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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

もしも シリーズ

☀「 セロ 」もしも、マオとセロフィートが未解決事件を次々と解決させるオカルト捜査官だったら……。

作者:雪*苺
重複ではない「 68作品目( 76投稿作品 ) 」です。

◎ 「 もしも シリーズ 」の2作目になります。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 「 ♥ 」は一応、編集済みです。( 2025.8/3 )
  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 「 犯罪者侵害だ! 」とか「 犯罪者差別だ! 」とか「 犯罪者ファーストじゃない! 」と思われる読者さんは読まれない方が宜しいかと思います。
◎ 「 探偵小説 」だと思って期待して読んではいけない作品ですよ!!


〔 あらすじ的な 〕
 ≪ カスティガコ帝国 ≫へやって来た「 自称吟遊大詩人のセロフィート・シンミン 」と「 守護衛士のマオ・ユーグナル 」は、≪ アスルーイの街 ≫に滞在していました。
 ひょんな事からセロフィートは「 セロッタ・ホームス・シンミン 」として、マオは「 マオ・ワトスン・シンミン 」として、未解決事件捜査官と組んで様々な難事件や未解決事件の捜査をする事になりました。
 「 オカルト謎探偵 」として「 四知の法捜査 」をするセロッタ・ホームス・シンミンと助手として振り回されるマオ・ワトスン・シンミンの愉快痛快な捜査官物語────を目指したいけれど「 アウト 」になりそうな予感のする「 やらかし系 」っぽい作品です。
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