表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

雰囲気だけ時代小説

かえせといわれてかえれたはなし

作者:ぽすしち
《雰囲気だけ時代小説》として、坊主のジョウカイと流し売りのヒコイチのはなしを続けております。すべて設定ゆるふわのため、薄目でご覧ください。  書いていたら若いヒコイチがジョウカイのほうへちょいお邪魔します、な、はなしにできあがりました。。。。『蝶のはなし』と『なもなし』をひろい読みしていただかないと、わけわからんなはなしとなっております。もうしわけありません。  旅をするヒコイチが鞠をひろい、ふしぎなことにまきこまれるはなし
 鞠
ちりちり
2024/11/02 21:23
いまいるところ
2024/11/04 10:22
オチョウの母親
2024/11/04 11:14
道をたどり
2024/11/05 11:38
慣れ
2024/11/05 11:41
迷いもなく
2024/11/05 11:43
 寺
黒い本堂
2024/11/08 10:26
よび名
2024/11/08 10:30
川をみつける
2024/11/08 17:22
すこしちがう
2024/11/08 17:34
横取りか
2024/11/09 10:16
幻術つかい
2024/11/11 16:37
 朝
もってゆけ
2024/11/11 16:43
また、
2024/11/11 16:48
言ったのに
2024/11/12 10:37
オチョウの鞠が
2024/11/12 10:43
喰いやすく
2024/11/12 10:49
目を
2024/11/13 11:43
 旅
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ