慣れ リネの話
今更かもしれないけど、旦那様には、ほんと、びっくりしちゃう。
あ、愛の告白じゃなくて。 あれはその、なんかそれっぽい事やるだろうなー、て分かってた。 旦那様って割と簡単なんだよね。 きょどるっていうの? そわそわしちゃって。 辺りに誰もいない事を何度も確認したりするから。 照れ隠しにヒャラ踊り、ていうのは、ちょっと驚いたけど。 そんな事で驚いていたら旦那様の妻なんて務まらないし。
でも旦那様には御自分ではびっくりさせる気なんて全然ない時の方が、びっくりさせられちゃうんだよね。 この旅だって初っ端からびっくりの連続。 桟橋に着いた途端、船を乗り換えるぞ、なんだもの。
決断が早いっていうのはすごい事なのかもしれないけど、他の人の都合ってものもあるんじゃないの?
それに普段は決断が早い御方、て訳でもないし。 どちらかって言えば、遅いと言ってもいいと思うの。 私の水着を選ぶ時とか、これかな、あれかな、て悩んだり。 夕飯は何がいいですかと旦那様に聞いたら絶対決まらないから誰も聞いたりしない。
かと思えば次は沈没した船に向ってざぶん、よ。 いくらなんでもあれは無茶でしょ。 周りに人はいたけど止めてる間なんてなかった。 そりゃ旦那様がどんなに泳ぎ上手か知ってるけど、怖いくらいの流れだったから旦那様が川岸に泳ぎ着くまではらはらし通し。 ようやく上陸したのを見た時は、くらっと倒れそうになっちゃった。
なのに旦那様ったら。 こっちはいつ帰って来るか今か今かと待ってるのにヒャラを踊り始めるんだもの。 どうやら旦那様が率先して踊り出したのに周りの人が釣られ、それに旦那様が煽られたみたいで。 いつまで経ってもお戻りにならない。
リイ兄さんなんて、もう側に行くのが怖いくらい怒っていた。 そんな時すかさず夫を庇うのが妻の役目なんでしょうけど。 歯ぎしりしている奉公人を宥めるのに忙しくて、そっちまで手が回らなかったと言うか。
それに旦那様はリイ兄さんよりトビの方をもっと怖がっていらっしゃるような気がする。 だからトビの方を先にしたの。 船の上じゃトビだけじゃなく、カナやエナもぷんぷんだった。 大隊長なんですから何もあそこまでやらなくても、て。 実は内心私もそう思っていたんだけど、旦那様が良かれと思ってなさる事だもの。 船長さんは、あれがやれるのはギラムシオ様だけです、て言ってたし。
ただやっぱり随分無理をなさったみたい。 お戻りになってすぐは平気なお顔で、大した事なかったよ、とおっしゃっていたけど、次の日肩と背中がひどい筋肉痛で涙目になっていらした。 それでトビがマッサージしてあげたの。
どんなに怒っていたってちゃんと旦那様が楽になるようにしてあげるんだからトビもえらいよね。 おかげで筋肉痛の方はすぐに治ったみたい。 リイ兄さんからぐりぐりされた所は翌日も痛んでいらしたから、それは私が手拭いで冷やしてあげた。
次々心配させられるのは嫌だけど、旦那様の意外な一面を見れたのは嬉しいかも。 旦那様って魚を獲るのがとってもお上手なんだよ。 それは聞いていたんだけど、実際獲っている所を見た事はなかったから。
「リネ、美味い魚、食べさせてやるぞ」
そうおっしゃって甲板に置いてあった小振りの銛を掴んだ。 川面をちょっと見て、いたいた、と呟いたかと思うと、さっと船縁に立って、そこからずばっという感じで銛を打ち込んだの。
はあー。 かっこいいっ! 惚れ直しちゃう!
旦那様は、まあまあかな、と呟かれた。 銛に付いていた綱を引っ張ったら、銛の先には一メートルはありそうな魚が刺さっていた。 それを甲板の上に置いて捌き始めたの。
「旦那様、私がやりましょうか?」
「大丈夫、俺に任しといて」
そして腰から刃渡り三十センチの小刀を抜いて、鱗をしゃっしゃっと取り始めてね。 バケツで川から汲んだ水を使ってよく洗った後で頭やヒレを切り取り、おなかを割いて内臓を取り出し、それをよく洗ってから中骨の上に小刀を当てて上身を削ぎ、中骨を取って皮を削いで。 あっという間にお刺身にしたの。
最初から最後まで漁師みたいに手際が良くて、びっくり。 旦那様が家で料理をした所なんか一度もない。 魚を捌くのはいつもフロロバさんがやってる。 魚を獲るのがお上手でも捌くのはフロロバさんに頼むんだとばっかり思っていたら。
「お上手ですねえ」
「へっへっへっ。 中々俺もやるだろ。 川岸で火が使えるんだったら頭や中骨を入れた汁も美味しいんだけどさ、船の上で火を起こすのは一仕事だからな。 勿体ないけど、これは捨てるとするか」
旦那様は出来たての切り身にちょちょっと塩を振り掛け、私に食べさせてくれた。 とろっとして美味しい! 口をもぐもぐさせながら、大きく目を見開いちゃった。
「な、美味いだろ?」
「こんなに美味しい魚、食べた事ありません。 魚屋さんで売っているのも見た事なかったです」
「この魚は海と繋がっている川にしかいないんだ。 リネの村には海と繋がっている川がないんじゃない?」
「まあ。 道理で」
「実は、偶には俺達も食べていたんだけどな。 ほら、燻製にしたやつとか。 それにサジ兄上から魚のふりかけを貰っただろ」
「あれってこの魚だったんですか?」
「うん。 海や川の近くに住んでいるんでもない限り、生でこの魚を食べる機会ってまずないけど、燻製なら一週間くらい保つし、ぎっちり塩漬けしたら一カ月は大丈夫。 乾燥してふりかけにすれば一年は平気だから北でもいろんな所で売ってる。
ただ塩漬けはそのまんまじゃ塩を食べてるみたいでさ。 料理店に行けば塩抜きしたやつを出してくれるけど、塩を捨てるなんて贅沢だよな。 俺の実家で塩漬けを貰った時は塩抜きしてから食べてたけど、普通は塩漬けを買うと、それを干してふりかけにしたり、おかゆに入れて食べるんだ。 それなら小袋で売られていて安いし」
旦那様って、つくづく多才な御方だよね。 大隊長に昇進なさってさぞかし軍のお仕事も大変だと思うのに、さっとこなしていらっしゃるし、そのうえ領主様としてのお仕事だってあれこれ采配なさって。 弓は不世出の射手、そして岩登りの名人。 泳ぐのが上手で、海や船の事をすごく良く御存知で、魚も捌きます、なんだもの。
改めて自分の事を振り返って申し訳ない気持ちになっちゃった。 こんなにすごい旦那様に私じゃ釣り合いってものが取れてないでしょ。 私が二十番目の愛人なら分かるけど。 サリの母って事で正妻から動かせないなら、せめて立派な愛人をお側に置けばいいのに。 だけど旦那様は今でも片っ端から愛人希望者を断っていらっしゃる。
「女だろうと男だろうと、愛人はいりません」
因みになんでわざわざ男っておっしゃっているのかと言うと、最近は男の愛人志願者も来るようになったんですって。 どうしてなのかしら?
それはともかく、愛人志願者も一々断るのが面倒なくらい応募が集まってるらしくて。 これはばっぽん的な解決をせねば、てトビが呟いていた。 ばっぽん的ってどういう意味? よく分からなかったけど、それで北方伯家の求人広告を「ともびと」最新号に載せる事にしたみたい。 愛人、奉公人、若干名。 で、「マッギニス補佐がした世間話」という題の事実に基づいた作文を提出する事が条件なんですって。
「第十一大隊への転入希望者と同じ条件にいたしました。 これなら大丈夫でしょう」
トビは満足そうに言っていたけど、大丈夫って。 今いる旦那様の部下と奉公人の中でマッギニス補佐の世間話を聞いた事がある人なんか一人もいない。 後から応募したってだけで、なんでそんなに高いハードルがあるんだ、不公平だって文句を言われないのかしら?
私としては一人くらい愛人がいてもいいんじゃないかって思うの。 だって爵位が上がっていけばいく程、愛人って沢山いるものなんですって。 旦那様の御実家では代々愛人なんていなかったらしいけど、そんな貴族は珍しいって話だし。 それに旦那様のおじい様、お父様、お兄様、皆さん立派な貴族のお嬢様を妻になさっている。 それなら奥様の御実家への遠慮もあったんじゃないの?
とは思うけど、今の所、妻は私しかいないからしょうがない。 旦那様に恥をかかせないようにがんばらなきゃ。 それで歌の練習をがんばった訳。 私の取り柄っていったらそれくらいだし。 だからお見送りの時、ちゃんと間違えずに歌えてほっとした。 その、旦那様に褒めてもらえなかったのはちょっぴり残念だったけど。
旦那様なら、とーってもきれいとか、じーんときたとか、私にも分かる様に褒めて下さる。 それを期待していたものだから、がっかりしちゃった。 何でもお見送りが終わった後で旦那様は皇太子殿下から何だか大切なお役目を言いつけられたんですって。 もう大忙しって感じ。
そりゃ先代陛下や皇太子殿下からお言葉を頂戴したし、他の人達からも色々言われた。 どれも褒められったっぽい。 ただ難しい言葉だったんで何がどう良かったんだかよく分からなかったんだよね。 まあ、面と向かって貶す人もいないでしょ。 ちゃんとお礼を申し上げておいたけど。
それでもお役目なら私の歌どころの騒ぎじゃない、て事は分かるの。 だけど戻って来た旦那様が叫んだのは、海水浴に行くぞ、なのよ。 それってほんとにお役目?
私だけじゃない。 周りのみんなもびっくりしていた。 しかも今すぐ出発するっておっしゃる。 慌ててヘルセス邸に着替えを取りに戻ったら、ヘルセス公爵別邸のロールゼル執事も、いきなり出発すると旦那様に言われて目を白黒させていた。
「僭越ながら、本日御出発とは余りに急な御決定。 せめてお見送り会場から御親戚の皆様がお戻りになるのをお待ちになられては如何でしょうか? 準公爵閣下御夫妻も今晩はこちらで御会食なさると伺っております。 久しぶりにサリ様のお顔を拝見出来る事をさぞかしお心待ちにしていらしたのでは」
「うーん、でもみんな話し出すと長いからさ。 あれじゃいつ戻るか分かんないよ。 夜になってから出航するのって船員は嫌がるから陽が落ちない内に出たいんだ。 レイ義兄上によろしく言っといて。 じゃあ」
もう、止めようがないって感じ。 ほんとにいいの? いくら出発するのは家族だけって言っても、サリを連れて行くのに。 いきなり出発して後で叱られたりしないのかしら? 皇太子殿下の御命令で行くから大丈夫なのかな?
旦那様に仕えて日が浅いロイーガは目をぱちくりさせていた。 他のみんなは旦那様の事だから、て感じ。 特に慌ててはいなかったんだけど、エナだけはすごく焦っていて。
「奥様、どうか今すぐ旦那様をお止め下さい。 皇王族にとって海へお出掛けになる事は生涯に一度あるかないかの出来事でございます。 いくら同じ船とは申しましてもサリ様をお連れするなど、皇王庁がお許しになるとは思えません。 後々必ずや大事になると存じます」
「で、でも。 皇太子殿下からのお役目なら、やらないって訳にはいかないよね? 旦那様だけ行ってリイ兄さんは行かないって訳にもいかないと思うし。 お役目ならいつお帰りになるかはっきり分からないでしょ。 私達だけで待つって、それはそれで心配なんだけど」
エナが更に何かを言おうとしたら、それをカナが止めたの。
「旦那様とタケオ大隊長は陛下よりサリ様をお守りするお役目を戴いております。 サリ様のお側にいるのが奥様だけ、或いはタケオ大隊長だけでも問題となりましょう。 ヘルセス家の皆様がサリ様をお守り下さるとは思いますが、万が一何か事件が起こった場合、どうして旦那様がサリ様のお側から離れたのか。 直命があったとは言え、それはお側から離れずともやれたはず、というお叱りになるのでは? 陛下の勅命と皇太子殿下の直命、どちらが重要と心得る、と責められる事にもなりかねません。 ここが北の御自宅ならお留守番もあり得るでしょうが」
カナにそう言われ、エナは渋々引き下がった。
実を言うと、私だって海になんか行きたくない。 豪華な船だってあっさり沈没する所を見ちゃったから怖いし。 ギラムシオ号に乗るのは思ったより平気だったけど、船は船だもの。 やっぱり苦手。 海水浴なんて別にしなくたって構わないんだけどな。
それに旦那様の事だから、また何かやっちゃいそう。 と思っていたら、案の定あんな何が何だか分からないのとぶち当たるんだもの。 あれにはさすがに驚いちゃった。 いきなりぐらっと来たんで、みんな壁にどーんと当たって床に転がったし。 幸い船室も通路も狭いから大した事にならないで済んだけどね。
揺れが収まると旦那様が様子を見に来て下さった。
「リネ、サリは大丈夫だった?」
「はい。 エナが抱っこしている時に転んだんですけど、ケルパがクッションになってくれて。 落とさずに済みました。 あの、でも、あれはその、何、でしょう?」
「あ、あれ。 俺も何かは分かんない。 泳ぎ友達?」
泳ぎ友達? あんなでっかいのと? 信じられないけど、旦那様ったら、ほんとに一緒に泳いでいらっしゃるんだよ。
もう、なんて言ったらいいんだか。 まあ、何も言う必要はないのかもしれないけど。 アブーシャ川に入ってからはすごい早さで一気だったし。 あれはちょっと怖かった。 もし船から振り落とされたら絶対助からなかったと思う。 だから私とサリは甲板を歩き回ったりしないで、ほとんど船室に籠っていた。
狭い船室が嫌だったらしくてサリがぐずったものだからエナは文句たらたら。 でもマーシュに寄らずに帰る事になって内心助かったと思っちゃった。 実は、まだきちんと礼儀作法を覚えてないの。 先代陛下と皇太子殿下には何と申し上げたらいいか、必死になって練習したからブラダンコリエ先生に合格点をもらったけど、親戚関係までやってる時間がなくて。 お世話になったのに碌に挨拶もしないで帰ったら、それこそ失礼なんだけどね。
とにかくようやくお家に帰れた。 色々あった事はあったけど、旦那様は皇太子殿下からのお役目もちゃんとやり遂げたみたい。 ぱっぱっぱって、気が付いたら仕事が終わってるだなんて。 さすがは旦那様。
なのに私ってば、帰ってすぐ寝込んじゃって。 気合いが足りてないせいだと思うんだけど、旦那様に御心配をお掛けしちゃった。
「リネ、大丈夫? 苦手な船旅に引っ張り出してごめんな。 疲れたんだろ」
「いいえ、船は楽しかったです。 普段、旦那様と一日中一緒に過ごせるだなんて滅多にない事ですし」
「うん、サリもようやく俺が父だって分かってきたみたい。 まだ父上って呼んでくれないけどさ」
「そうそう、サリったら、ヒャラを踊っている旦那様をじーーっと見ていたんですよ」
「ふうん」
「そしてとことこ歩き出したかと思うと、腕を一生懸命ぱたぱたさせて」
「え? もしかして、ヒャラの真似?」
「そうだと思います。 思わず笑っちゃいました。 エナは渋い顔していましたけど」
「ぷっ。 まあ、親の真似をするなとも言えないしな」
「だってヒャラはともかく、それ以外は旦那様の真似をしてほしいんですから」
「俺の真似? そりゃまずいだろ」
「まずくなんかないです。 旦那様が泳いでいた時、リイ兄さん、今にも襲いかかって食べちゃいそうな迫力で睨んでいましたよ。 私が今まで見た内の一番って言っていいくらいすごかったです。 なのに旦那様はへーちゃらで海坊主と楽しそうに泳いでいらっしゃるんですもの。
エナが言ってました。 お見事なたいぜんじじゃく。 サリ様にも是非、見習って戴きたいものです、て」
「たいぜんじじゃく? それ、どういう意味?」
「何でも後宮に入ったら一番肝心なのはそれなんですって」
旦那様がちょっと照れておっしゃった。
「へえ、そうなんだ。 ま、褒められる程の事でもないけど」
「私も旦那様を見習うようにがんばります」
「えー? 後宮に入るって訳でもないのに、どうしてリネも見習うの?」
「良い事なら見習わないと」
「いいの、いいの。 リネはね、今のままで。 元々がんばり屋さんなんだから。 お見送りの歌だってとってもきれいだったよ。 聞き惚れちゃった」
「う、嬉しいです」
「歌だけじゃない。 苦手な儀礼の練習だって俺よりがんばっているじゃないか。 だから疲れが溜まったんだ。 若の日にはトアローラに行くから。 美味しいデザートがいっぱい食べられるようにゆっくり休め」
「はい」
「ただ、その辺りには事情聴取官が来るかも。 当日が無理だったら事情聴取官が帰ってから行こうぜ」
「分かりました」
「あ、結婚記念日の贈り物はもう用意してあるんだ。 ほら、これ」
そしてきらきら光るとても手の込んだビーズの髪飾りを下さった。 もう、びっくり。
皇国一の幸せ者って私の事だよね。 贈り物はカナが気を遣って旦那様に意見してくれたんじゃないかって気がするけど。 こういうびっくりはとっても嬉しい。
ただ事情聴取官様が来た時、旦那様がいきなり泊まって下さいとおっしゃったのには、ちょっと。 びっくりはびっくりでも、そういうびっくりはなるたけ少なくしてもらいたいんだけどな。 いくら空き部屋は沢山あると言ってもね。
事情聴取官様って上の人にとっては岡っ引きみたいな人なんでしょ? エナがものすごく怒っていた。 あんな格下の者まで宿泊させては準大公のお名前に傷が付くとかなんとか。 私は失礼があったらどうしようって、そっちの方が心配だったけど。
旦那様ったら、ぜーんぜん平気。 事情聴取官様がいらっしゃる前でサリをくすぐったりして。 皇王族をくすぐってはいけません、て前々からエナに注意されていたのに。
どうもトビにだっこの先を越されたのがよっぽど悔しかったみたい。 サリにだっこと言わせたいらしくてエナの目を盗んではサリをくすぐったりしていらっしゃる。 そんな事をしたらかえって嫌がられて、だっこなんて言ってもらえなくなるでしょ。
ただエナも最近は旦那様の動きが読める様になってきたからか、中々その機会が巡って来ない。 それでエナがお手洗いに立った時、辺りを見回してる余裕がなかったんだと思う。
「エナって、最近トビに似て来たんじゃない?」
旦那様はそんな感じの文句をおっしゃっていた。 でも私はエナが羨ましい。 未だに旦那様の動きが読める所までにいってないから。 毎日びっくりさせられてるけど、旦那様にとっては特に変わった事をなさっているつもりはないみたい。
びっくりが当たり前の人の妻って大変は大変よ。 ま、その内慣れるとは思うけどね。




