王様「聞け皆の衆!巨人ゴーレムを退治したのはこのワシじゃ!」

村人「おーー!!」

村人達の歓声が上がる。

ガルガレオス「何!?」

ファントム「狩ったのはお前ではない」

王様「街の復興資金を出したのはワシだがな?」

王様「ワシには1万人の兵を従えている、巨人ゴーレムを狩る事など造作もない」

王様「どうだ?金に困っているのだろ?金をやろう、それともワシの兵にならぬか?」

ファントム「そんなものに興味はない」

兵士「き、貴様〜!!」

ファントム「急ぎの邪魔だ失せろ」

王様「くっ、、、無礼者が、下民風情が」

王様「こいつらが巨人ゴーレムを目覚めさせ転送魔術でワープさせ街を破壊する事を計画し企んだのだ!!」

ガルガレオス「はあ!?」

ベルタ「何を言う!」

村人「なんだと!?この街から出ていけ!!」

ファントム達は村人達からの大バッシングをうけた。

シア「ご主人様、、、」

ファントム「大人しく撤退するぞ」

ファントム達は屋敷へワープした。

エル「やな感じだよね〜」

ガルガレオス「なんだあの王様!オレ達を追放しやがって!」

ベルタ「私もイラついている」

エル「ボク達に村から出ていけなんてさ!許せないよ〜!」

シア「ご主人様これからどうしますか?」

ファントム「オレ達の功績は消えたが、村が使えなくなった以上別の村に行くしかないだろう、拠点である屋敷は村の辺境にあるからマークされていないがな」

ガルガレオス「クソ!ギルドが使えなくなっちまったじゃねえか!」

ファントム「これからはギルド依頼書無しでモンスターを狩る、金は別のやり方で手に入れればいい」

シア「わかりましたご主人様」

ベルタ「腑に落ちないが仕方あるまい」

フィリア「そう、、ですね」

ファントム「王には必ず復讐する」

エル「嘘を流すのは絶対不幸になるね!酷いよ、ボク達がギガゴルムを倒したのにさ!」

フィリア「ギャングの功績はあるのでそれを言えばわかってもらえますよ」

ファントム「いやいい、話がわかる奴らではない、話し合った所で時間の無駄だ」

フィリア「そんな、、」

ファントム「違う街に向かうぞ次は西だ」

シア「西側は凶暴なモンスターがいる方でございます」

ファントム「蹴散らせばいい」

シア「かしこまりましたご主人様」

シア「さすがご主人様でございます」

エル「かっこいい〜!」

ファントム「我に続け!」

メイド達「はい!」

ファントム達は西に向かうのであった。



最後まで読んでくれてありがとうございました。」「続きが気になったらブックマークや評価をお願いします。」「次回は店が賑わう王都の街に向かいます。」

執筆の裏話は俺自身がネットで裏切られ病んでしまい現実でもお仕事をやめて上手くいなかったのをアイデアにし異世界転生したいなと想いこのダークな作品を作る事にいたりました。

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