かえせといわれてかえれたはなし
《雰囲気だけ時代小説》として、坊主のジョウカイと流し売りのヒコイチのはなしを続けております。すべて設定ゆるふわのため、薄目でご覧ください。 書いていたら若いヒコイチがジョウカイのほうへちょいお邪魔します、な、はなしにできあがりました。。。。『蝶のはなし』と『なもなし』をひろい読みしていただかないと、わけわからんなはなしとなっております。もうしわけありません。 旅をするヒコイチが鞠をひろい、ふしぎなことにまきこまれるはなし
鞠
ちりちり
2024/11/02 21:23
(改)
ヒコイチという若者
2024/11/03 10:24
《番神様》はいなかった
2024/11/03 10:54
かえされた鞠(まり)
2024/11/04 10:18
いまいるところ
2024/11/04 10:22
オチョウの母親
2024/11/04 11:14
もっと 気をつけて
2024/11/04 11:17
道をたどり
2024/11/05 11:38
慣れ
2024/11/05 11:41
迷いもなく
2024/11/05 11:43
寺
黒い本堂
2024/11/08 10:26
よび名
2024/11/08 10:30
川をみつける
2024/11/08 17:22
うたいながらかえる
2024/11/08 17:29
すこしちがう
2024/11/08 17:34
横取りか
2024/11/09 10:16
幻術つかい
2024/11/11 16:37
朝
もってゆけ
2024/11/11 16:43
また、
2024/11/11 16:48
言ったのに
2024/11/12 10:37
オチョウの鞠が
2024/11/12 10:43
喰いやすく
2024/11/12 10:49
目を
2024/11/13 11:43
サゲンの《まじない》
2024/11/13 11:52
旅
すえられた《番神様》
2024/11/13 12:03